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【重要】競技会規程の改正点について(馬場馬術競技)
日本馬術連盟競技会規程第27版 第3編 馬場馬術競技の重要な改正点についてお知らせします。
●競技アリーナに鞭を持って、あるいは肢巻を巻いたまま入場した場合の対応
演技開始後に気づいた場合は、C地点の審判員が演技を止め、必要であれば補助員をアリーナ内に入れて、
これらを外させる。再開する箇所はC地点審判員の指示による。止められた前の採点は変更しない。
(この違反は減点2点が適用される)
●従来は4位以下で同点の場合は同順位としていたが、同順位とするか1~3位の決定方法に従って順位をつけるかは、
主催者の判断に委ねる。
上記の他にも改正箇所がありますので、必ず
最新版の規程をご一読ください。
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《CDI3* Tokyo 2015》出場予定人馬・競技実施時間
来る4月4日(土)~5日(日)にJRA馬事公苑で開催します《CDI3* Tokyo 2015》の出場人馬ならびに競技実施時間をお知らせいたします。
こちらからご覧ください
※出場順番は、4月3日(金)打ち合わせ会で決定の上、発表いたします。
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リオオリンピック地域予選競技会《馬場》参加希望申請書(第1次)掲載
リオデジャネイロオリンピック地域予選競技会《馬場馬術競技》参加希望申請書(第1次申込)を掲載いたします。
4月13日(月)必着でお申込みください。
申込用紙は
こちらからご覧ください。
また、選考基準は
こちらからご覧ください。(3月6日発表)
3月21日 掲載
3月23日 申込用紙修正掲載
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《News23》で法華津寛選手の特集が放送されます
本日(3月17日)の《News23》で馬場馬術の法華津寛選手の特集が放送されます。是非、ご覧ください。
News23(TBS系列) 22:54~(法華津選手の特集の時間は未定)
番組の公式サイトは
こちらから。
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リオオリンピックおよび地域予選競技会代表人馬選考基準について
リオデジャネイロオリンピックおよび地域予選競技会の代表人馬選考基準を案内いたします。
障害馬術は
こちら
馬場馬術は
こちら 参加希望申請書(第1次申込)は
こちら
総合馬術は
こちら
3月6日 発表
3月20日 馬場馬術競技 参加希望申請書(第1次申込)掲載
3月23日 馬場馬術競技 参加希望申請書(第1次申込)修正版掲載
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東京オリンピック馬術競技場決定!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの馬術競技会場が決定、FEIの公式サイトに記事が掲載されました。
【FEI公式サイトより 2015年2月28日】
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会がFEIの承認を得て、馬術競技会場の変更をリオデジャネイロ(ブラジル)で開催されたIOC(国際オリンピック委員会)理事会に提案、承認された。
馬術競技のメイン会場は、1964年の東京オリンピックでも馬術競技会場として使われたJRA(日本中央競馬会)所有の馬事公苑となった。2020年には馬場馬術と障害馬術、そして総合馬術の馬場馬術競技と障害馬術競技が馬事公苑で実施される。
総合馬術のクロスカントリー競技は当初計画のまま、東京湾の“海の森”で行われる。この“海の森”はボート競技、カヌースプリントおよびマウンテンバイクの会場でもある。
組織委員会の当初計画では、馬術のメイン会場は東京湾にある“夢の島”だった。馬事公苑への変更は馬術競技をオリンピックの中心的存在に戻すものであり、既存施設の利用はオリンピックアジェンダ2020で推奨されている経費およびサステナビリティの指針に沿っている。
東京オリンピックのオリジナル計画では全会場の33パーセントが既存施設を使用予定だったが、昨年12月にモナコでオリンピックアジェンダ2020が採択されて3ヵ月もたたないうちに、約50パーセントに増加した。
IOCによると、馬術、バスケットボール、カヌースラロームの会場変更による建設費の削減は10億ドルになるとのこと。
「FEIは東京2020組織委員会と緊密に連携し、すべての会場を訪れ、あらゆる意見をふまえて検討した。そして馬事公苑と海の森は非常に素晴らしい施設であると感じた」とFEIの大会&選手権ディレクター、ティム・ハダウェイ氏は話している。
また、FEI会長のイングマー・デボス氏は次のようにコメントしている。「オリンピックアジェンダ2020の推奨に沿った東京オリンピックにするための計画変更に応えることができて大変嬉しい。馬事公苑は2020年のオリンピック馬術競技会場を素晴らしいものにし、我々のスポーツをオリンピックの中心に据えてくれる美しい公園である。2012年にはロンドンでオリンピックムーブメントの100周年を祝い、2020年の東京オリンピックも近づいている。我々の目標は日本に馬術スポーツの強いレガシーを提供することである。東京で馬術が注目されることを期待している」
FEI公式サイトは
こちらから。
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《全日本馬場馬術大会》平成27年度実施要項(抜粋)発表
平成27年度に開催する全日本馬場馬術大会の各大会の基本的事項(実施要項抜粋)をご案内いたします。
■昨年度との主な相違点
・ 《ジュニア馬場》と《PartⅡ》を併催いたします。これに伴い、コンソレーション競技は実施しないことといたします。
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公認競技会主催団体のみなさまへ 事前登録確認徹底のお願い
公認競技会に出場するためには、会員登録、騎乗者資格登録および乗馬登録が必要です。また、障害馬術競技に出場する馬匹は併せてグレード申請が必要です。
特に年度替わりの4月の競技会では更新登録漏れが発生しやすいため、事前確認の徹底をお願いいたします。
この度、ウェブサイトに、来年度の登録が完了しているかどうかを確認できる機能を追加しました。会員一覧・乗馬一覧の各検索条件設定画面で、承認状況を「来年度」に切り替えて検索していただくと、平成26年度中でも平成27年度の登録が完了しているかご確認いただけるようになりましたので、是非ご活用ください。
【
乗馬検索画面】
【
会員検索画面】
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平成27年度公認馬場馬術競技会 審判長リスト
平成27年度公認馬場馬術競技会審判長リストをご案内いたします。
公認競技会を主催されるみなさまにおかれましては、リストをご確認のうえ委嘱をお願いいたします。
平成27年度公認馬場馬術競技会 審判長リスト
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《CDI3* Tokyo 2015》実施要項掲載のお知らせ
《CDI3* Tokyo 2015》の実施要項を掲載しました。
本大会では、以下の課目を実施します。
第1競技 FEIグランプリ馬場馬術課目2009〔CDI3★〕
第2競技 FEIグランプリスペシャル馬場馬術課目2009〔CDI3★〕
第3競技 FEI自由演技グランプリ馬場馬術課目2009〔CDI3★〕
2月28日(土)必着でお申し込みください。
なお、申し込みは書類申請のみとさせていただきますのでご了承ください。
実施要項・参加申込書は
こちら からご覧ください。
なお、公認競技会の《桜まつりドレッサージュ2015》が併催されますので
イベントカレンダーページからご確認ください。
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