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馬場馬術本部
2016 年 12 月 10 日
《CDI TOKYO 2016》競技結果のお知らせ
12月9日~11日まで開催される≪CDI Tokyo2016≫ 競技結果・結果速報はこちらからご覧いただけます。

結果速報はこちらから
(URL) http://54.248.237.254/index.php?tid=e28313345d10aa0620d071f894439c1d

※結果速報システムの成績表は、出番・順位・地点をクリックすることで画面上で並び替えてご覧いただくことができます。

第8競技の結果はこちらから

UStreamはこちらから

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《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》 出場人馬一覧 

《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》 タイムテーブル

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馬場馬術本部
2016 年 12 月 9 日
《CDI TOKYO 2016》競技2日目(12月10日)出番表 発表
CDI TOKYO2016 競技2日目(12月10日)の出番表をお知らせいたします。

第2競技 グランプリスペシャル

第5競技 自由演技インターメディエイトⅠ

第6競技 ヤングライダー個人

第8競技 ジュニアライダー個人




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《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》 出場人馬一覧 



《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》 タイムテーブル

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馬場馬術本部
2016 年 12 月 9 日
《CDI TOKYO 2016》初日は林伸伍が2連勝!

 馬場馬術の国際大会《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》がJRA馬事公苑で開幕しました。初日の今日(12月9日)は、セントジョージ賞典とグランプリ競技を実施しました。

セントジョージ賞典には9人馬(8選手9頭)が出場、林伸伍&ヴェラヌス(アイリッシュアランRS)が69.973%で1位、高山佐保&トミィ(ヴェルデファーム)が67.447%で2位、佐渡一毅&ソラヤヴァンヘットトリケルホフ(JRA馬事公苑)が66.868%で3位となりました。


▲林伸伍&ヴェラヌス
「この馬を日本に連れて来てから競技に使ったのは今回が2回目でした。前回はちょっと重かったのですが、今日はフレッシュで良い状態でした。今日は納得のいく演技ができました。ちょっとムラのある馬なので、安定して今日のような演技ができるようにしたいです」

 グランプリ競技には6人馬が出場しました。全日チャンピオンコンビの林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアランRS)が66.900%で1位、北原広之&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)が64.820%で2位、瀬理町芳隆&レグルス(RCクレイン大阪)が63.740%で3位となりました。


▲林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ
「馬が頑張って、いつも通り全部正確にやってくれました。1ヵ月前の全日本の時にいい感じだったので、それを維持するようなトレーニングをしてきました。明日と明後日も良い状態をキープしたまま臨みたいです」


▲グランプリ競技表彰式

競技結果の詳細はこちらからご覧いただけます。

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馬場馬術本部
2016 年 12 月 8 日
《CDI TOKYO 2016》結果速報システム運用のお知らせ
12月9日から11日までJRA馬事公苑で開催します《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》では、新しい試みとして、結果速報システムを運用いたします。

速報はあくまでも仮発表ですが、Ustreamによる演技配信とあわせて、是非ご利用ください。

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U Streamはこちらから

《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》 出場人馬一覧 



《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》 タイムテーブル

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馬場馬術本部
2016 年 12 月 2 日
《CDI TOKYO 2016》実施要項(12/2更新版)掲載のお知らせ
《CDI TOKYO 東京国際馬術大会 See You Again, 2020 !》の実施要項を一部修正して再掲載しましたのでお知らせいたします。 
(修正点:インスペクション時刻再修正、ヤング/ジュニアにかかる選手以外の騎乗・調教可能期間追記)

こちらからご覧ください。

12月2日掲載
-------------------------《CDI TOKYO 東京国際馬術大会 See You Again, 2020 !》の実施要項を一部修正して再掲載しましたのでお知らせいたします。 
(修正点:インスペクション開始時刻、打ち合わせ会開始時刻)

10月14日掲載
-------------------------

《CDI TOKYO 東京国際馬術大会 See You Again, 2020 !》の実施要項を掲載しましたのでお知らせいたします。

ヤングライダー・ジュニアライダーの招待選手のみなさまには、別途、郵便で、出場に必要となる手続き(騎乗者資格登録・FEI登録等)のご案内をお送りしますので、今しばらくお待ちください。
    
 実施要項・参加申込書は こちら から

 



 
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馬場馬術本部
2016 年 12 月 1 日
《CDI TOKYO 2016》出場人馬およびタイムテーブル 掲載
12月9日から11日までJRA馬事公苑で開催します《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》の出場人馬ならびにタイムテーブルを発表いたします。


《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》 出場人馬一覧 

《CDI TOKYO 2016 東京国際馬術大会》 タイムテーブル

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馬場馬術本部
2016 年 11 月 13 日
馬場馬術チャンピオンは林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ

 《第68回全日本馬場馬術大会2016 Part I》は大会最終日の今日、選手権競技とセントジョージ決勝競技を行いました。


 全日本馬場馬術選手権は予選の上位10選手が参加して、自由演技グランプリで実施しました。林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアランRS)が72.325%を獲得して優勝しました。2位は北原広之&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)69.300%、3位は瀬理町芳隆&レグルス(RCクレイン大阪)67.775%でした。
 


▲全日本チャンピオン 林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ
「馬が3日間頑張ってくれて、とても良い状態で最終日を迎えることができました。準備運動から調子が良く、自信をもって本番に臨み、ミスなく演技を終えることができました。ラムゼスはドイツに連れていって、リオ・オリンピックの団体枠獲得にも貢献した馬で、僕もいろいろな経験をさせてもらったので、タイトルを獲って馬の名前を残したいと思っていたので、それができてとても嬉しいです」


 セントジョージ賞典決勝は、自由演技国体成年馬場馬術課目で実施しました。70.300%の高得点率で高山佐保&トミィ(ヴェルデファーム)が優勝、2位は川端俊哉&テッティンガー(アイリッシュアランRS)69.300%、3位は前田諭志&エドワードエクリュ(藤沢RC)67.800%でした。


▲高山佐保&トミィ
「憧れの70%だったので、全日本でとれて嬉しいです。トミィとのコンビで4回目の全日本でした。クオリティの高い馬なのに、なかなか勝つことができなかったのですが、やっと勝てて嬉しいです」

全結果はこちらからご覧ください。
 

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馬場馬術本部
2016 年 11 月 13 日
《全日本馬場PartⅠ》第3日目(最終日)全結果
11月11日から13日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第68回全日本馬場馬術大会2016 PartⅠ》第3日目(最終日)の結果を掲載いたします。

11月13日(日)

第7競技 全日本馬場馬術選手権           結果(13:29掲載)

第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(11:30掲載)



第3日目全成績はこちらから (13:32掲載)

第2日目全成績はこちらから

第1日目全成績はこちらから

大会全成績(PDF一括ダウンロード)はこちらから (13:38掲載)


会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあればUstream JEFオフィシャルページにて本大会の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。

ライブ配信は、こちらから


更新履歴
13:32 3日目全結果 掲載
13:29 選手権 掲載
11:30 PSG 掲載
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馬場馬術本部
2016 年 11 月 12 日
《全日本馬場Part I》2日目速報

 《第68回全日本馬場馬術大会2016 Part I》は大会2日目の今日、6競技を行いました。
 グランプリクラスはグランプリスペシャルを実施、1位は林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアランRS)67.293%、2位は北原広之&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)66.215%、3位は稗田龍馬&リロイ160(リトルホースクラブ)63.960%と、昨日のグランプリと同じ順位でした。明日の選手権競技(自由演技)には、グランプリとグランプリスペシャルの合計の上位10選手が出場することができます。


▲林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ
「馬が少し疲れていましたが、最後までよく頑張ってくれました。明日の自由演技もラムゼスは頑張ってくれると思うので、集中して臨みたいです。壮大な曲で、馬の雰囲気に合っているのでそれをうまく見せられればと思います」


 インターメディエイトクラス決勝は、自由演技で実施しました。杉山春恵&エドワードエクリュ(藤沢RC)が68.950%で優勝、2位は松元崇志&ドゥプロ(アスールRC)67.775%、3位は稗田龍馬&トレントン(リトルホースクラブ)67.250%でした。


▲杉山春恵
「予選は馬が少し重かったのですが、今日は乗りやすかったです。来年はオーナーの前田諭志さんがインターメディエイトに出てくると思うので、頑張ってもらえたら嬉しいです」



 Sクラス決勝はS2課目で行いました。川端俊哉(アイリッシュアランRS)がロアンカとのコンビで66.140%で予選に続いて優勝しました。2位は高校生の福岡珠緒&ティーダ(リトルホースクラブ)65.087%、川端がワイオーナとのコンビで64.736%を獲得して3位に入りました。


▲川端俊哉
「2日目で馬が重かったのですが、ロアンカが最後まで頑張ってくれました。速歩が得意な馬で、その部分は見せられたと思います」


 Mクラス決勝はM2課目で行いました。永見一平&ヒストリー(ESJ)が65.605%で優勝、増元拓巳&ベルロレンス(エバーグリーンHG)が65.454%で2位、そして三宅勇気&ヴァーデゥルヘイメル(HRC BALANCE)と稗田龍馬&ドラゴンカイザー(リトルホースクラブ)がともに64.595%で3位に入りました。


▲永見一平
「嬉しいです。今年の3月に日本に来た馬で、これが3回目の試合でした。駈歩が良くなってベースが上がってきたらSクラスに挑戦したいと思っています」


 Lクラス決勝はL2課目で行いました。稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)が67.930%で優勝、2位は進藤義浩&ハルララ(HFエルミオーレ三河高原)65.804%、3位は木村彩友子&ロレンツィオ(STAR HORSES)64.442%でした。


▲稗田奈緒子
「この馬は今年の1月に日本に来た馬で、その時はまだ鞍付けが終わったばかりのレベルでした。速歩発進から始めてここまで来ました。競技を重ねるたびに落ち着いてきています。いい馬なので焦らずに少しずつクラスを上げて最終的にはグランプリに行きたいです」

 セントジョージクラス予選は、高山佐保&トミィ(ヴェルデファーム)が66.578%で1位となりました。
 最終日の明日は、全日本馬場馬術選手権競技とセントジョージクラス決勝を行います。
 今日の成績はこちら、明日の出番はこちらから。
 
 

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馬場馬術本部
2016 年 11 月 12 日
《全日本馬場PartⅠ》第2日目全結果
11月11日から13日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第68回全日本馬場馬術大会2016 PartⅠ》第2日目の結果を掲載いたします。

11月12日(土)

第 1競技 グランプリクラス馬場馬術競技(予選)合計 結果(15:10掲載)

第 1競技 グランプリクラス馬場馬術競技(予選)②  結果(14:50掲載)


第 3競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(予選) 結果(13:15掲載)

第 8競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(決勝)   結果(11:15掲載)

第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)       結果(16:17掲載)

第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝)       結果(16:10掲載)

第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)       結果(11:15掲載)



第2日目全成績はこちらから(16:25掲載)

第1日目全成績はこちらから


会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあればUstream JEFオフィシャルページにて本大会の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。

ライブ配信は、こちらから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です

更新履歴
16:25 全結果 掲載
16:17 S 掲載
16:10 M 掲載
15:10 GP(Total) 掲載
14:50 GPS 掲載
13:15 PSG 掲載
11:15 L、Int I 掲載

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