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2019 年 6 月 4 日 |
《第40回全日本ジュニア総合2019》実施要項 発表
9月6日(金)~8日(日)に、山梨県馬術競技場にて行ないます《 第40回全日本ジュニア総合馬術大会2019・CCI3*-S/CCI2*-S Yamanashi 》実施要項を発表いたします。
【参加申込期間】
2019年7月10日(水)~25日(木) オンラインのみ
【実施予定競技】
第1競技 ジュニアライダー選手権競技
第2競技 チルドレンライダー選手権競技
第3競技 EV100競技
第4競技 EV90競技
第5競技 EV80競技
第6競技 国体総合馬術競技A
第7競技 国体総合馬術競技B
第8競技 国体総合馬術競技C
第9競技 CCI3*-S 競技
第10競技 CCI2*-S 競技
《 第40回全日本ジュニア総合馬術大会2019・CCI3*-S/CCI2*-S Yamanashi 》実施要項のご確認は、大会ページから。
※今大会のエントリーを希望される人馬で、まだ完走実績がない場合は、以下に予定されている公認競技会で獲得することが可能です。
・6月22日(土)23日(日)ホーストライアルシリーズ(6月)(山梨県馬術競技場)
・7月23日(火)24日(水)ホーストライアルシリーズ(7月)(山梨県馬術競技場)
いずれも詳細は主催者であるJapan Eventingにご確認ください。
なお、令和元年5月30日より、JEF総合馬術馬場馬術課目カテゴリー名称変更に伴い、今大会の馬場馬術運動課目は新規程に沿って表記しています。詳細は下記をご確認ください。
《総合馬術》馬場馬術課目名称変更のお知らせ
※運動項目の変更はありません。
【参加申込期間】
2019年7月10日(水)~25日(木) オンラインのみ
【実施予定競技】
第1競技 ジュニアライダー選手権競技
第2競技 チルドレンライダー選手権競技
第3競技 EV100競技
第4競技 EV90競技
第5競技 EV80競技
第6競技 国体総合馬術競技A
第7競技 国体総合馬術競技B
第8競技 国体総合馬術競技C
第9競技 CCI3*-S 競技
第10競技 CCI2*-S 競技
《 第40回全日本ジュニア総合馬術大会2019・CCI3*-S/CCI2*-S Yamanashi 》実施要項のご確認は、大会ページから。
※今大会のエントリーを希望される人馬で、まだ完走実績がない場合は、以下に予定されている公認競技会で獲得することが可能です。
・6月22日(土)23日(日)ホーストライアルシリーズ(6月)(山梨県馬術競技場)
・7月23日(火)24日(水)ホーストライアルシリーズ(7月)(山梨県馬術競技場)
いずれも詳細は主催者であるJapan Eventingにご確認ください。
なお、令和元年5月30日より、JEF総合馬術馬場馬術課目カテゴリー名称変更に伴い、今大会の馬場馬術運動課目は新規程に沿って表記しています。詳細は下記をご確認ください。
《総合馬術》馬場馬術課目名称変更のお知らせ
※運動項目の変更はありません。
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2019 年 6 月 4 日 |
《総合馬術》馬場馬術課目名称変更のお知らせ
令和元年5月30日より、総合馬術競技におけるJEF馬場馬術課目の名称が変更となりました。
なお、運動項目や評価に関する変更はありません。
馬場馬術運動課目のダウンロードはこちらから。
※この規程は、令和年5月30日以降に実施される主催・公認競技会に適用されます。
なお、運動項目や評価に関する変更はありません。
旧 | 新 |
JEF総合馬術上級課目2017(2019) | JEF総合馬術上級課目2019 |
JEF総合馬術中級課目2017(2019) | JEF総合馬術中級課目2019 |
JEF総合馬術初級課目2008A (2019) | JEF総合馬術初級課目2019A |
JEF総合馬術初級課目2008B (2019) | JEF総合馬術初級課目2019B |
馬場馬術運動課目のダウンロードはこちらから。
※この規程は、令和年5月30日以降に実施される主催・公認競技会に適用されます。
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2019 年 6 月 4 日 |
《第20回全日本エンデュランス2019 》実施要項 発表
9月21日(土)~23日(月・祝)まで、鹿追町ライディングパーク(北海道河東郡)を発着とする特設コースにて開催します《第20回全日本エンデュランス馬術大会2019 》の実施要項を発表いたします。
参加申込受付については、後日改めてお知らせいたします。また、参加申込書については7月下旬頃を目途に公開する予定です。
実施要項の確認&ダウンロードは大会ページから。
お問い合わせ先:
全日本エンデュランス馬術大会実行委員会事務局
TEL:0156-67-2345
参加申込受付については、後日改めてお知らせいたします。また、参加申込書については7月下旬頃を目途に公開する予定です。
実施要項の確認&ダウンロードは大会ページから。
お問い合わせ先:
全日本エンデュランス馬術大会実行委員会事務局
TEL:0156-67-2345
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2019 年 5 月 30 日 |
《全日本馬場PartⅡ》エントリー受付開始
7月14日から15日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第71回全日本馬場馬術大会2019 PartⅡ》のエントリー受付を開始いたします。
エントリー締切は、6月6日(木)まで。オンラインエントリーのみの受付となりますので、ご注意ください。「マイページ」にログイン後、大会ページ(全日本馬場PartII)上部にある「大会申請」ボタンを押して、オンラインエントリー手続きを行ってください。
なお、出場資格獲得馬のリストは以下の通りです。
この出場資格獲得馬リストは、以下に該当する馬を除いたランキングポイントの上位馬匹によります。予備馬につきましては、締切日以降に大会実行委員会からの連絡の後、お申し込みください。
①予選で使用する課目で得点率55%以上の成績を獲得したことがない馬匹
②決勝で使用する課目の出場実績がない馬匹
《第71回全日本馬場馬術大会2019 PartⅡ》出場資格獲得馬リスト(PDF)
※ランキングポイント閲覧ページでは、各馬の獲得ポイントなど詳細がご覧いただけます。
※また、S・M・Lクラスについては、決勝競技で使用する課目の出場実績がない場合、「平均P」の数値に「*」が表示されておりますので、併せてご確認ください。
《第71回全日本馬場馬術大会2019 PartⅡ》大会ページはこちらから。
エントリー締切は、6月6日(木)まで。オンラインエントリーのみの受付となりますので、ご注意ください。「マイページ」にログイン後、大会ページ(全日本馬場PartII)上部にある「大会申請」ボタンを押して、オンラインエントリー手続きを行ってください。
なお、出場資格獲得馬のリストは以下の通りです。
この出場資格獲得馬リストは、以下に該当する馬を除いたランキングポイントの上位馬匹によります。予備馬につきましては、締切日以降に大会実行委員会からの連絡の後、お申し込みください。
①予選で使用する課目で得点率55%以上の成績を獲得したことがない馬匹
②決勝で使用する課目の出場実績がない馬匹
《第71回全日本馬場馬術大会2019 PartⅡ》出場資格獲得馬リスト(PDF)
※ランキングポイント閲覧ページでは、各馬の獲得ポイントなど詳細がご覧いただけます。
※また、S・M・Lクラスについては、決勝競技で使用する課目の出場実績がない場合、「平均P」の数値に「*」が表示されておりますので、併せてご確認ください。
《第71回全日本馬場馬術大会2019 PartⅡ》大会ページはこちらから。
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2019 年 5 月 28 日 |
《総合馬術》日本チーム、CCIO3*-L Saumurで団体優勝!
フランス・ソミュールにて5月22日~26日に行なわれたCCIO3*-L Saumur において、日本チームが団体優勝を飾りました!
今競技会は、2020東京オリンピック・グループF/G(アフリカ・中東/アジア・オセアニア)の地域予選競技会として実施されたもので、中国、タイ、香港、日本の4カ国が出場しました。
日本チームは大岩義明選手&ヴィックデュジゾールJRA、根岸淳選手&ヴェンチュラJRA、田中利幸選手&キノロディー・ロンド、北島隆三選手&グリーンローン・スカイハイの4人馬で臨みました。初日の馬場馬術終了時、上位3名の総減点が88.3と2位の中国とは0.9点差の僅差で首位に立ちましたが、2種目目のクロスカントリーでは大岩&ヴィックドジゾールJRAが出走前に棄権。日本チームは残る3人馬での戦いとなりました。ここで中国に逆転を許し、総減点2.7点差をつけられ2位に後退。勝負の行方は最終日の障害競技に委ねられました。2位とは言え1落差以内という大接戦。日本の一番手は北島選手&グリーンローン・スカイハイで1落の減点4、二番手田中選手&キノロディー・ロンドも同じく減点4。この時点で日本チームは総減点129.3と、二人目までの総減点130の中国を再逆転。そして、日本チーム3人目の根岸選手&ヴェンチュラJRAが見事減点ゼロのクリアラウンドでゴールを切り、大きなガッツポーズ!中国の最終走行者、アジア大会個人銅メダリストのアレックス・ホアティアン選手の走行を待たずして日本チームの優勝が決まり、多くの観衆が詰めかけた会場に君が代が流れました。
また、既にチーム出場枠を獲得している日本を除く上位2カ国に与えられる2020東京オリンピックのグループF/Gチーム出場枠は、2位中国、3位タイに与えられることになりました。
同競技会では根岸選手&ヴェガスドレルフJRAが個人4位入賞、同じく根岸選手&ヴェンチュラJRAが5位入賞。また、併催で行なわれたCCI3*-S Saumurでは大岩選手がキャレで2位、バートエルJRAで5位に入賞するなど日本人馬が目覚しい活躍を見せました。
左より北島隆三選手、細野茂之監督、田中利幸選手、ローラン・ブスケシニアマネージャー、根岸淳選手
左より根岸選手、北島選手、田中選手
CCIO3*-L Saumur 最終結果
団体戦
1位 日本 総減点129.3
根岸淳(乗馬クラブクレイン)/ヴェンチュラJRA 総減点39.8
田中利幸(乗馬クラブクレイン)/キノロディー・ロンド 総減点44.1
北島隆三(乗馬クラブクレイン)/グリーンローン・スカイハイ 総減点45.4
大岩義明(株式会社nittoh)/ ヴィックデュジゾールJRA 馬場馬術終了後棄権
2位 中国 総減点135.4
3位 タイ 総減点175.3
4位 香港 総減点2051.5
試合結果(外部リンク)
今競技会は、2020東京オリンピック・グループF/G(アフリカ・中東/アジア・オセアニア)の地域予選競技会として実施されたもので、中国、タイ、香港、日本の4カ国が出場しました。
日本チームは大岩義明選手&ヴィックデュジゾールJRA、根岸淳選手&ヴェンチュラJRA、田中利幸選手&キノロディー・ロンド、北島隆三選手&グリーンローン・スカイハイの4人馬で臨みました。初日の馬場馬術終了時、上位3名の総減点が88.3と2位の中国とは0.9点差の僅差で首位に立ちましたが、2種目目のクロスカントリーでは大岩&ヴィックドジゾールJRAが出走前に棄権。日本チームは残る3人馬での戦いとなりました。ここで中国に逆転を許し、総減点2.7点差をつけられ2位に後退。勝負の行方は最終日の障害競技に委ねられました。2位とは言え1落差以内という大接戦。日本の一番手は北島選手&グリーンローン・スカイハイで1落の減点4、二番手田中選手&キノロディー・ロンドも同じく減点4。この時点で日本チームは総減点129.3と、二人目までの総減点130の中国を再逆転。そして、日本チーム3人目の根岸選手&ヴェンチュラJRAが見事減点ゼロのクリアラウンドでゴールを切り、大きなガッツポーズ!中国の最終走行者、アジア大会個人銅メダリストのアレックス・ホアティアン選手の走行を待たずして日本チームの優勝が決まり、多くの観衆が詰めかけた会場に君が代が流れました。
また、既にチーム出場枠を獲得している日本を除く上位2カ国に与えられる2020東京オリンピックのグループF/Gチーム出場枠は、2位中国、3位タイに与えられることになりました。
同競技会では根岸選手&ヴェガスドレルフJRAが個人4位入賞、同じく根岸選手&ヴェンチュラJRAが5位入賞。また、併催で行なわれたCCI3*-S Saumurでは大岩選手がキャレで2位、バートエルJRAで5位に入賞するなど日本人馬が目覚しい活躍を見せました。
左より北島隆三選手、細野茂之監督、田中利幸選手、ローラン・ブスケシニアマネージャー、根岸淳選手
左より根岸選手、北島選手、田中選手
CCIO3*-L Saumur 最終結果
団体戦
1位 日本 総減点129.3
根岸淳(乗馬クラブクレイン)/ヴェンチュラJRA 総減点39.8
田中利幸(乗馬クラブクレイン)/キノロディー・ロンド 総減点44.1
北島隆三(乗馬クラブクレイン)/グリーンローン・スカイハイ 総減点45.4
大岩義明(株式会社nittoh)/ ヴィックデュジゾールJRA 馬場馬術終了後棄権
2位 中国 総減点135.4
3位 タイ 総減点175.3
4位 香港 総減点2051.5
試合結果(外部リンク)
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2019 年 5 月 26 日 |
総合馬術ヤングライダーチャンピオンは名倉賢人&桜望
《第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L》は最終日の今日(5月26日)、障害馬術競技を実施しました。
ヤングライダー(16歳~22歳)の日本一を決める《全日本総合馬術ヤングライダー選手権競技/JOCジュニアオリンピックカップ》は、プレッシャーのかかる中、日本大学3年生の名倉賢人&桜望がクリアラウンドして初日からのトップを守り切り、減点27.5で初優勝を決めました。初日10位でスタートした鹿戸雄翔&プライムローズM(明治大学)が着実に順位を上げて2位、磯野太&桜宝(日本大学)が3位となりました。
▲名倉賢人&桜望
「1年生の頃からの目標が叶ったのでとても嬉しい気持ちです。初日にトップに立たないと思っていたので、馬場馬術で練習通りの成果が出せたことは良かったです。クロスカントリーではちょっと走られてしまった部分があったので、それが一番改善しなければならない点だと思っています。障害馬術では他の選手の走行は見ずに、自分の元々の乗りができるように意識していました。優勝が決まった瞬間は、ちょっと涙が出そうになりながらガッツポーズをしてしまいました。来月には関東学生、10月には全日本学生があるので、また勝てるように頑張っていきたいと思います」
▲ヤングライダー選手権表彰式
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、上位3人馬がいずれも障害馬術をクリアラウンドし、クロスカントリー終了時点から順位の変動はありませんでした。弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が減点29.0で優勝、平永健太&ココドロ(乗馬クラブクレイン栃木)が2位、村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が3位となりました。
▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
本大会の全結果はこちらからご覧ください。
ヤングライダー(16歳~22歳)の日本一を決める《全日本総合馬術ヤングライダー選手権競技/JOCジュニアオリンピックカップ》は、プレッシャーのかかる中、日本大学3年生の名倉賢人&桜望がクリアラウンドして初日からのトップを守り切り、減点27.5で初優勝を決めました。初日10位でスタートした鹿戸雄翔&プライムローズM(明治大学)が着実に順位を上げて2位、磯野太&桜宝(日本大学)が3位となりました。
▲名倉賢人&桜望
「1年生の頃からの目標が叶ったのでとても嬉しい気持ちです。初日にトップに立たないと思っていたので、馬場馬術で練習通りの成果が出せたことは良かったです。クロスカントリーではちょっと走られてしまった部分があったので、それが一番改善しなければならない点だと思っています。障害馬術では他の選手の走行は見ずに、自分の元々の乗りができるように意識していました。優勝が決まった瞬間は、ちょっと涙が出そうになりながらガッツポーズをしてしまいました。来月には関東学生、10月には全日本学生があるので、また勝てるように頑張っていきたいと思います」
▲ヤングライダー選手権表彰式
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、上位3人馬がいずれも障害馬術をクリアラウンドし、クロスカントリー終了時点から順位の変動はありませんでした。弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が減点29.0で優勝、平永健太&ココドロ(乗馬クラブクレイン栃木)が2位、村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が3位となりました。
▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
本大会の全結果はこちらからご覧ください。
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2019 年 5 月 26 日 |
《全日本ヤング総合》最終日 成績
5月24日(金)~26日(日)、山梨県馬術競技場にて開催の《 第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L Yamanashi 》最終日の成績表を掲載いたします。
5月26日(日)(3日目(最終日)/障害馬術)成績表
ヤングライダー選手権競技
EV100競技
EV90競技
EV80競技
ジュニア総合馬術 I 競技
ジュニア総合馬術 III 競技
CCI2*-L 競技
5月26日(日)(3日目(最終日)/障害馬術)成績表
ヤングライダー選手権競技
EV100競技
EV90競技
EV80競技
ジュニア総合馬術 I 競技
ジュニア総合馬術 III 競技
CCI2*-L 競技
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2019 年 5 月 25 日 |
《全日本ヤング総合》2日目速報
《第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L Yamanashi》は2日目の今日(5月25日)、クロスカントリー競技を実施しました。
11人馬が走行したヤングライダー選手権は4人馬が減点0でタイムインし、1位~4位を占めています。馬場馬術でトップだった名倉賢人&桜望(日本大学)は減点27.5をキープして、首位で最終日に臨みます。2位に上がってきたのは減点33.1の佐々木凱輝&桜里(日本大学)、3位は減点34.8の磯野太&桜宝(日本大学)で、トップ3を日本大学の選手が占めています。
▲名倉賢人&桜望
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、障害減点0でタイムインした3人馬が順位を上げてきました。暫定1位は弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)減点29.0、2位は平永健太&ココドロ(乗馬クラブクレイン栃木)減点30.2、3位は村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)減点34.7と続いています。
▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
最終日の明日(5月26日)は早朝にホースインスペクションを実施し、合格した馬が最終種目の障害馬術競技に臨みます。
11人馬が走行したヤングライダー選手権は4人馬が減点0でタイムインし、1位~4位を占めています。馬場馬術でトップだった名倉賢人&桜望(日本大学)は減点27.5をキープして、首位で最終日に臨みます。2位に上がってきたのは減点33.1の佐々木凱輝&桜里(日本大学)、3位は減点34.8の磯野太&桜宝(日本大学)で、トップ3を日本大学の選手が占めています。
▲名倉賢人&桜望
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、障害減点0でタイムインした3人馬が順位を上げてきました。暫定1位は弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)減点29.0、2位は平永健太&ココドロ(乗馬クラブクレイン栃木)減点30.2、3位は村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)減点34.7と続いています。
▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
最終日の明日(5月26日)は早朝にホースインスペクションを実施し、合格した馬が最終種目の障害馬術競技に臨みます。
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2019 年 5 月 25 日 |
《全日本ヤング総合》クロスカントリーコース紹介
《第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L》は本日(5月25日)クロスカントリー競技を実施します。各クラスのコース・障害物を紹介いたします。
ヤングライダー選手権競技(コース・障害物)
EV100競技/ジュニア総合馬術競技I(コース・障害物)
EV90競技(コース・障害物)
EV80競技/ジュニア総合馬術競技III(コース・障害物)
CCI2*-L競技(コース・障害物)
ヤングライダー選手権競技(コース・障害物)
EV100競技/ジュニア総合馬術競技I(コース・障害物)
EV90競技(コース・障害物)
EV80競技/ジュニア総合馬術競技III(コース・障害物)
CCI2*-L競技(コース・障害物)
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2019 年 5 月 24 日 |
《茨城国体》未成年選手の落馬後の再騎乗にかかる委任状
本年4月、国民体育大会馬術競技規程において落馬後の再騎乗について定められました。
本大会、リハーサル大会、ブロック大会等の各大会において、未成年選手の保護者が大会に臨場しない場合に必要となる委任状のひな形を掲載いたしますので、以下のリンク先からダウンロードしてご利用ください。
国民体育大会馬術競技規程、委任状のひな形・記入例はこちらから
本大会、リハーサル大会、ブロック大会等の各大会において、未成年選手の保護者が大会に臨場しない場合に必要となる委任状のひな形を掲載いたしますので、以下のリンク先からダウンロードしてご利用ください。
国民体育大会馬術競技規程、委任状のひな形・記入例はこちらから
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