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《全日本障害Part II》競技最終日出番表 発表
三木ホースランドパークにて開催中の《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》について、競技最終日の出番表を発表いたします。
第8競技 中障害飛越競技D(決勝)
第9競技 中障害飛越競技C(決勝)
第10競技 内国産障害飛越競技(決勝)
タイムテーブル
熱戦の模様はインターネット配信でもお楽しみいただけます。
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《全日本障害Part II》競技2日目結果のお知らせ
三木ホースランドパークにて開催中の《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》について、各競技2日目の結果を順次お知らせいたします。
第4競技 中障害飛越競技D(標準)
第5競技 中障害飛越競技C(標準)
第7競技 ダービー競技(決勝)
タイムテーブル
熱戦の模様はインターネット配信でもお楽しみいただけます。
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《全日本障害Part II》初日速報
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》が三木ホースランドパークで開幕しました。この大会では内国産競技、中障害C、中障害D、ダービー競技の4つのクラスを実施、初日の今日は各クラスの予選競技を行いました。
内国産競技は29人馬が出場しました。クリアラウンド7人馬のうち竹田善郎&オトコギマサムネ(月ヶ瀬乗馬クラブ)が58.06秒で1位、仁田原知毅&ランバ・ラル(KONRAD HORSE FARM)が58.20秒で2位、北井一彰&デール(アシェンダ乗馬学校)が62.04秒で3位でした。今日の予選競技を完走した26人馬が最終日の決勝競技に出場します。
▲内国産競技(予選)1位 竹田善郎&オトコギマサムネ
「サラブレッドでピリピリするところがあるので、最終日はもっと良くなると思います。今日も障害物に一度も触っていないですし、馬は完璧です。人生初の全日本大会決勝最終走者になるので自分に打ち勝つのみです」
中障害飛越競技C(S&H)は64人馬が出場しました。坂田慎治&シャノン(エンゼル乗馬クラブ)が53.25秒のトップタイムで1位、岡本果林&ジゴロ(ドリームファーム)が54.92秒で2位、西脇小夜子&セルヴィス(ニシワキステーブル)が55.01秒で3位でした。
中障害Cは、今日のスピードアンドハンディネス競技と明日の標準競技の順位点合計が少ない上位60%が、最終日の決勝競技に進みます。
▲中障害C(S&H)1位 坂田慎治&シャノン
「3歳の時から乗っている馬で、今、9歳です。馬は調子がいいので、決勝で勝てるように頑張ります」
中障害飛越競技D(S&H)は72人馬が出場しました。競技終盤に走行した扇田梨望&イニエケ(K・Tステーブル)が45.64秒、扇田瑠望&デューク(K・Tステーブル)が47.19秒で姉妹でワン・ツーフィニッシュ、3位は波多野有哉&リリオ(ステーブル小淵沢)47.80秒でした。
中障害Dは、今日のスピードアンドハンディネス競技と明日の標準競技の順位点合計が少ない上位60%が、最終日の決勝競技に進みます。
▲中障害D(S&H)1位 扇田梨望&イニエケ
「妹の瑠望がゴールして安心したので楽に行けました。今までよりうまくいってばっちりでした。瑠望と1位、2位になれたので最高です。決勝では今日よりめっちゃ良くします」
20人馬が出場したダービー競技は、緑の広場につくられた全長970mのコースで行いました。減点0でゴールしたのは3人馬。岩峪正典&ガングート(ホースファームエルミオーレ神戸)が133.32秒で1位、佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)が140.92秒で2位、遠藤彰&クライナーリリー(服部緑地乗馬センター)が142.64秒で3位でした。
今日の予選競技を完走した14人馬が、明日の決勝競技に出場します。
▲ダービー競技(予選)1位 岩峪正典&ガングート
「馬が頑張って飛んでくれたので、僕は安心して向かっていくだけでした。決勝は緊張すると思いますが、今日よりもっと力強く、優勝を狙って良い走行をしたいです」
明日は中障害Cと中障害Dの標準競技、ダービー競技決勝の3競技を行います。
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《全日本障害Part II》競技2日目出番表 発表
三木ホースランドパークにて開催中の《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》について、競技2日目の出番表を発表いたします。
第4競技 中障害飛越競技D(標準)
第5競技 中障害飛越競技C(標準)
第7競技 ダービー競技(決勝)
タイムテーブル
熱戦の模様はインターネット配信でもお楽しみいただけます。
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《全日本障害Part II》競技初日結果のお知らせ
三木ホースランドパークにて開催中の《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》について、初日各競技の結果を順次お知らせいたします。
第1競技 中障害飛越競技D(S&H)
第2競技 中障害飛越競技C(S&H)
第3競技 内国産障害飛越競技(予選)
第6競技 ダービー競技(予選)
タイムテーブル
熱戦の模様はインターネット配信でもお楽しみいただけます。
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《全日本障害Part II》競技初日出番表 発表
三木ホースランドパークにて開催中の《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》について、競技初日の出番表を発表いたします。
第1競技 中障害飛越競技D(S&H)
第2競技 中障害飛越競技 C(S&H)
第3競技 内国産障害飛越競技(予選)
第6競技 ダービー競技(予選)
タイムテーブル
熱戦の模様はインターネット配信でもお楽しみいただけます。
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《全日本障害Part II》FS出番表&厩舎割等 7/21最新版
7月21日から24日まで三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》の厩舎割、フレンドシップ競技およびホースインスペクションの出番表等を発表いたします。
尚、7月8日に発表した通り、暑さ対策による競技進行の都合上、
ダービー競技の予選と決勝の日程が変更 となりました。ご迷惑をおかけしますが、選手・関係者の皆様におかれましては、予めご了承いただきますようお願いいたします。
また、選手はドーピング防止eラーニングを事前に必ず実施してください。ドーピング防止eラーニングについては
こちら をご確認ください。
選手案内(地図・練習馬場タイムテーブル等) ※7/20練習馬場タイムテーブル修正
タイムテーブル
※競技進行の都合上、競技番号とは異なる順番で競技を行いますのでご注意ください。
厩舎割
フレンドシップ競技 I(H120cm以下) 出番表 ※7/20最新版
フレンドシップ競技 Ⅱ(H110cm以下) 出番表 ※7/21最新版
フレンドシップ競技Ⅲ(H115cm以下)ダービー競技 出番表 ※7/20最新版
ホースインスペクション(内国産競技) 出番表
※FSⅡ(110cm以下)に出場するため、ホースインスペクションの出番に間に合わない場合は、現地でお知らせください。
※リストバンドおよび馬番は現地でお渡しします。
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《全日本障害Part II》実施要項変更およびタイムテーブル発表
7月21日から24日まで三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》のタイムテーブルを発表いたします。
尚、暑さ対策による競技進行の都合上、
ダービー競技の予選と決勝の日程が変更 となりました。ご迷惑をおかけしますが、選手・関係者の皆様におかれましては、予めご了承いただきますようお願いいたします。
タイムテーブル
※競技進行の都合上、競技番号とは異なる順番で競技を行いますのでご注意ください。
実施要項はこちら から
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世界選手権大会派遣選手団発表
2022年8月6日~14日にデンマーク・ヘアニングにおいて行われる世界選手権大会の派遣選手団を発表します。
団 長 松本 謙
障害馬術 監督 中野 善弘
馬場馬術 監督 Mariette Withages (BEL)
障害馬術 コーチ Wim Schroder (NED)
障害馬術 獣医 Ugo Carrozzo (ITA)
馬場馬術 獣医 Edouard Adriansen (BEL)
総 務 浅枝 里美
総 務 嵯峨 友規
【障害馬術競技】
川合 正育 サクソデラコウ 杉谷乗馬クラブ
アズデメイ
齋藤 功貴 チレンスキーJRA 北総乗馬クラブ
カルセントJRA
佐藤 英賢 チャカーノJRA Paul Schockemoehle Pferdehaltung GmbH
サフィアデラックJRA
カルーソJRA
杉谷 泰造 クインシー 杉谷乗馬クラブ
【馬場馬術競技】
黒木 茜 エラスティコ 公益社団法人 神戸乗馬倶楽部
佐渡 一毅 バローロJRA 日本中央競馬会
林 伸伍 スコラリ4 アイリッシュアラン乗馬学校
原田 喜市 サー・ギャラント 蒜山ホースパーク
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《全日本ジュニア障害》エントリー受付開始
8月18日(木)から21日(日)まで、山梨県馬術競技場にて開催します《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》のエントリー受付を開始しました。
エントリーの締切は、
7月19日(火) です。
オンラインエントリーのみの受付となりますのでご注意ください。
実施要項の確認&オンラインエントリー等は、
大会ページ から
エントリーに関わるお問い合わせは
こちら から
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