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東京オリンピック馬術代表 騎乗馬変更について
東京オリンピック馬術競技における日本代表選手の騎乗馬に変更がありましたので、お知らせいたします。
【総合馬術】
選手:大岩義明
タリヨランクルーズJRA → キャレ(CALLE 44)
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東京2020オリンピック馬術競技 グリーンチャンネルで放映
7月24日(土)から開催される「東京2020オリンピック 馬術競技」のテレビ中継が以下のスケジュールで放送されます。世界トップクラスの人馬による熱戦をお楽しみください。
1.放送局
グリーンチャンネル ※無料放送
2.放送スケジュール
■馬場馬術 [会場:馬事公苑]
| 放送日時 |
番組内容 |
| 7月25日(日)20時00分~22時00分 |
馬場馬術 団体兼個人グランプリ1日目【ダイジェスト】 |
| 7月26日(月)17時00分~19時00分 |
馬場馬術 団体兼個人グランプリ2日目【ダイジェスト】 |
| 7月27日(火)17時00分~23時00分 |
馬場馬術 団体グランプリスペシャル【生放送】 |
| 7月28日(水)17時30分~21時30分 |
馬場馬術 個人グランプリフリースタイル【生放送】 |
■総合馬術 [会場:馬事公苑/海の森クロスカントリーコース]
| 放送日時 |
番組内容 |
| 7月31日(土)21時00分~23時00分 |
総合馬術馬場 団体兼個人1日目・2日目【ダイジェスト】 |
| 8月1日(日)18時30分~22時00分 |
総合馬術クロスカントリー 団体兼個人【ダイジェスト】 |
| 8月2日(月)17時00分~22時30分 |
総合馬術障害 団体決勝・個人予選・個人決勝【生放送】 |
■障害馬術 [会場:馬事公苑]
| 放送日時 |
番組内容 |
8月4日(水)18時00分~19時00分
/19時00分~22時00分 |
障害馬術 個人予選【ダイジェスト】
/障害馬術 個人決勝【生放送】 |
8月7?(土)18時00分~19時00分
/19時00分~22時00分 |
障害馬術 団体予選【ダイジェスト】
/障害馬術 団体決勝【生放送】 |
グリーンチャンネル番組ページはこちらから(外部サイト)
※放送時間は、いずれも競技スケジュールにより変更となる場合があります。
※スカパー!(BS234ch)、スカパー!プレミアムサービス/光(CS688ch)、J:COM、CNCI(一部を除く)は上記の時間帯で無料放送を実施いたします。その他のケーブルテレビ局における無料放送の実施の有無については、お近くのケーブルテレビ局にお問い合わせください。
ひかりTV、auひかりでは無料放送を実施いたしませんので、ご了承ください。
なお、グリーンチャンネルWebでは、「東京2020オリンピック 馬術競技」の配信はございません。
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《ジュニア総合2021》エントリー受付中
令和3年8月27日(金)から29日(日)まで、山梨県馬術競技場にて開催します《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021・CCI3*-S/CCI2*-L Yamanashi》のエントリー受付を開始しました。
エントリー受付締切は
令和3年7月23日(金)です。
エントリーは
オンライン申請のみ受け付けます。
大会実施要項の確認およびエントリーは
大会ページから。
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【杭州アジア大会】総合馬術競技 代表人馬選考について(概略)
第19回アジア競技大会(2022/杭州)における、総合馬術代表人馬選考の概略を発表します。
第19回アジア競技大会(2022/杭州)
大会期間:2022年9月10日~25日
総合馬術代表人馬選考について(概略)
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障害馬術・総合馬術 東京オリンピック代表候補決定
東京オリンピック障害馬術競技および総合馬術競技の代表候補として、以下の人馬をJOCに推薦することを決定しました。
【障害馬術競技】(50音順)
代表候補(2人馬)
佐藤 英賢(Paul Schockemoehle Pferdehaltung GmbH)
サフィアデラックJRA
予備馬: チャカーノJRA
グルーム: Laura Sophia DIEKMANN
福島 大輔(STAR HORSES) チャニオンJRA
グルーム: Selina Magdalena SCHMID
代表候補(1人馬)およびリザーブ(1人馬)
下記2人馬の中から決定して、7月3日(土)発表予定
齋藤 功貴(北総乗馬クラブ) チレンスキーJRA
グルーム: Judith Figueras HOMEDAS
杉谷 泰造(杉谷乗馬クラブ) ヒロインデミューズ
グルーム: Patricia BAMBECK
補欠
川合 正育(杉谷乗馬クラブ) アズデメイ
※ヨーロッパから日本への輸送のための検疫所入厩前まで有効
【総合馬術競技】(50音順)
代表候補(3人馬)
大岩 義明(株式会社nittoh) タリヨランクルーズJRA
予備馬: キャレ
グルーム: Barbora KAMÍROVÁ
田中 利幸(乗馬クラブクレイン) タルマダルー
予備馬: スワイパーJRA
グルーム: 未定
戸本 一真(日本中央競馬会) ヴィンシーJRA
予備馬: ユートピア
グルーム: Jackie POTTS
リザーブ(1人馬)
北島 隆三(乗馬クラブクレイン) フェローザニューモード
予備馬: セカティンカJRA
グルーム: 未定
補欠
佐藤 賢希(明松寺馬事公苑) コンタドーラ
※ヨーロッパから日本への輸送のための検疫所に入厩後、出国前まで有効
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【JRA特振事業】2021年活動補助費交付対象選手決定について
【JRA特振事業】2021年活動補助費交付対象選を下記基準に従って決定いたしました。
●代表候補選手向け活動補助費交付対象選手(月額30万円)
<障害馬術> (※定数10名)
- 川合 正育 選手
- 齋藤 功貴 選手
- 佐藤 英賢 選手
- 杉谷 泰造 選手
- 高田 崚史 選手
- 武田 麗子 選手
- Haase 柴山 崇 選手
- 平尾 賢 選手
- 福島 大輔 選手
- 吉澤 彩 選手
<馬場馬術(カテゴリーC)> (※定数10名)
- 大田 芳栄 選手
- 黒木 茜 選手
- 黒田 龍之介 選手
- 高橋 正直 選手
- 林 伸伍 選手
<総合馬術> (※定数6名)
- 大岩 義明 選手
- 北島 隆三 選手
- 佐藤 賢希 選手
- 田中 利幸 選手
○選考基準
<障害馬術>
・6月1日までに東京2020大会MER基準をクリアし、ナショナルチームメンバーとして主に欧米で継続的に競技活動を行なっている選手の中から、評価期間中の競技成績等を踏まえ、代表選手選考に係る3名の評価委員により選抜された選手
⇒東京オリンピック障害馬術候補馬チーム分けリストAチーム、Bチームの10名
<馬場馬術(カテゴリーC)>
・6月6日までに東京2020大会MER基準をクリアし、ナショナルチームメンバーとして主に欧米で継続的に競技活動を行なっている選手
<総合馬術>
・6月1日までに東京2020大会MER基準をクリアし、ナショナルチームメンバーとして主に欧米で継続的に競技活動を行なっている選手
●育成強化選手向け活動補助費交付対象選手(月額20万円)
<馬場馬術(アンバサダーライダー)>
<総合馬術>
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《ジュニア総合2021》大会実施要項掲載
令和3年8月27日(金)から29日(日)まで、山梨県馬術競技場にて開催します《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021・CCI3*-S/CCI2*-L Yamanashi》の大会実施要項を掲載します。
エントリー受付期間は
令和3年7月8日(木)~23日(金)です。
エントリーは
オンライン申請のみ受け付けます。
《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021・CCI3*-S/CCI2*-L Yamanashi》実施競技
第1競技 全日本総合馬術ジュニアライダー選手権競技
第2競技 全日本総合馬術チルドレンライダー選手権競技
第3競技 CCI3*-S競技
第4競技 CCI2*-L競技
第5競技 EV100競技
第6競技 EV90競技
第8競技 EV80競技
第9競技 複合馬術競技 120クラス(旧名称 国体総合馬術競技A)
第10競技 複合馬術競技 105クラス (旧名称 国体総合馬術競技B)
第11競技 複合馬術競技 100クラス (旧名称 国体総合馬術競技C)
大会実施要項の確認は
大会ページから。
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緊急事態宣言の延長にともなう公認競技会感染防止策について
北海道、東京、愛知、大阪、兵庫、京都、岡山、広島、福岡の9都道府県に出されている緊急事態宣言が6月20日まで延長されました。
公認競技会の開催にあたってはこれまで以上に感染拡大防止に努力し、下記事項の厳守をお願いいたします。
また、参加される選手並びに関係者のみなさまは、主催者の指示に従い行動されるようお願いいたします。
◆ 緊急事態宣言の対象となっている都府県でのイベント開催においては「無観客開催」とするとともに、関係者の入場も可能な限り少人数に制限し、人と人との接触を最大限減らしてください。対象外の地域においても、引き続き入場制限等の対策をお願いいたします。
◆ 当連盟が出している『競技会における新型コロナ感染拡大予防ガイドライン』を遵守し、コロナ対策責任者は会場における対策を徹底してください。特に騎乗時以外のマスク着用の徹底をお願いいたします。
◆ 人数・時間に関わらず会食は控えてください。
◆ 自宅・クラブ・会場・宿泊施設等間の移動においても感染防止策を徹底してください。
◆ 万が一、会場で新型コロナウイルス感染が発生した場合は、適切に対処するとともに、速やかに当連盟に報告をお願いします。
競技会が感染拡大の場にならないことが重要です。主催者・参加者ともに引き続き感染拡大防止対策を徹底し、安全・安心な環境づくりに努めてくださいますようお願いいたします。
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《ヤング総合》最終結果発表
5月28日(金)から30日(日)まで山梨県馬術競技場で行いました《第42回全日本ヤング総合馬術大会2021・CCI3*-S/CCI2*-L Yamanashi》の最終結果を発表いたします。
第1競技
全日本ヤングライダー総合馬術選手権競技
第2競技
EV100競技
第3競技
EV90競技
第4競技
EV80競技
第5競技
ジュニア総合馬術 I 競技
第6競技
ジュニア総合馬術 II 競技
第7競技
ジュニア総合馬術 III 競技
第8競技
CCNワンスター競技
第11競技
国体総合競技 C
第12競技
CCI3*-S競技
第13競技
CCI2*-L競技
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《ヤング総合》瀬川裕哉選手が優勝
《第42回全日本ヤング総合馬術大会2021/CCI3*-S/CCI2*-L Yamanashi》は今日、各クラスの障害馬術競技を行いました。メイン競技のヤングライダー選手権競技は、トップで最終日を迎えた瀬川裕哉&桜望(日本大学)がクリアラウンドして優勝を決めました。2位は細川由妃&桜恋(日本大学)、3位は吉田ことみ&桜里(日本大学)と、日本大学が上位を独占しました。

▲ヤングライダー選手権入賞人馬
瀬川選手はチルドレンライダー選手権、ジュニアライダー選手権も制しており、今回のヤングライダー選手権で、ジュニアの年代のすべての選手権競技を優勝しました。

▲ヤングライダー選手権優勝 瀬川裕哉&桜望
「チルドレン、ジュニア、ヤングの3階級を制覇することができてとても嬉しいです。桜望とのコンビは今回が3回目でした。馬場馬術では馬のホットな部分が出てしまって点数がその分下がったかなという印象でした。馬場を1位で通過できたので、野外、障害はゼロ、ゼロで来ようと思ったのですが、野外は少しタイムオーバーしてしまいました。今日の障害も最後まで気を抜かずに頑張りました。この後は、関東学生、全日本学生の個人・総合優勝が目標です。エルメスの鞍も楽しみにしています」

▲瀬川選手にはエルメスジャポンから鞍が贈られます
本大会の全結果はこちらからご覧ください。
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