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《エンデュランス》獣医師団長リスト 2020年度版
「エンデュランス競技に関する公認競技会規程」第13条に記載の「獣医師団長リスト」(2020年度版)を掲載いたします。
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
エンデュランス獣医師団長リスト (PDF)
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検査・予防接種実施要領の変更について(日本脳炎予防接種義務の削除)
今年、JRA(日本中央競馬会)施設の入厩要件から日本脳炎予防接種義務が削除されました。
日本脳炎はコガタアカイエカを媒介して伝播する伝染病ですが、感染している馬→蚊→健康馬への伝播力は無視できるほど低いものとされており、競技会場等で馬同士の接触があっても伝染する心配がない(拡大の心配がない)ことが理由です。
これを受けて、【日馬連検査・予防接種実施要領】の日本脳炎予防接種義務についての項目を削除し、 2020 年4 月1 日から施行 いたします。
しかしながら、今でも日本には、日本脳炎の感染豚が存在し、感染豚→蚊→馬のルートで感染する危険性があります。したがいまして、皆さんの愛馬の罹患を防ぐために予防接種が推奨されます。
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《エンデュランス》獣医師団長リスト 2019年度版
「エンデュランス競技に関する公認競技会規程」第13条に記載の「獣医師団長リスト」(2019年度版)を掲載いたします。
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
エンデュランス獣医師団長リスト (PDF)
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獣医関連規程の掲載について
2019年4月1日から施行する《JEF獣医規程》と《JEF検査・予防接種実施要領》を各種規程のページに掲載いたしました。
こちらから ご覧いただけます。
また、2019年1月1日から施行されている《FEI獣医規程》の日本語版も掲載しております。
こちらから ご覧いただけます。
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《エンデュランス》獣医師団長リスト(追加)
「エンデュランス競技に関する公認競技会規程」第13条に記載の「獣医師団長リスト」に、新たに獣医師団長を任命可能な獣医師を追加しましたので再度掲載いたします。
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
エンデュランス獣医師団長リスト (PDF) (2018年6月21日追加更新版)
※経過措置として、2018年9月30日までは、当該リスト未掲載の獣医師であってもエンデュランス本部の承認を得て獣医師団長を務めることを認めます。
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FEI Testing Veterinarian講習会のお知らせ
FEI競技会でTesting Veterinarian(検体採取獣医師)として従事するための、FEI講習会を日本で開催します。TV資格取得のステップおよび講習会概要は以下の通りです。
【資格取得ステップ】
1.FEI Permitted Treating Veterinarian(PTV)オンラインテストに合格し、FEIのリストに掲載される。
2.FEI Official Veterinarian(OV)講習会受講および実地トレーニングを経て、FEIのリストに掲載される。(※)
3.FEI Testing Veterinarian講習会の受講。
4.FEI Testing Veterinarianオンラインテストに合格。
5.FEI競技会において、実技テストに合格。
【講習会概要】
日 程:2018年12月22日(土)
会 場:馬事畜産会館 会議室(東京都中央区新川)
言 語:英語(通訳なし)
定 員:25名
受講料:2万円の予定(参加者確定後にFEIと協議して決定)
締 切:2018年10月22日(月)
実施要項詳細および申し込みはFEIサイトから(日馬連ウェブサイト《獣医関連》ページからアクセス可)。
※ 馬術情報7月号に掲載した記事では、取得ステップ2の記載がありませんでしたが、その後、当該ステップが必要なことが判明したため、追加記載いたしました。なお、12月22日までに国内でFEI Official Veterinarian講習会開催の予定はないため、12月のTesting Veterinarian講習会を受講するためには、すでにOV資格を有しているか、または海外で開催される講習会に参加してOV資格を取得する必要があります。
FEI獣医師の資格取得に関するページはこちらから(FEIサイト)
FEI Testing Veterinarian講習会に関するページはこちらから(FEIサイト)
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《エンデュランス》獣医師団長リスト
平成30年度より新たに施行される「エンデュランス競技に関する公認競技会規程」第13条に記載の「獣医師団長リスト」を掲載いたします。
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
※経過措置として、2018年9月30日までは、当該リスト未掲載の獣医師であってもエンデュランス本部の承認を得て獣医師団長を務めることを認めます。
エンデュランス獣医師団長リスト (PDF)
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馬伝染性貧血検査要件の撤廃について
農林水産省および軽種馬防疫協議会の決定を受けて、《日馬連 検査・予防接種実施要領》の第4項を削除し、4月1日から施行します。馬伝染性貧血検査にかかる要件を下記の通り撤廃します。
(旧)入厩日の5年前の1月1日以降の陰性証明が必要
↓
(新)証明は不要
《JEF検査・予防接種実施要領(平成30年4月1日更新)》はこちらから。
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競技会関連規程一部改定のお知らせ
日本馬術連盟競技会関連規程平成29年度版について、下記の通り一部改定を行ないましたのでお知らせいたします。
○総合馬術競技およびエンデュランス競技に関する公認競技会規程第2版
第8条 審査事項(平成29年10月12日施行)
エンデュランス大会役員の審査事項を改定
最新規程のご確認は、
規程集:競技関連【JEF】ページ から
○日本馬術連盟獣医規定
第1005条 オフィシャル獣医師(平成29年10月12日施行)
2. 獣医師団と救護獣医師の兼務について改定
最新規程のご確認は、
規程集:獣医・ドーピング防止【JEF】ページ から
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馬インフルエンザ予防接種間隔の解釈について
日馬連主催競技会・公認競技会における、馬インフルエンザ予防接種については、《検査・予防接種実施要領》に定めており、皆さんに順守していただいています。接種間隔の解釈について質問をいただくことがあるため、ここで具体例を挙げてお答えします。
「基礎接種2回の間隔:21日以上・2ヵ月以内」について
8月1日(火)に初回接種、8月22日(火)に2回目の接種(同じ曜日)→OK(最短)
8月1日(火)に初回接種、10月1日(日)に2回目の接種(2ヵ月後の同じ日付)→OK(最長)
「21日」の解釈は3週間後の同じ曜日から可、「2ヵ月」の解釈は当該月が1ヵ月に何日間であるかは問わず、2ヵ月後の同じ日付まで可となります。
「1年以内の継続的な補強接種」について
2016年8月1日に最終補強接種、2017年8月1日(1年後の同じ日付)に次の補強接種→OK(最長)。
「競技場入厩前6ヵ月+21日以内に最新接種を受けていること」について
入厩日が8月1日(火)とすると、6ヵ月前の同じ日付(2月1日(水))から21日(3週)さかのぼった1月11日(水)以降の接種が必要。
日馬連競技会に参加する馬の管理責任者の皆さんは、上記をよく理解し、かかりつけの獣医師と連携をとって、接種もれのないようにお気をつけください。大会運営サイドの皆さんは、大会獣医師に上記指針に従って健康手帳のチェックをしていただくよう、周知をお願いたします。
なお防疫上の観点から、日馬連公認競技会内で実施する非認定種目においても、検査・予防接種実施要領を適用し、認定種目同様の対応をお願いいたします。
【参考】
日本馬術連盟 検査・予防接種実施要領(要約)
◆ 馬インフルエンザ予防接種の間隔について
基礎接種の間隔は、初回ワクチン接種を実施してから21日以上・2 ヵ月以内に2 回目のワクチン接種を行うこと。補強接種については、基礎接種(2 回目)から7 ヵ月以内に最初の補強接種を行い、それ以降は1 年以内に継続的に補強接種を受けていなければならない。
競技会等に参加する場合は、競技場へ入厩する6 ヵ月+21日以内に補強接種または基礎接種(2 回目)を受けていなければならない。
◆ 馬インフルエンザ予防接種不備に対する制裁措置
馬インフルエンザ予防接種不備のうち以下に該当する場合、反則金をJEF に納めることによって入厩許可を得ることができるものとする。なお、反則金の支払いをもって接種不備が解消されることはなく、競技会終了後、本実施要領に則った接種を行わなければならない。下記項目に該当しない接種不備馬の入厩は認められない。
(1)2 回の基礎接種の間隔が2 週間以上であって21日未満:1 万円
(2)2 回の基礎接種の間隔が2 ヵ月を超え3 カ月未満:1 万円
(3)入厩前6ヵ月+21日を超過した期間が1 週間以内:1 万円
(4)入厩前6ヵ月+21日を超過した期間が2 週間以内:2 万円
(5)入厩前6ヵ月+21日を超過した期間が4 週間以内:3 万円
検査・予防接種実施要領はこちら から。
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