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障害馬術本部
2008 年 12 月 3 日
《障害馬術強化訓練》のお知らせ
 障害馬術本部では、強化指定選手を始めとする障害馬術の技術・競技力向上を目的に、 ドイツからフランケ・スルターク氏を招聘して《障害馬術強化訓練》を以下の通り開催します。 受講希望の方は、実施要項にしたがって2009年1月16日(金)までに日馬連業務部宛にお申し込み下さい。 日程:2009年2月17日(火)?20日(金) 会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
平成20年度 フランケ・スルーターク障害馬術強化訓練
実施要項・参加申込書
Win / Mac
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障害馬術本部
2008 年 11 月 25 日
《全日本大障害選手権》広田龍馬選手&ゼロが2連覇達成!
 11月22日(土)?24日(月・祝)の3日間、大阪の杉谷馬事公苑で《第60回全日本障害馬術大会2008Part I パナソニックJOBAカップ》を開催、大障害選手権、中障害A、中障害Bの3競技を2回走行で実施しました。  大障害選手権には17人馬が出場、第1走を減点0でゴールしたのは広田龍馬選手&ゼロ(那須TF)のみ、第2走行では残念ながら1落下があったもののトータル減点4で優勝、前年度に続いて2連覇を達成しました。2位は第1走行でタイムオーバーがあり減点1だった佃日出彦選手&ナチュラルファイン(RCリバーサイドS浜北)でトータル減点は5。3位に増山誠倫選手&トップギアI(小山RC)が入りました。  中障害Aは8頭のジャンプオフを制した小宮山修選手&エバレット(山梨県馬事振興センター)が優勝しました。また、中障害Bは林忠義選手&ブランドカスバ(北総RC)が優勝、ブランドカスバは最優秀内国産馬賞も受賞しました。  この大会の様子は『馬術情報 1月号』(1月1日発行)で詳しくレポートする予定です。
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障害馬術本部
2008 年 11 月 13 日
《全日本障害馬術大会2008Part I》フレンドシップ出番表
《第60回全日本障害馬術大会2008 Part I》フレンドシップの出番表をご案内いたします。
《フレンドシップI》出番表(pdf)
《フレンドシップII》出番表(pdf)
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障害馬術本部
2008 年 11 月 12 日
《全日本障害馬術大会2008 Part I》タイムテーブル
 《第60回全日本障害馬術大会2008 Part I》のタイムテーブルをご案内いたします。なお、打ち合わせ会での決定が最優先されますのでご了承ください。
第60回全日本障害馬術大会2008 Part I タイムテーブル(pdf)
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障害馬術本部
2008 年 11 月 10 日
《第60回全日本障害馬術大会2008 Part I》エントリーについて
 《第60回全日本障害馬術大会2008 Part I》のリザーブ馬で、エントリー申し込みをいただいた馬については、全頭ご出場いただけることをお知らせいたします。
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障害馬術本部
2008 年 10 月 28 日
《第60回全日本障害馬術大会2008 Part I》出場資格馬匹リスト
 《第60回全日本障害馬術大会2008 Part I》の出場資格を獲得した馬匹をお知らせいたします。  参加申込締め切りは平成20年11月4日(火)必着です。なお、障害馬術本部強化指定選手は参加料が異なりますのでご注意下さい(障害馬術本部強化指定選手のお知らせをご覧ください)
出場資格馬匹リスト《大障害》
出場資格馬匹リスト《中障害A》
出場資格馬匹リスト《中障害B》
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障害馬術本部
2008 年 10 月 22 日
《第60回全日本障害馬術大会2008パートI》実施要項の追加について
下記のとおり、実施要項を追加いたしますので、お知らせいたします。 5.出場順序  各競技の第1回目走行の出場順序は本大会実行委員会が抽選により決定し、第2回目走行は原則として第1回目走行における成績のリバースオーダーとする。  ただし、複数頭で参加している選手の出場順序によっては、実行委員会が調整する場合がある。
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障害馬術本部
2008 年 10 月 9 日
《第61回全日本障害馬術大会2009Part II》の内国産馬競技の新設について
 2009年9月19日(土)?21日(月・祝)に実施予定の《第61回全日本障害馬術大会2009Part II》におきまして、内国産馬競技を新設いたします。 1.実施するクラスは中障害Bとする。 2.出場馬匹は30頭とする。 3.出場資格(2009Part IIポイント集計時点に於いて)  ?日本馬術連盟に内国産馬として登録されている馬匹であること。  ?公認競技において中障害B以上の完走実績が2回以上ある馬匹であること。 4.申込締切り時点に於いて30頭を超える場合の選出方法  ?各宣言クラスのポイント上位の馬匹より順次優先する。  ?クラスについては大障害クラスから順次優先する。
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障害馬術本部
2008 年 9 月 19 日
東京でFEI公認国際審判員講習会(障害)開催決定!!!
?国内審判員資格をお持ちのみなさんへ? 障害馬術国際審判員資格取得にチャレンジしませんか?!  現在、日本では1年間に約100の障害馬術公認競技会が開催されており、今年はそのうち7競技がFEI公認国際競技のCSI-Wです。これら国際競技には国際資格を持った審判員が不可欠。国内審判員資格をお持ちのあなたも、国際競技の場で活躍したいとお考えではありませんか? 国際審判員資格を取れば、海外での審判活動の道も開けます。 日馬連障害馬術本部では国際審判員資格取得および更新のための講習会を開催しますので、奮ってご参加ください。多くの皆さんのチャレンジをお待ちしています。 日程:平成20年10月29日(水)?31日(金)(国際審判員への昇格セミナー)     平成20年11月1日(土)(資格更新セミナー) 会場:馬事畜産会館 講師:Sven Holmberg氏(FEI障害馬術委員会委員長) 要項・申込書ダウンロード *詳細は日馬連事務局にお問い合わせください
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障害馬術本部
2008 年 9 月 15 日
《第60回全日本障害馬術大会2008 Part II》速報!
 9月13日(土)?15日(月・祝)、御殿場市馬術・スポーツセンターで《第60回全日本障害馬術大会2008 Part II》を開催しました。  《中障害D》は7人馬が第1・第2走行をダブルクリアしてジャンプオフに進みました。ジャンプオフを減点0でゴールしたのは3人馬、そのなかでも一番時計を出した林成次選手&ミスターグリーン(ヴィテンRCクレイン金沢)が優勝しました。《中障害C》はジャンプオフに進んだ6人馬のうち、クリアラウンドは西塚重二選手&サフィール(駿HC)ただ一組。サラブレッドのサフィールは優勝と同時に最優秀内国産馬賞も受賞しました。《ダービー競技決勝》は全長930mの長丁場に14人馬がチャレンジ、2頭乗りをした佃日出彦選手(RCリバーサイドステーブル浜北)がミスティカルとのコンビで唯一の減点0で優勝を決めました。  大会の詳しいレポートは『馬術情報11月号』に掲載の予定です。
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