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《障害馬術S級審判員講習会》実施要項掲載のお知らせ
《障害馬術S級審判員講習会》実施要項を掲載しましたのでお知らせいたします。
受講を希望される方は、実施要項をご確認いただき、
令和4年10月27日(木) までに申込手続きをお願いします。
実施要項・受講申込書のダウンロードは
講習会ページ から。
※オンラインでの申請も可能です。
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<障害馬術>FEI審判員&スチュワード講習会開催について
以下の通り、障害馬術FEI審判員講習会およびFEIスチュワード講習会を開催します。参加をご希望の方は、氏名(英語表記)、FEI ID等を記載の上、期日までに担当者までメールでご申請ください。尚、締切後にFEIから受講可否について連絡がありますので、その旨ご了承ください。
<障害馬術>FEI審判員講習会(更新)(FEI Jumping Judge Maintenance Course)
日程:2022年12月1日
会場:ホテルオークラ神戸
〒650-8560 兵庫県神戸市中央区波止場町2−1
対象:Level1/2/3
締切:2022年10月31日
実施要項は
こちら
<障害馬術>FEIスチュワード講習会(更新)(FEI Jumping Steward Maintenance Course)
日程:2022年12月1日
会場:ホテルオークラ神戸
〒650-8560 兵庫県神戸市中央区波止場町2−1
対象:All Levels
締切:2022年10月31日
実施要項は
こちら
<障害馬術>FEIスチュワード講習会(昇格)(FEI Jumping Steward Transfer-Up Course)
日程:2022年12月2日~4日
会場:ホテルオークラ神戸
〒650-8560 兵庫県神戸市中央区波止場町2−1
対象:障害馬術審判員S級/1級の資格を有する者
障害馬術審判員2級/3級の資格を有し、2020年1月以降に障害馬術の主催競技会または
国民体育大会においてスチュワード業務を経験し、障害本部が認めた者
締切:2022年10月21日
実施要項は
こちら
FEIのウェブサイトは
こちら から
お申し込みはこちらから 担当:松井
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《アジア大会》 代表人馬選考基準発表(3種目)
《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》の延期発表に伴い、障害馬術、馬場馬術は新たな選考基準により選考を行うこととしましたので、下記の通り発表いたします。
総合馬術につきましては、改訂を行いましたので併せて発表いたします。
代表人馬選考基準
<
障害馬術 >
(2023.3.2 追記 Ver.)
<
馬場馬術 >
<
総合馬術 >
参加意思表明の書式は追って掲載いたします。
2022年8月30日 発表
2023年3月2日 障害馬術選考基準追記
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《全日本ジュニア障害》最終日レポート
《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》は最終日の今日、各クラスの選手権競技(決勝)を実施しました。
ヤングライダー選手権には26人馬が出場しました。ジャンプオフに進んだのは6人馬。ジャンプオフ最初の出番の小林弥生&コンティーナ(STAR HORSES)が31.10秒の早いタイムでクリアラウンドし、後続はそれを追いかける展開になりました。誰もそのタイムを超えないまま最終出番の岡本果林&ジゴロ(ドリームファーム)が登場。31.09秒を叩き出し、わずか100分の1秒差で優勝を決めました。3位は31.96秒の吉田光佑&アルボア(早稲田大学馬術部)でした。
岡本果林&ジゴロのコンビは、昨年のジュニアライダー選手権優勝人馬。ジュニア、ヤングと2つのクラスのチャンピオンになりました。
▲岡本果林&ジゴロ
「今年はヤングライダー1年目だったので、チャレンジャーという気持ちで臨みました。緊張しましたが、ジゴロの力を信じてジャンプオフでは『勝てる』と思って走行しました。最強のパートナーです。この後、ジゴロは夏休みで、しばらくゆっくりさせようと思っています」
©c3.photography
▲岡本選手にはエルメス賞(エルメスの鞍)が贈られる
ジュニアライダー選手権には33人馬が出場、11人馬がジャンプオフに進みました。最初に走行した瀬口竜也&ヒカリサーベル(カシオペアライディングパーク)が42.35秒でクリアラウンドすると、鈴木爽日&アヴィオン(Bell Stable)が36.88秒、秋葉大地&アルコラド(桑折町ホースパーク)が36.54秒と続き、最後から2番目に走行した渡辺明&ジャンヌ(奈良県馬術協会)が34.84秒で一気にタイムを縮めました。最終出番の瀧田玲&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)は36.76秒でした。
優勝は渡辺&ジャンヌ、2位は秋葉&アルコラド、3位は瀧田&グッドルーカスとなりました。
▲渡辺明&ジャンヌ
「今年は勝つ気でいたので、優勝できて嬉しいです。初めの走行では馬に助けてもらったところがあったので、ジャンプオフでは馬を助けられるようにと思って走りました。元々とても足が速くてうまく乗ったら勝てると思っていたので、プラン通りにいけて良かったです」
チルドレンライダー選手権には57人馬が出場、19人馬がジャンプオフに進出する激戦でした。ダブルクリアラウンドは6人馬。盛本悠月&ルスティカーナ(RASTER STABLE)が27.81秒で優勝、小泉可憐&クゥエンティン(北総乗馬クラブ)が28.47秒で2位、井澤優&マリアンハタンゴアA(Tokaiホースパーク)が29.09秒で3位でした。
▲盛本悠月&ルスティカーナ
「とっても嬉しいです。オリジナルコースではめちゃくちゃな走行になってしまったのですが、ジャンプオフでは踏み切りを気にせずに行こうと言われて、プラン通りにうまく走れました。来年はもしかしたら120cmクラスに上がるかもしれませんが、また活躍できるように頑張ります」
大会の全結果はこちらから ご覧いただけます。
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《全日本ジュニア障害》全結果のお知らせ
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《全日本ジュニア障害》第2日レポート
山梨県馬術競技場で開催している《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》は競技2日目の今日、各クラスの標準競技を実施しました。
ヤングライダー障害飛越競技(標準)には41人馬が出場、約半数の20人馬が減点0でゴールしました。1位は49.49秒の眞田翔&ジャレオファンヘットヘーヴェルランド(眞田ライディングクラブ)、2位は50.98秒の井元躍登&IMTアウダーフィン(成田乗馬クラブ)、3位は51.27秒の岡本果林&ジゴロ(ドリームファーム)でした。
明日の選手権競技には予選2競技の順位点の少ない上位60%が進むことができます。1位で予選通過したのは、昨日2位、今日3位と安定した成績の岡本果林&ジゴロ(ドリームファーム)でした。
▲ヤングライダー1位 眞田翔選手
「ジャレオファンヘットヘーヴェルランドは今年5月からのコンビです。昨日は障害を2つ落としたので、今日は気合を入れて走ったらうまくいって良かったです。足が速い馬なので、明日はそれをいかして優勝できるような走行をしていきたいと思います」
ジュニアライダー障害飛越競技(標準)には54人馬が出場しました。クリアラウンドしたのは17人馬で、1位はトップタイム52.76秒の渡辺明&ジャンヌ(奈良県馬術協会)、2位は53.14秒の萩原克貴&フローズンダイヤモンド(ホースファームエルミオーレ豊田)、3位は53.93秒の杉山海波&ミラナ(ライディングクラブフジファーム)でした。
予選を1位で通過したのは、昨日1位、今日4位の瀧田玲&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)でした。
▲ジュニアライダー1位 渡辺明選手
「ペース良く、タイムはあまり気にせずにいいリズムで回ろうと思っていたので、それが結果に繋がったかなと思います。明日は優勝を目指して頑張ります。ジャンヌは足がとても速くてスピードがあるので、うまく乗れたら勝てるかなと思っています」
チルドレンライダー障害飛越競技(標準)には92人馬が出場、27人馬がクリアラウンドしました。扇田瑠望&デューク(K・Tステーブル)が48.49秒で1位、小泉可憐&ランディングバース(北総乗馬クラブ)が49.99秒で2位、齋藤衣湖&セットクルール(STABLE HORSE POWER)が50.73秒で3位でした。
予選を1位で通過したのは、昨日4位、今日7位の富永龍斗&ベルキャニオン(那須トレーニングファーム)でした。
▲チルドレンライダー1位 扇田瑠望選手
「初めての全日本ジュニアに向けて、デュークに『一緒に日本一になりたいから頑張ろうね』って声をかけながらここまで来ました。明日は誰にも負けないようなタイムで走って、1個も落とさずに小回りできたらいいなと思います。自信あります!」
明日は各クラスの選手権競技(決勝)を実施します。
今日の結果および明日の出番表などは、特設サイト をご覧ください。
大会の様子はインターネットでライブ配信いたします。こちらから ご覧ください。
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《全日本ジュニア障害》初日レポート
《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》が山梨県馬術競技場で開幕しました。この大会は、ヤングライダー(16~22歳)、ジュニアライダー(14~18歳)、チルドレンライダー(10~16歳)の日本一を決めるもので、今日と明日の予選競技の上位60%が日曜日の決勝競技(選手権競技)に進むことができます。今日は各クラスのスピードアンドハンディネス競技を実施しました。
ヤングライダー障害飛越競技(S&H)には42人馬が出場し、広田大和&ブレイヴスターズofヤス(那須トレーニングファーム)が54.77秒で1位、岡本果林&ジゴロ(ドリームファーム)が55.27秒で2位、井元躍登&IMTアウダーフィン(成田乗馬クラブ)が55.75秒で3位でした。
▲1位 広田大和選手
「3頭の馬で出場して、2頭目で失敗してしまったのですが、3頭目はその失敗を活かした走行ができたので良かったです。明日は、今日良かったブレイヴスターズofヤスはもちろん明日もいい走行ができるように、そして、あとの2頭も今日よりいい走行ができるよう頑張ります」
ジュニアライダー障害飛越競技(S&H)には55人馬が出場しました。瀧田玲&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)が55.15秒で1位、野本輝仁&ハッピーサンシャイン(藤沢乗馬クラブ)が58.62秒で2位、大谷永吉&ボイス(カイマナファーム)が59.96秒で3位となりました。ヤングライダーに続いて、地元国体の代表に選ばれた選手が優勝して国体に向けて勢いをつけました。
▲1位 瀧田玲選手
「国体が近いこともあって、去年よりも強い気持ちで、勝つつもりで走ることができたので良かったです。去年は決勝で反抗してしまったので、明後日も気を抜かずにしっかり勝てるようにコースを回りたいです」
チルドレンライダー障害飛越競技(S&H)に出場したのは95人馬。3頭の馬で出場した高林未空(つま恋乗馬倶楽部)がカウンティ39とのコンビで50.16秒で1位、平松春乃&パヴァロッティーズガール(STAR HORSES)が50.25秒で2位、佐々木真平&アルシス・頼(明松寺馬事公苑)が50.64秒で3位となりました。
▲1位 高林未空選手
「今日は馬に引っ張ってもらっての走行だったので、明日はもうちょっと自分がアプローチできるようにしたいです。3頭とも決勝の権利をとりたいです。どれか1頭を選ばなきゃならなくなるのですが、カウンティ以外の2頭も今までいい成績を出せていないので、この全日本ジュニアを機にいい成績を残してあげたいです」
明日は各クラスの予選2日目、標準競技です。今日の結果および明日の出番表などは、特設サイトをご覧ください。
全日本ジュニア障害馬術大会 特設サイトはこちらから 。
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東京オリンピックハイライト放映(グリーンチャンネル)
TOKYO2020オリンピックの馬場馬術、総合馬術、障害馬術各競技の上位入賞選手の活躍を中心としたハイライト番組がグリーンチャンネルで放映されます。ぜひ、ご覧ください。
8月18日(木曜)9時30分から10時30分
8月19日(金曜)9時30分から10時30分
詳しくはこちら↓をご覧ください。
TOKYO2020オリンピック 馬術競技ハイライト番組放映【グリーンチャンネル】 JRA
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《全日本ジュニア障害》特設サイトについて
令和4年8月18日(木)~21日(日)に行います《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》の出番表、成績表、コース図、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトで発表いたします。
また、特設サイトに情報がアップされた際に、LINEのオープンチャットにて随時お知らせいたしますので、以下QRコードを読み込み、事前にご登録いただきますようお願いいたします。
特設サイトTOPページ
<LINEオープンチャットのQRコード>
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《世界選手権》閉幕
デンマークで開催された世界馬術選手権大会-Herning 2022が8月14日に閉幕しました。
最終日の今日は、障害馬術個人戦ファイナルが行われ、優勝はスウェーデンのHenrik von EckermannとKing Edward、5回の走行すべてクリアラウンドした唯一の人馬でした。2位はベルギーのJérôme GueryとQuel Homme de Hus、第2競技のラウンド2でタイム減点がありましたが、それ以外はすべてクリアでした。3位はオランダのMaikel van der VleutenとBeauville Z N.O.P.となりました。
▲障害馬術個人戦ファイナル表彰式 ウィニングラン
今大会、日本からはTEAM JAPANとして馬場馬術と障害馬術に団体を組んで出場しました。結果は次の通りです。
【馬場馬術】
団体
15位(19ヵ国中)
個人(グランプリ馬場馬術課目)
65位 林伸伍&スコラリ4(67.873%)
69位 佐渡一毅&バローロJRA(67.438%)
74位 原田喜市&サー・ギャラント(66.444%)
【障害馬術】
団体
17位(22ヵ国中)
個人
43位 川合正育&サクソデラコウ(第2競技 ラウンド2)
53位 杉谷泰造&クインシー(第2競技 ラウンド2)
70位 佐藤英賢&チレンスキーJRA(第2競技 ラウンド1)
74位 齋藤功貴&カルセントJRA(第2競技 ラウンド1)
TEAM JAPANへの応援、ありがとうございました。
パラ馬術については日本障がい者乗馬協会公式サイト をご覧ください。
大会結果詳細は世界馬術選手権大会-Herning 2022公式サイトをご覧ください。
https://herning2022.com/
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