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平成22年度 公認障害競技会 カテゴリーBの日程調整について
馬術情報6月号でお知らせした標記の件について、次年度対象の公認競技会の日程調整を別紙(ダウンロードファイル参照)の手順に基づいて行って参りますのでご協力をお願いいたします。 平成22年度にカテゴリーBの開催を予定されている主催者の皆様は、別紙にて開催計画のご提出および日程調整会議へのご出席をお願いいたします。 提出期限は平成21年7月3日(金)17:30必着となっております。
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《全日本ジュニア障害馬術大会》実施要項の一部修正について
2009 年 4月 22日付けにて発表した標記大会の実施要項に、一部誤りがありましたので訂正してお詫び申し上げます。 また、参加申込書に新たに団体会員番号を記載する欄を設けました。すでに実施要項をダウンロードされている方は、改めて最新版をダウンロードしてお使い下さいますようお願いいたします。 なお、団体会員番号は、本ウェブサイトの会員登録情報ページでご確認ください。 【訂正内容】 3ページ 12(1)? (誤) 第1競技と第3競技 → (正) 第1競技と第4競技 最新版要項ダウンロードはこちらから。
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《全日本ジュニア障害馬術大会》実施要項&参加申込書をアップしました
8月5日?9日に山梨県馬術競技場で開催する《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》の実施要項および参加申込書をアップしました。参加ご希望の方はご確認ください。ダウンロードはこちらから。
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2009年CSI-W日本リーグでの世界馬術選手権大会の個人出場資格取得について(障害馬術)
世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)の個人出場資格は下記の基準を満たして競技を実施することによって、CSI-W日本リーグにて取得することができます。ただし、その基準に沿って実施するかどうかは各主催者の判断によります。実施の有無は各競技会の大会要項をご確認いただくか、主催者にお問い合わせ下さい。 記 ※開催条件障害の数: 高さが1.40mから1.60mの障害12個以上で構成すること水濠障害: 踏み切りを含めて幅3.50m以上の水濠障害を入れること幅障害 : 1.50mから2.00m(トリプルバーについては2.20m)までの幅があること垂直障害: 高さが1.60m以上の垂直障害を少なくとも2個入れること ※資格取得条件 CSI-Wにて上記の開催条件を満たす競技が対象となる。 異なる対象競技において、減点0で2回完走すること。 ※2回走行で実施される場合はその1回目走行が対象となる。 ※参考:2009年度CSI-W日本リーグ開催予定 4月3日?5日【終了】 CSI-W Osaka? (杉谷乗馬クラブ) 5月15日?17日 CSI-W Nasu (那須トレーニングファーム) 6月5日?7日 CSI-W Chiba (東関東ホースパーク) 6月18日?21日 CSI-W Osaka? (大阪府馬術連盟) 7月3日?5日 CSI-W Minamisoma (東北地区馬術連盟連絡協議会) 9月4日?6日 CSI-W Gotemba (ライディングクラブフジファーム) 10月16日?18日 CSI-W Fuji (ライディングクラブフジファーム) 10月23日?25日 CSI-W Osaka? (杉谷乗馬クラブ) ※開催の予定および競技会名は主催者の都合により変更となることがあります。
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《全日本ジュニア障害馬術大会》実施要項をアップしました
8月5日?9日に山梨県馬術競技場で開催する《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》の実施要項をアップしました。参加ご希望の方はご確認ください。なお、申込書につきましては、後日改めて掲載いたしますので、ご了承ください。実施要項ダウンロードはこちらから。
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《CSIO1* Tokyo》個人戦も韓国が優勝
3月8日、《第14回アジア障害馬術大会 CSIO1* Tokyo》個人戦を行いました。貸与馬の2回走行で実施したこの競技には、7つの国と地域から各1人と日本から8人の合わせて15選手が出場しました。
第1走行・第2走行とも減点0でゴールしたのはHeo Jun Sung選手(韓国)と佃日出彦選手・二宮誠治選手の2人の日本代表で、この3選手によるジャンプオフが行われました。日本の2選手はいずれも1落下の減点4でゴール、対するHeo選手はパーフェクトな走行で優勝を決めました。これにより、団体戦・個人戦ともに韓国が優勝、日本は2位となりました。
詳しくは『馬術情報4月号』(4月1日発行)でレポートします。
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《CSIO1* Tokyo》団体戦は韓国が優勝、日本は2位
《第14回アジア障害馬術大会 CSIO1* Tokyo》、初日の団体戦には6つの国と2つの地域が出場し、貸与馬による2回走行で行いました。チームは3選手で構成し、馬は抽選で決定しました。
第1走行は韓国が唯一3人馬とも減点0でゴールして首位に立ち、日本はチームの合計減点12の2位。勝負の決まる第2走行では、韓国の2選手がそれぞれ減点4、1選手が減点ゼロで、チームとしての最終成績は減点8となりました。それを追う日本はさらに12の減点を重ね、最終成績は減点24で2位を守りました。3位は減点28のチャイニーズ台北となりました。
8日(日)は11:25分から個人戦を行います。日本からは8選手、その他の国と地域からは各1選手が出場します。是非、皆様JRA馬事公苑に観戦にお越しください!
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《CSIO1* Tokyo》開催迫る!
《CSIO1* Tokyo 第14回アジア障害馬術大会》を3月7日(土)・8日(日)の2日間、JRA馬事公苑で開催します。韓国、中国、香港、チャイニーズ台北、フィリピン、タイ、マレーシア、日本の8つの国と地域による団体戦・個人戦を実施します。是非、皆さまご観戦ください。
JRA馬事公苑への行き方は
こちらから!
3月7日(土) 11:00? 団体戦
3月8日(日) 11:25? 個人戦
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《障害馬術強化訓練》を見学しませんか?
2009年2月17日?20日の期間、ドイツからフランケ・スルターク氏が来日し、御殿場市馬術・スポーツセンターにて障害馬術強化訓練を行います(訓練は2月18日9:00?)。
スルターク氏はオリンピック、世界選手権に幾度となく出場している大変有名な選手で、今もヨーロッパにて競技に参加している現役トップライダーで、今回は5回目の来日です。
訓練中はご自由に見学していただけます。本場ヨーロッパの馬術に触れるチャンスです!是非皆様、見学にお越し下さい。
【強化訓練スケジュール(予定)】
2月18日(水) 9:00?16:00頃
2月19日(木) 9:00?16:00頃
2月20日(金) 9:00?12:30頃
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《FEI障害馬術競技会規程》変更について(1月29日最新版)
2009年1月1日に《FEI障害馬術競技会規程第23版》が施行、国内においても同様に1月1日から適用しています。主な変更箇所の日本語訳を以下に掲載いたしますのでご確認ください。
なお、《FEI障害馬術競技会規程第23版》は3月中の販売を予定しています。
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