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馬場馬術本部
2011 年 1 月 21 日
馬場馬術ナショナルチームメンバー一覧
《馬場馬術ナショナルチームメンバー一覧》を掲載いたしました。
馬場馬術ナショナルチーム(pdf)
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馬場馬術本部
2011 年 1 月 12 日
公認馬場馬術競技会 審判長リスト
 平成23年度公認馬場馬術競技会 審判長リストをご案内いたします。公認競技会を主催される皆様は、リストをご確認のうえ、委嘱をお願いいたします。
公認馬場馬術競技会 審判長リスト(pdf)
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馬場馬術本部
2010 年 12 月 27 日
《平成22年度馬場馬術強化訓練》(JRA助成事業)のご案内

平成23年3月7日(月)~12日(土)(予定)にかけて下記のとおり《平成22年度馬場馬術強化訓練》(JRA助成事業)を実施いたします。詳細は1月にウェブサイトにて発表予定の実施要項にてご確認ください。
 

                  記
 

期間(予定): 平成23年3月7日(月)~12日(土)
 

会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
 

日程(予定):3月7日(月)         入厩 / 打合せ会
        3月8日(火)~11日(金) 強化訓練
        3月12日(土)        午前 強化訓練 / 午後 退厩
 

招聘コーチ:ブレット・パーベリー(Brett PARBERY)
     略歴
     1971年  オーストラリア生まれ
     2009年  CDI3* Sydney グランプリ優勝
     2009年  CDI-W Sydney グランプリ優勝
     2010年  CDIO5* Aachen グランプリ10位
     2010年  世界馬術選手権大会 自由演技グランプリ9位
 

参加対象:馬場馬術ナショナルチームを対象とする。
      なお、実績により馬場馬術本部長の承認した者も参加できる。
 

参加料:ナショナルチームメンバー:20,000円(1頭) / 30,000円(2頭)
     一般選手:30,000円(1頭) / 50,000円(2頭)
 

参加申込締切:平成23年2月28日(月)
 

※なお、上記内容は変更の可能性があります。その際は追ってウェブサイトにて発表いたします。

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馬場馬術本部
2010 年 12 月 17 日
《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》プログラムの訂正について
 《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》のプログラムの「記録(P24~30)」の欄に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
 なお、修正した記録につきましては、本ウェブサイト《書庫》に掲載いたしました。
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馬場馬術本部
2010 年 12 月 12 日
《全日本馬場馬術選手権競技》 岡田一将&アムーシェア初優勝!
選手権優勝! 岡田一将&アムーシェア  《第62回全日本馬場馬術大会2001 Part I》は最終日にFEI自由演技グランプリ馬場馬術課目を実施しました。全日本馬場馬術選手権競技は、前日のグランプリ馬場馬術課目との得点率合計により、岡田一将選手&アムーシェア(ホースガーデン)が127.955で優勝、北原広之選手&カバレロ(JRA馬事公苑)が124.736で第2位となりました。
 岡田選手とアムーシェアはコンビを組んで1年半。岡田選手は選手権競技初優勝です。「とても嬉しいです。インドアが苦手な馬なのですが頑張ってくれました。自由演技も楽しく演技することができ、良かったです」(岡田選手) 
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馬場馬術本部
2010 年 12 月 11 日
《全日本馬場馬術大会》速報(12月11日)
国体自由演技1位、第4課目決勝1・2位と大活躍の林伸伍選手  《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》は12月11日、《自由演技国体馬場馬術競技(セントジョージ決勝)》《第4課目(決勝)》の2つの決勝競技と、《グランプリ》《インターメディエイト I》《第5課目》の合わせて5競技を実施しました。
 2つの決勝競技はいずれも林伸伍選手(アイリッシュアランRS)が優勝して存在感を示し、《第4課目》では2位にも入賞しています。ランドホワイモアとのコンビで優勝した《第4課目》では「馬の調子が良く、大きなアクシデントがなければ勝てるかなと思っていました」と言う林選手ですが、これだけの好成績については「こんな日もあるかなという感じ。アジア大会に出場した経験も自信につながりました。これにおごることなく練習していきます」とコメントしています。
 一方、グランプリとグランプリ自由演技の合計で決する《全日本馬場馬術選手権競技》は、グランプリを実施しました。10人馬が出場しましたが、自由演技に進むための条件である「58%以上」をわずか2人馬しか獲得できないという寂しい結果となりました。今年の全日本チャンピオン決定戦は、岡田一将選手&アムーシェア(ホースガーデン)と北原広之選手&カバレロ(JRA馬事公苑)の一騎打ちとなります。
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馬場馬術本部
2010 年 12 月 10 日
《全日本馬場》開幕!
全日本内国産馬選手権 優勝 佐渡一毅&スイングユタカ  《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》が三木ホースランドパークで開幕、初日の12月10日には《第3課目》《第4課目》《セントジョージ(外国産)》《全日本内国産馬選手権(セントジョージ)》の4競技を実施しました。
 12頭が出場した《全日本内国産馬選手権》は、昨年同競技2位の佐渡一毅選手&スイングユタカ(JRA馬事公苑)が雪辱を果たし64.789%で優勝、2位は昨年の優勝人馬である斉藤裕己選手&ラ・グラーツィア(ウィルスタッド)、3位は大田芳栄選手&パーチェ(東京RC)となりました。「とても嬉しいです。今の時点でベストの演技ができました。この1年で馬のバランスやリズムが良くなり、人馬のコンビネーションも向上したと思います」(佐渡選手)
 明日はいよいよ《全日本馬場馬術選手権 ?グランプリ馬場馬術課目》。昨年の上位3人馬の出場がなく混戦模様の今年の選手権競技、誰が今年の全日本チャンピオンになるのか注目です!
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馬場馬術本部
2010 年 11 月 25 日
《全日本馬場Part I》タイムテーブル
《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》(12月10日?12日/三木ホースランドパーク)のタイムテーブルをご案内いたします。
タイムテーブル(pdf)
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馬場馬術本部
2010 年 11 月 9 日
《全日本馬場馬術大会 Part I》競技種目の実施日程(予定)

《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I 兼 CDI3* Miki》の各競技の実施日程は以下の通りです。なお、以下の記載は、それぞれの日における競技実施の順序を示しているものではございませんので、ご了承ください。
 

12月10日(金)
 第3課目馬場馬術競技
 第4課目馬場馬術競技
 全日本内国産馬選手権(セントジョージ賞典)
 セントジョージ賞典馬場馬術競技(外国産馬)
 

 ホースインスペクション(グランプリ)
 

12月11日(土)
 第5課目馬場馬術競技
 インターメディエイトI馬場馬術競技
 全日本馬場馬術選手権(グランプリ馬場馬術課目)
 第4課目馬場馬術競技(決勝)
 自由演技国体馬場馬術競技(決勝)
 

12月12日(日)
 第3課目馬場馬術競技(決勝)
 第5課目馬場馬術競技(決勝)
 自由演技インターメディエイトI馬場馬術競技(決勝)
 グランプリスペシャル競技
 全日本馬場馬術選手権(自由演技グランプリ馬場馬術課目)
 

なお、タイムテーブルに関しましては、11月12日(金)の申し込み締め切り後、別途発表いたします。

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馬場馬術本部
2010 年 10 月 27 日
《第62回全日本馬場馬術大会2010 兼 CDI3* Miki》(グランプリ)
 出場資格取得馬匹リスト
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