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馬場馬術本部
2008 年 7 月 8 日
平成20年度 選手強化対策 コーチ派遣事業のご案内
 当連盟では、JOCの支援を受けて《選手強化対策コーチ派遣事業》を行なっています。平成20年度は以下の強化コーチが認定されました。馬場馬術と総合馬術に関しては、22歳以下のジュニア選手(ジュニア選手の指導者も参加可)を対象としたクリニックあるいはレクチャー等にコーチを派遣、障害馬術はジュニアに限らず障害馬術の選手強化全般を担当します。  申請できるのは本連盟の団体普通会員あるいは組成団体とその加盟団体です。コーチへの謝金は不要ですが、交通費・宿泊費の実費は開催者の負担となります。開催を希望する団体は、実施の2ヵ月前までに連盟事務局宛にお申し込みください。   ●障害馬術  長田 稔(専任コーチ)   ●馬場馬術  照井慎一(ジュニア強化コーチ)   ●総合馬術  細野茂之(ジュニア強化コーチ) 要項・申請書ダウンロード
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馬場馬術本部
2008 年 7 月 3 日
《全日本ジュニア馬場馬術大会》タイムテーブル
 7月20日~21日に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催する《第24回全日本ジュニア馬場馬術大会2008》のタイムテーブルが決まりましたので、ご案内いたします。
《全日本ジュニア馬場馬術大会》タイムテーブル PDF(16k)
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馬場馬術本部
2008 年 6 月 24 日
《第60回全日本馬場馬術大会2008》ポイント集計等について
1.ポイントの集計    平成19年9月10日(月)から平成20年9月21日(日)までに開催された公認馬場馬術競技会で獲得したポイントを対象として集計します。 2.最低基準成績    ポイントの集計期間に開催された公認馬場馬術競技会において、人馬のコンビで平均得点率55%以上の成績を1回得ていること。
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馬場馬術本部
2008 年 3 月 19 日
修正版《全日本馬場馬術大会2007》タイムテーブル
 3月29日(土)~30日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催される《第59回全日本馬場馬術大会2007》のタイムテーブルが修正されましたのでご案内いたします。
3月29日(土) 【A面】  
第3課目 8:30~12:32
【B面】  
第4課目 8:30~12:23
【C面(インドア)】  
セントジョージ賞典(外国産) 8:30~11:54
セントジョージ賞典(内国産) 13:00~14:21
グランプリ 15:00~16:45

3月30日(日) 【A面】  
インターメディエイトI 8:30~10:48
【B面】  
第5課目 8:00~13:18
【C面(インドア)】  
国体自由演技 8:30~12:03
グランプリ自由演技 13:00~14:12

修正版《全日本馬場馬術大会2007》タイムテーブル PDF(12k)
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馬場馬術本部
2008 年 3 月 4 日
馬場馬術強化訓練タイムスケジュール
 3月3日(月)~8日(土)に開催する《平成19年度馬場馬術本部強化訓練》のタイムスケジュールは以下の通りです。ドイツのマイスター資格を持つラインハルド・ニールセン氏のレッスンをご見学ください。 9:00~12:00 3グループ(1グループ/1時間) 13:15~15:15 2グループ(1グループ/1時間) 場所:群馬県馬事公苑(群馬県勢多郡富士見村小暮2425)
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馬場馬術本部
2008 年 2 月 1 日
馬場馬術競技《北京オリンピック地域予選審査会》速報
 1月31日にフランスのニース近郊にある《Chateau Font du Broc》で、北京オリンピック団体出場権を決める馬場馬術地域予選審査会が開催されました。出場したのは日本の4人馬とオーストラリアの1人馬。結果は以下の通りです。  この後、2月4日にオーストラリア、2月7日にニュージーランドで審査会が行われ、2月12日にFEI(国際馬術連盟)から出場権を獲得する2ヵ国が発表される予定です。 【地域予選審査会結果】(出番順/カッコ内は日本チームにおける順位) 1.北原広之&ホワイミー(日本中央競馬会)    61.875%(4位)  2.八木三枝子&ダウ・ジョーンズ(新大宗ドレッサージュチーム)    64.167%(2位) 3.北井裕子&ランボー(アシェンダ乗馬学校)    63.708%(3位) 4.法華津寛&ウイスパー(アバロン・ヒルサイドファーム)    66.917%(1位) 5.Tomkinson Maree&LANZARO(AUS)    63.708%(ー)   【馬場馬術本部 長島修二本部長のコメント】  非常に手応えを感じました。チーム全体を通して、それぞれ多少のミスはありましたが、8月の予選参加人馬選考競技会の時よりもできが良かったと思います。  発表された成績を見る限りでは、全体的に採点が厳しかったように感じました。  法華津選手は非常に安定感があり、ピアッフェ、パッサージュもきれいに決まりました。ただ、歩毎の踏歩変換で馬がはやってしまい、一度速歩に落としてから再度駈歩にするシーンがありました。  八木選手は頑張りました。これまで生かしきれていなかった騎乗馬ダウ・ジョーンズの能力を今日は充分に発揮させたと思います。8月の選考競技会からの伸びが一番大きかった人馬でしょう。また、オフィシャルジャッジから64%を獲得し、オリンピックの出場最低基準をクオリファイしました。今後さらなる向上が期待できます。  北井選手は全体的に非常に良い内容でした。成績としては3位ですが、観客からの歓声は一番多かったです。それに反して意外と点数が伸びなかったことについては、後ほど分析をする必要があると考えています。  北原選手とホワイミーは、頭頚の安定やハミ受けという、この馬が苦手とする部分が出てしまいました。しかしながら運動自体は比較的確実に行なっていたので、それを考えると点数が低めだったように感じます。 今日出場していたAUSの選手はチーム(国)の中ではミドルクラスの選手です。その選手と日本チーム内3位の北井選手とが同点だったことを考えると互角以上の勝負をしていたと思います。  今日はまだ日本チームとAUSの1人馬だけが審査を終えたばかりで、これからオーストラリア、ニュージーランドの2チームの審査がありますので何とも言えないのですが、日本チームの演技については手応えを感じることができました。 【馬場馬術本部 照井愼一委員のコメント】  チームワークも良く、みんなよくやってくれました。本当は日本チーム内のオーダー(出番)はこちらで考える通りにしたかったのですが、ドロー(抽選)で北原、八木、北井、法華津というオーダーに決まりました。ほぼ理想通りでしたが、北原選手は1番になってしまい、プレッシャーがかかったかと思います。八木選手は前日の運動では馬のコントロールに苦労する面が見られましたが、今日はそれを見事にカバーして良い演技をすることができました。北井選手は伸長駈歩で馬が勝手に手前を変えてしまうというちょっとしたミスがありました。法華津選手は歩毎の踏歩変換でミスがありましたが、その他は非常に良かったです。みんなよく頑張ってくれました。  これからオーストラリアとニュージーランドの審査会があり、団体出場権もそれ次第になるかと思いますが、是非、日本が獲得できるようにと祈るばかりです。
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馬場馬術本部
2008 年 1 月 29 日
《FEI馬場馬術競技会規程》の一部修正と追加の国内適用および日本語翻訳版
 2008年1月1日に発効したFEI馬場馬術競技会規程の一部修正および追加は、日本馬術連盟においては4月1日から適用します。  該当する箇所の日本語翻訳版を掲載いたしますので、ご確認ください。なお、FEIウェブサイトに掲載されている原文は以下のURLでご覧いただけます。 http://www.fei.org/Disciplines/Dressage/Documents/ 20.2_Dre_revised_BMappr_web_000.pdf
規程修正と追加 2006年馬場馬術競技会規程 2008年1月1日発効
JEF注:赤字部分は追加箇所、取消線は削除箇所です。            必ず現行の規程集を参照のこと
第418条 騎手の姿勢と扶助 3.FEI馬場馬術競技会における課目では、両手で手綱を持つことが義務づけられている。 しかし自由演技課目では、4つの運動項目まで片手手綱で騎乗することが許される(審判員のためのガイドラインを参照)。付則6の3.も参照のこと。演技を終え、手綱を伸ばして常歩でアリーナから退場する場合は、任意に片手で手綱を取ってもよい。   第422条 参加条件 13.一競技につき選手が騎乗できる馬の頭数 CDI*、CDI**、CDI***およびそれ以上の各競技で選手が騎乗できる馬の頭数は、組織委員会の決定に任される。但し、自由演技課目とグランプリ・スペシャルでは各選手とも1頭の馬にのみ騎乗できる。この規則はCDIOにも適用されるが、グランプリは例外として各選手とも1頭の馬にのみ騎乗が認められる(第448条も参照のこと)。   17.馬の調教 CDI/CDIOに出場する馬については、予定されている獣医師によるインスペクション前24時間および当該競技会の全開催期間を通し、当該競技会の第1競技が行われる4日前から競技会開催期間を通して、競技会が行われる町の内外でこの馬の選手以外の者、あるいはそのチームに属する他のメンバーが騎乗して調教すると、如何なる場合でも失格となる。   18.能力証明書 オリンピック大会、世界選手権大会、ヨーロッパ選手権大会では、参加申込を行ったすべての人馬コンビネーションについてCDI***/CDI****/CDI*****とCDIOの競技会成績に基づく所属NFからの能力確認(証明書)が必要である。   19.シニア馬場馬術競技会における競技順序 コンソレーション競技: インターメディエイトII、グランプリか自由演技グランプリ(第422条16を参照) 5歳馬を対象とするプレリミナリー課目-5歳馬を対象とする馬場馬術課目-決勝 6歳馬を対象とするプレリミナリー課目-6歳馬を対象とする馬場馬術課目-決勝   第423条 招待と参加申込 ・・・招待は当該NFを通じて送付される。ヨーロッパのCDI***/CDI****/CDI*****では各国2名以上の選手構成で6ヶ国以上+リザーブとして3ヶ国が招待を受けるものとし、また招待の受理がなければならない。・・・   個人招待/CDI***/CDI****/CDI*****/CDI-Wに限定したワイルドカード 1.すべてのCDI***/CDI****/CDI*****/CDI-Wについて、主催者は上記に加えて個別に2名の追加選手を各々のNFを通して招待する権利を有する。   2.すべてのCDI***/CDI****/CDI*****/CDI-Wについて、FEIは招待国NFと選手に加えて1枚のワイルドカードを発給する権利を有する。・・・   組織委員会招待とワイルドカード これらの招待(外国人選手と/あるいは自国選手)は他の参加者らに対する条件と同等でなければならず、また直接あるいは間接を問わず資金的援助につながるものであってはならない。ペイカード(Pay cards)とアピアランスフィー(Appearance fees)は厳格に禁止となっている。   第428条 馬 装 ・・・小勒と/あるいは大勒の銜身の直径は馬を傷つけない程度とする。大勒の銜身直径は14mm以上、小勒銜の場合は10mm以上とする。若馬クラスに使用する水勒の場合は、直径14mm以上でなければならない。銜身の直径は銜身のリングあるいはチーク付近で測る。   第429条 アリーナと練習用馬場 7.小休止 極度な天候状態、あるいは他の極度な状況が発生している間、審判長主任審判員はベルを鳴らして演技を中断させることができる。状況が許すようになった段階で、当該選手は戻って演技を終了させるものとする。   10.出場前10分間待機馬場 これは競技用アリーナへ入場する前の最終練習用馬場である。出場前10分間待機馬場の設置はオリンピック大会と選手権大会では義務づけられ、その他すべてのCDI/CDIOでは推奨される。   1.十分に設備の整った馬場はメインアリーナと同じ馬場素材を使用していなければならない。 2.選手は、前の選手がメインアリーナへ入場するためにこの待機馬場から出た後にここへ入ることができる。出場前10分間待機馬場へ入ることができるのは1選手のみである。 3.この出場前10分間待機馬場の使用は、選手に義務付けられるものではない。 4.スチュワードは常時、監視のために臨場していなければならない。 5.馬装調整を行うことは認められ、通常範囲での馬の手入れが許可される。   11.技術面での不備 自由演技課目の最中に選手の曲が途切れてしまい、バックアップ体制がない場合、選手は審判長主任審判員の許可を得てアリーナを出ることができる。   第430条 競技課目の実施 9.ベルによる合図 ベルによる合図の後、選手はできるだけ早くA地点よりアリーナ(競技場)へ入らなければならない。ベルの合図後45秒以内にアリーナ(競技場)へ入場しなかった場合は、失権となる。各審判員につき2点の減点、また自由演技については0.5%の減点となる。   第434条 順 位 5.苦情/抗議 公式ミスに関する抗議/苦情の場合は、正式認可を受けたビデオ(公式ビデオ録画の契約がある場合)のみ証拠として使うことができる。   第436条 表 彰 1.参 加 入賞した選手/馬は表彰式に参加しなければならない。これを怠った選手は入賞(リボン、厩舎プレート、賞品、賞金)が取り消される。この規定については、審判長/外国人技術代表と/あるいは主任審判員が許可を与えた場合のみ例外が認められる。服装や馬装は競技中と同様とするが、黒か白の肢巻の着用は認められる。安全上の理由により、選手が表彰式の際に旗やその他の物を持つことは認められない。   第437条 競技場審判団 9.CDI***については、主催国NFまたは組織委員会がFEIの合意を得て、審判長とその他の競技場審判団メンバーをFEI公認国際審判員リスト、国際審判員リストと/あるいは国際審判員補リストから任命する(第437条15と比較のこと)。ビッグツアーでは国際審判員補1名を審判に入れるべきである。   付則3 国際馬場馬術審判員 4.5 試験に合格していること。国際審判員補試験を受ける国内審判員については、試験はグランプリ課目にて行われる。国際審判員試験を受ける国際審判員補については、試験はグランプリ課目あるいはグランプリ・スペシャル課目にて行われる。試験はすべての要件を満たした後に、FEIコース・ディレクター2名によって行われるFEI審判員講習会の場でのみ開催することができる。   16.審判長と/あるいは主任審判員/外国人審判員は、1競技課目の中で総合成績が5%を越えて差異を生じた場合、審判員を集めて評価を行わなければならない。会合は当該クラス終了後24時間以内に、できれば当該馬/選手コンビネーションのビデオを利用して行わなければならない。   付則6 自由演技課目における難度の判断に関する指針 3.スモールツアーにおいて難度の高い演技と評価される要素 - 難しい演技と移行を片手手綱で行うこと。しかし4回までに制限される。これが過剰である場合は調和と図形にて減点される。   5.自由演技グランプリにおいて難度の高い演技と評価される要素 - ダブル・ピルーエット(トリプル・駈歩での2回を超えるピルーエットは認められない;付則7、「審判員のためのガイドライン」を参照)   付則7 審判員のためのガイドライン-FEI自由演技課目 芸術点 選手が要求された運動項目を一度も正確に行わず、課目シートに記載の要求項目に満たない演技であった場合(例えば連続踏歩変換の回数がかなり足りないもの、フル・ピルーエットではなくハーフ・ピルーエットを行うなど)、あるいは規定運動項目を完全に抜かした場合は、難度/図形では大きく点数を下げて5以下となる。   付則9 5歳馬と6歳馬を対象とする国際馬場馬術競技への指針 服装と馬装 鞭の使用は認められない。しかしながら、練習用馬場で全長が110 cm以内の鞭を1本使用することは認められる。鞭は競技アリーナの周囲スペースへ入る前に落とさなければならず、落とさなかった場合はヤングホース・クラスの場合、各審判員から0.4点合計得点から0.1点の減点となる。   付則4 FEI「公認国際」審判員に関する指針 (「公認国際」審判員を推薦できるのは、FEI馬場馬術委員会のみである。) 1.「国際」審判員として5年以上の経験があり、「国際」審判員として有能であると証明されていること。   2.30回以上のCDI***およびそれ以上/CDIO(グランプリ、グランプリ・スペシャル、自由演技グランプリ)で、「国際」審判員として審査を行っていること。   YR-10条 馬の調教 競技会/選手権大会の第1競技開始の4日前から選手権大会全体が終了するまで、選手の馬は予定されている獣医師によるインスペクション前24時間および当該競技会の全開催期間を通し、競技会/選手権大会の開催地内外で選手以外の者が騎乗して調教してはならない。これに違反した場合は失格となる。
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馬場馬術本部
2008 年 1 月 26 日
平成20年度 公認馬場馬術競技審判長リスト

北海道乗馬連盟 川久保 洋治
秋田県馬術連盟 男鹿 仁
秋田県馬術連盟 田口 博
山形県馬術連盟 菊地 政美
福島県馬術連盟 清野 海善
東京都馬術連盟 大坂 頴三
東京都馬術連盟 小川 きよ
東京都馬術連盟 下田 ますみ
東京都馬術連盟 鈴木 瑞美子
東京都馬術連盟 長島 修二
東京都馬術連盟 人見 安雄
東京都馬術連盟 古岡 美奈子
東京都馬術連盟 宮木 康光
東京都馬術連盟 村上 捷治
東京都馬術連盟 安岡 嘉彦
東京都馬術連盟 児玉 彰
神奈川県馬術協会 芝山 研文
千葉県馬術協会 南條 正和
栃木県馬術連盟 月川 万里子
山梨県馬術連盟 小林 一英
長野県馬術連盟 鈴木 紀行
愛知県馬術連盟 大波多 広一
愛知県馬術連盟 松浦 和俊
滋賀県乗馬連盟 山脇 洋
京都府馬術連盟 堀田 武司
京都府馬術連盟 西村 充司
大阪府馬術連盟 平岡 順一
兵庫県馬術連盟 新子 晏民
兵庫県馬術連盟 森本 菅夫
岡山県馬術連盟 岡崎 倫三
広島県馬術連盟 新谷 信雄
愛媛県馬術連盟 飯尾 智仁
福岡県馬術連盟 白川 将基
福岡県馬術連盟 矢野 隆士
佐賀県馬術連盟 園田 正伸
長崎県馬術連盟 古川 美登利
熊本県馬術連盟 富田 比出雄
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馬場馬術本部
2008 年 1 月 17 日
《第59回全日本馬場馬術大会2007》タイムテーブルについて
標記大会のタイムテーブルは、2月中旬ごろにご案内する予定です。 なお、各種目の実施日は以下の通りです。

3月29日(土): 第3課目 第4課目 セントジョージ賞典 グランプリ
3月30日(日): インターメディエイトI 第5課目 国体自由演技 グランプリ自由演技
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馬場馬術本部
2008 年 1 月 9 日
平成19年度 馬場馬術本部強化訓練のお知らせ
2008.1/9
《平成19年度馬場馬術本部強化訓練》を、ドイツからラインハルド・ニールセン氏を招聘して、3月3日(月)~8日(土)に群馬県馬事公苑で開催します。対象は強化指定選手(BおよびC)、申込締切は2月18日(月)です。参加ご希望の方は、要項に従ってお申し込みください。
なお、会場が定めた《馬インフルエンザまん延防止対策》の遵守をお願いいたします。
この強化訓練は、自由にご見学いただけます。是非、お越しください。
『平成19年度 馬場馬術本部強化訓練』実施要項等掲載ページ: ダウンロード>強化合宿 実施要項・参加申込書
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