- トップページ
- 記事
News |
ツイート |
2019 年 4 月 14 日 |
《CCI2*-L Miki》最終日速報
《CCI2*-L Miki 2019》は最終日の今日(4月14日)、各クラスの障害馬術競技を実施し、大会の全日程を終えました。
メインのCCI2*-L競技は、上位人馬がいずれも減点0でゴールしたため順位は変わりませんでした。初日の馬場馬術で減点28.9でトップに立っていた村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が、減点を増やすことなく優勝を決めました。2位は伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)、3位は大友和哉&桜燕(日本大学)となりました。村上&ティベントはコンビを組んで2年、初めての優勝でした。
▲CCI2*-L競技優勝 村上一孝&ティベント
▲CCI2*-L競技 表彰式
12人馬がエントリーしたEV100競技は、9人馬が3種目を完走しました。全日本チャンピオンコンビの弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が、初日からトップをキープして減点26.8で優勝、2位は名倉賢人&ジャストチョコレート(日本大学)、3位は弓良隆行&バレンティノ(乗馬クラブクレイン京都)でした。
▲EV100競技 表彰式
大会の全結果はこちらから。
メインのCCI2*-L競技は、上位人馬がいずれも減点0でゴールしたため順位は変わりませんでした。初日の馬場馬術で減点28.9でトップに立っていた村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が、減点を増やすことなく優勝を決めました。2位は伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)、3位は大友和哉&桜燕(日本大学)となりました。村上&ティベントはコンビを組んで2年、初めての優勝でした。
▲CCI2*-L競技優勝 村上一孝&ティベント
▲CCI2*-L競技 表彰式
12人馬がエントリーしたEV100競技は、9人馬が3種目を完走しました。全日本チャンピオンコンビの弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が、初日からトップをキープして減点26.8で優勝、2位は名倉賢人&ジャストチョコレート(日本大学)、3位は弓良隆行&バレンティノ(乗馬クラブクレイン京都)でした。
▲EV100競技 表彰式
大会の全結果はこちらから。
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 14 日 |
《CCI2*-L Miki》最終日成績発表
4月12日(金)~14日(日)に三木ホースランドパークにて開催の《 CCI2*-L Miki 2019》最終日の成績表を掲載いたします。
4月14日(日)(3日目・最終日/障害馬術)最終成績表
CCI2*-L競技
EV100競技
EV90競技
EV80競技
ジュニア総合馬術II競技
ジュニア総合馬術III競技
(4月14日13:21更新)
4月14日(日)(3日目・最終日/障害馬術)最終成績表
CCI2*-L競技
EV100競技
EV90競技
EV80競技
ジュニア総合馬術II競技
ジュニア総合馬術III競技
(4月14日13:21更新)
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 13 日 |
《CCI2*-L Miki》2日目速報
《CCI2*-L Miki 2019》は競技2日目の今日(4月13日)、各クラスのクロスカントリー競技を実施しました。
メインのCCI2*-L競技は6人馬すべてが障害減点0、馬場馬術で1~3位の人馬はタイムインして、順位の変動はありませんでした。村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が2日間のトータル減点28.9で首位をキープ、その後に伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)、大友和哉&桜燕(日本大学)が続いています。
▲クロスカントリーを終えてCCI2*-L首位の村上一孝&ティベント
12人馬が出場しているEV100競技は、全日本チャンピオンの弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が安定した走行でクリアラウンドしてトップを守っています。
▲クロスカントリーを終えてEV100競技首位の弓良隆行&ポーチャーズホープ
最終日の明日(4月14日)は各クラスの障害馬術競技を実施します。
今日の結果はこちらから。
メインのCCI2*-L競技は6人馬すべてが障害減点0、馬場馬術で1~3位の人馬はタイムインして、順位の変動はありませんでした。村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が2日間のトータル減点28.9で首位をキープ、その後に伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)、大友和哉&桜燕(日本大学)が続いています。
▲クロスカントリーを終えてCCI2*-L首位の村上一孝&ティベント
12人馬が出場しているEV100競技は、全日本チャンピオンの弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が安定した走行でクリアラウンドしてトップを守っています。
▲クロスカントリーを終えてEV100競技首位の弓良隆行&ポーチャーズホープ
最終日の明日(4月14日)は各クラスの障害馬術競技を実施します。
今日の結果はこちらから。
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 12 日 |
《CCI2*-L Miki》開幕
当連盟主催の総合馬術競技《CCI2*-L Miki 2019》が開幕しました。今日(4月12日)から日曜日(4月14日)の3日間、三木ホースランドパーク(兵庫県)にて、CCI2*-L競技、EV100競技、EV90競技、EV80競技、ジュニア総合馬術II競技、ジュニア総合馬術III競技の計6競技を実施します。初日の今日は各クラスの馬場馬術競技を実施しました。
メインのCCI2*-L競技には6人馬(5人6頭)が出場、村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が唯一70%を超えて減点28.9で暫定1位、伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)が減点30.9で2位、大友和哉&桜燕(日本大学)が減点31.2で3位となっています。
▲CCI2*-L競技 馬場馬術でトップに立った村上一孝&ティベント
EV100競技には12人馬が出場、全日本選手権2連覇中の弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)が減点26.8でトップに立っています。
明日(4月13日)は各クラスのクロスカントリー競技を実施します。
今日の結果はこちらから、明日の出番表はこちらから。
メインのCCI2*-L競技には6人馬(5人6頭)が出場、村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が唯一70%を超えて減点28.9で暫定1位、伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)が減点30.9で2位、大友和哉&桜燕(日本大学)が減点31.2で3位となっています。
▲CCI2*-L競技 馬場馬術でトップに立った村上一孝&ティベント
EV100競技には12人馬が出場、全日本選手権2連覇中の弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)が減点26.8でトップに立っています。
明日(4月13日)は各クラスのクロスカントリー競技を実施します。
今日の結果はこちらから、明日の出番表はこちらから。
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 12 日 |
《CCI2*-L Miki》 クロスカントリー(2日目)コース図
4月12日(金)~14日(日)に三木ホースランドパークにて開催中の《 CCI2*-L Miki 2019》の2日目クロスカントリー競技のコース図を掲載いたします。
4月13日(土) 2日目/クロスカントリー競技《コース図》
CCI2*-L競技
EV100競技
EV90競技/ジュニア総合馬術II競技
EV80競技/ジュニア総合馬術III競技
4月13日(土) 2日目/クロスカントリー競技《コース図》
CCI2*-L競技
EV100競技
EV90競技/ジュニア総合馬術II競技
EV80競技/ジュニア総合馬術III競技
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 9 日 |
広田思乃選手 ワールドカップファイナル24位
FEIワールドカップジャンピングファイナルが4月3日~7日にスウェーデンのイエーテボリで開催され、日本から広田思乃選手とライフ・イズ・ビューティフル(那須トレーニングファーム)が出場しました。
広田選手&ライフ・イズ・ビューティフルは初日と2日目の予選ラウンドを通過して、最終日の決勝ラウンドに進みました。決勝はラウンドAとラウンドBの2ラウンドが行われますが、上位20人馬が進むことができるラウンドBには進めず、出場33人馬中、最終順位は24位となりました。
結果は公式サイトでご覧いただけます。
ファイナル最終結果はこちらから。
▲広田思乃選手とライフ・イズ・ビューティフル ©FEI
広田選手&ライフ・イズ・ビューティフルは初日と2日目の予選ラウンドを通過して、最終日の決勝ラウンドに進みました。決勝はラウンドAとラウンドBの2ラウンドが行われますが、上位20人馬が進むことができるラウンドBには進めず、出場33人馬中、最終順位は24位となりました。
結果は公式サイトでご覧いただけます。
ファイナル最終結果はこちらから。
▲広田思乃選手とライフ・イズ・ビューティフル ©FEI
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 5 日 |
《CCI12*-L Miki 2019》大会タイムテーブル発表
4月12日(金)~14日(日)に、三木ホースランドパークにて行ないます《CCI 2*-L Miki 2019》の大会タイムテーブルをお知らせいたします。
PDF閲覧はこちらから
CCI2*-L Miki 2019 大会タイムテーブル
※スケジュールは変更することがあります。
※打合せ会での決定事項を最優先します。
PDF閲覧はこちらから
CCI2*-L Miki 2019 大会タイムテーブル
※スケジュールは変更することがあります。
※打合せ会での決定事項を最優先します。
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 2 日 |
国体総合馬術競技における馬場馬術運動課目の名称変更について
FEI国際馬術連盟のルール改定により総合馬術競技会のカテゴリーが変わり、それにともなって総合馬術競技で実施する馬場馬術運動課目の名称も変更されました。
国民体育大会馬術競技会(ブロック大会を含む)におきましても、下記のとおり名称変更後の馬場馬術課目を使用いたします。
新名称 FEI 総合馬術競技3スター 2015 馬場馬術課目 B (2019)
旧名称 FEI 総合馬術競技2スター 2015 馬場馬術課目B
※名称の変更であり運動の経路内容の変更はありません。
なお、総合観察については、馬場馬術競技同様に1項目のみとなりました。
馬場馬術運動課目はこちらから。
国民体育大会馬術競技会(ブロック大会を含む)におきましても、下記のとおり名称変更後の馬場馬術課目を使用いたします。
新名称 FEI 総合馬術競技3スター 2015 馬場馬術課目 B (2019)
旧名称 FEI 総合馬術競技2スター 2015 馬場馬術課目B
※名称の変更であり運動の経路内容の変更はありません。
なお、総合観察については、馬場馬術競技同様に1項目のみとなりました。
馬場馬術運動課目はこちらから。
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 2 日 |
《エンデュランス》獣医師団長リスト 2019年度版
「エンデュランス競技に関する公認競技会規程」第13条に記載の「獣医師団長リスト」(2019年度版)を掲載いたします。
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
エンデュランス獣医師団長リスト (PDF)
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
エンデュランス獣医師団長リスト (PDF)
aaaa
News |
ツイート |
2019 年 4 月 1 日 |
《総合馬術》2019年度総合馬術規程改定について(4/1追記)
2019年4月1日より施行される総合馬術規程の内、別表1「カテゴリーとクラス」の改定についてお知らせします。新CCN1*クラス新設及びFEI規程改定に伴い、一部規格が変更となりました。また、EVクラス・FEIクラスの馬場馬術課目についても新設・一部変更しております。下記リンクよりご確認ください。
《変更概要》
※一部EVクラスの規格変更
※馬場馬術課目の新設・変更:
JEF総合馬術:初級、中級、上級各課目の運動項目の係数がなしに、総合観察が「人馬コンビネーションの全体的印象」の一項目になり、係数2に変更。運動項目には変更はありません。
FEI総合馬術課目:FEI総合馬術規程2019年版に合わせ、ワンスター馬場馬術課目を新設。
ツースター以上の課目は、それぞれレベル名称を変更。総合観察が「人馬コンビネーションの全体的印象」の一項目になり、係数2に変更。運動項目には変更はありません。
※障害馬術:タイム減点は、規定タイム超過1秒もしくはその端数につき減点0.4点に変更。
別表1「カテゴリーとクラス」(2019年4月1日より)
JEF総合馬術上級課目2017 (2019)
JEF総合馬術中級課目2017 (2019)
JEF総合馬術初級課目2008A (2019)
FEI総合馬術ワンスター(1*) 2018 馬場馬術課目 (新設)
FEI総合馬術ツースター(2*) 2015 馬場馬術課目 A (2019) (旧ワンスターA)
FEI総合馬術ツースター(2*) 2015 馬場馬術課目 B (2019) (旧ワンスターB)
FEI総合馬術スリースター(3*) 2015 馬場馬術課目 A (2019) (旧ツースターA)
FEI総合馬術スリースター(3*) 2016 馬場馬術課目 B (2019) (旧ツースターB)
※この規程は、2019年4月1日以降に実施される主催・公認競技会に適用されます(CCI2*-L Miki 2019を含む)。
※障害馬術規程について2019年4月1日追記
《変更概要》
※一部EVクラスの規格変更
※馬場馬術課目の新設・変更:
JEF総合馬術:初級、中級、上級各課目の運動項目の係数がなしに、総合観察が「人馬コンビネーションの全体的印象」の一項目になり、係数2に変更。運動項目には変更はありません。
FEI総合馬術課目:FEI総合馬術規程2019年版に合わせ、ワンスター馬場馬術課目を新設。
ツースター以上の課目は、それぞれレベル名称を変更。総合観察が「人馬コンビネーションの全体的印象」の一項目になり、係数2に変更。運動項目には変更はありません。
※障害馬術:タイム減点は、規定タイム超過1秒もしくはその端数につき減点0.4点に変更。
別表1「カテゴリーとクラス」(2019年4月1日より)
JEF総合馬術上級課目2017 (2019)
JEF総合馬術中級課目2017 (2019)
JEF総合馬術初級課目2008A (2019)
FEI総合馬術ワンスター(1*) 2018 馬場馬術課目 (新設)
FEI総合馬術ツースター(2*) 2015 馬場馬術課目 A (2019) (旧ワンスターA)
FEI総合馬術ツースター(2*) 2015 馬場馬術課目 B (2019) (旧ワンスターB)
FEI総合馬術スリースター(3*) 2015 馬場馬術課目 A (2019) (旧ツースターA)
FEI総合馬術スリースター(3*) 2016 馬場馬術課目 B (2019) (旧ツースターB)
※この規程は、2019年4月1日以降に実施される主催・公認競技会に適用されます(CCI2*-L Miki 2019を含む)。
※障害馬術規程について2019年4月1日追記
aaaa