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《馬場馬術 強化合宿》が始まりました
《平成21年度 馬場馬術本部 強化訓練》が御殿場市馬術・スポーツセンターで始まりました。
3月2日(火)~4日(木) ニールセン氏による訓練
3月5日(金)~7日(日) 自由演技の技術強化訓練
見学も大歓迎ですので、是非、お越しください。
なお前半3日間は、9時から16時まで、原則として30分ごとに1頭ずつ入れ替えてトレーニングを行います(12時~13時を除く)。詳しくは日馬連事務局 TEL 03-3297-5611 までお問い合わせください。
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ランキングポイント集計方法の改定について(馬場馬術)
全日本馬場大会出場資格取得のためのランキングポイント集計方法について、来シーズン(平成22年10月25日以降)より、下記のとおり改定いたしますのでお知らせいたします。
【平成22年10月25日以降実施】
・ グランプリ、インターメディエイトI、セントジョージ賞典の各クラスにおいて、自由演技課目はランキングポイント集計の対象としない。
・ 平成23年度以降の全日本馬場馬術大会(グランプリ・インターメディエイトI・セントジョージ賞典)への出場条件として、下記の2つの要件を満たしていること。
1.ランキングポイントによる出場権利の獲得
2.当該年度のランキングポイント集計対象期間内の公認競技会において、全日本馬場馬術大会に出場する人馬のコンビで、出場クラスと同クラスの自由演技課目に出場していること(得点率は問わない)。
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アジア大会実施課目の審査用紙をアップしました
第16回アジア競技大会(2010/広州)で実施予定の馬場馬術課目の審査用紙(日本語版)をアップいたしました。
なお、《FEIヤングライダーチームテスト2009》は《FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目2009》と同一の内容です。
こちらのページからダウンロードしてお使いください。
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《CDI3* Gotemba》実施要項をアップしました
4月3日(土)~4日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催する《CDI3* Gotemba》の実施要項をアップいたしました。
参加ご希望の方は、こちらから要項をご確認のうえ、お申し込みください。
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《馬場馬術審判員研修会》(関西地区)のお知らせ
各地で開催している《馬場馬術審判員研修会》の関西地区研修会を下記要領で開催いたします。ご希望の方は実施要項をご確認のうえ、お申し込みください。
日程:3月12日(金)~13日(土)
場所:杉谷乗馬クラブ(大阪府和泉市)
締切:3月5日(金)
実施要項・申込用紙はこちらから。
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《馬場馬術本部 強化訓練》のご案内
《平成21年度 馬場馬術本部強化訓練》を3月2日(火)~7日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで実施します。
ラインハルト・ニールセン氏によるトレーニングに加え、後半(5日~7日)にはピーター・ホラー氏による自由演技のレクチャーも行います。
興味のある方は、こちらから要項をご確認のうえお申し込みください。
なお、見学も可能ですので、是非お越しください。
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《CDI3* Gotemba 2010》について
1.大会名:CDI3* Gotemba 2010 2.会場: 御殿場市馬術・スポーツセンター 3.日程: 平成22年4月3日(土)?4日(日) 4.実施課目: 【CDI実施課目】 ・FEI グランプリ馬場馬術課目2009 ・FEI 自由演技グランプリ馬場馬術課目2009 ・FEI グランプリスペシャル馬場馬術課目2009 【アジア競技大会対策】 ・FEI Young Riders Preliminary Competitions ・FEI Young Riders Team Competitions 5.参加条件: ?全日本馬場馬術大会2009の申込み時点で、公認競技会に認定種目でのランキングポイントに より出場権を得ている馬匹。すなわち、H21年10月6日付ホームページ掲載の出場資格取得 馬。ただしリザーブを除く。 ?CDIについては、出場する選手は、その種目で55%以上の成績を人馬のコンビネーションで1 回以上は得ていること。ただし、馬場馬術本部が認めた者はその限りではない。 ?その他、馬場馬術本部が認めた人馬。 6.参加馬の滞在できる期間: 平成22年4月1日(木)?平成22年4月4日(日) 7.ホースインスペクション: 平成22年4月2日(金)14時より実施予定 8.その他:FEI Young Riders Preliminary Competitionsは、アジア競技大会 (2010/広州)の団体 戦に、FEI Young Riders Team Competitionsについては 、個人戦に使用されることとなっ たため、同大会の選手強化対策事業の一環として行なう。 9.打ち合わせ会およびドロー: 平成22年4月2日(金)16:00?本部棟会議室にて行なう。
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《馬場馬術審判員研修会》のお知らせ
《馬場馬術審判員研修会》を、12月5日(あづみの乗馬苑)および12月20日(御殿場市馬術・スポーツセンター)に開催いたします。 ご希望の方はお申し込みください。 実施要項・申込書はこちらから。
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全日本チャンピオンは八木三枝子&ダウ・ジョーンズ

《第61回全日本馬場馬術大会2009》が終了しました。全日本馬場馬術選手権を勝ったのは、八木三枝子選手&ダウ・ジョーンズ(Team 新大宗)。《グランプリ》と《自由演技グランプリ》の両種目とも1位の完全優勝でした。このコンビでの優勝は初めてですが、八木選手はこれで通算12勝、最多記録を更新しました。2位は渡辺弘選手&フラヌーアアヅミノ(日本デジタル研究所)、3位は北原広之選手&ホワイミー(JRA馬事公苑)となりました。
この大会の詳細は『馬術情報1月号』でレポートします。
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《全日本馬場馬術大会》2日目速報
2日目の今日は朝から強い風雨に見舞われ、競技を一時中断せざるを得ませんでした。
《グランプリ馬場馬術競技》には当初は14人馬がエントリーしていましたが、1人が出場をとりやめ、1人が演技途中で棄権。12人馬のトップに立ったのは、八木三枝子選手&ダウ・ジョーンズ(Team新大宗)で64.851%。「オリンピックのときよりも馬との呼吸が合ってきました」と八木選手。
国体自由演技で実施した《セントジョージ決勝》は、昨日の規定演技で1位だった中村公子選手&ゴールド ハムスター(シュタールジーク)が優勝し、昨年に続いてこの種目2連覇を果たしました。
その他、《第3課目決勝》、《第4課目予選》、《インターメディエイトI》を実施しました。《第4課目予選》、《インターメディエイトI》も中村公子選手がトップとなり、今日実施した5競技のうち3競技を制しました。
最終日の明日は《第4課目決勝》、《第5課目決勝》、《グランプリスペシャル》、《自由演技インターメディエイトI》、《自由演技グランプリ》の5競技を予定しています。今日の《グランプリ》と明日の《自由演技グランプリ》の合計で今年の選手権優勝人馬が決まります。
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