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馬場馬術本部
2008 年 9 月 24 日
《第60回全日本馬場馬術大会2008》(第5課目)
 出場資格取得馬匹リスト

グレード:第5課目
順位 登録番号 馬匹名
1 50936 フェラガモ
2 51448 スイングユタカ
3 50738 ヴォルティガー
4 51604 スマーラグドゥ
5 24706 ランドケーニッヒ
6 23759 ハリオンフ
7 50666 フェリックス
8 52665 ナショナール
9 30288 イザール
10 51373 ボンジョヴィ
11 51845 バッカス
12 50519 ホウフレーバー
13 50360 エアフォース・ワン
14 52232 ダーラ ヘスト
15 50619 キャスパー
16 52041 サンターノ
17 30384 マクレーン・ビィ
18 51457 ダリウス
19 24915 ドリアン
20 51064 ロンド
21 23486 ゴクウ・サン
21 51585 ロッコーオロシ
23 18374 稲舞
24 23459 キラメキ
25 52848 ジョシュア

【リザーブ】
26 24976 ボンベイサファイア
27 50894 グローリアス ゲイト
28 23585 グラン
28 51320 ブラックパール
30 24627 Gホープ
31 30211 ランディーノ
32 50684 プラウン
32 50930 マルドゥク
34 52121 ドルシェット
35 52953 ルーク
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馬場馬術本部
2008 年 9 月 24 日
《第60回全日本馬場馬術大会2008》(第4課目)
 出場資格取得馬匹リスト

グレード:第4課目
順位 登録番号 馬匹名
1 51314 リオ ネグロ
2 24935 デオグラシアス
3 51362 プラッティーニ
4 50286 ラパス
5 50360 エアフォース・ワン
6 52147 ゾンネ
7 50932 ダンネブロー
8 50504 ウラヌス
9 52013 スイートアイリス
10 51206 コック
11 52515 バイリス
12 52121 ドルシェット
13 51431 レオ
14 23669 ロレード
15 51067 ショードリーム
16 51886 オフリー
17 51585 ロッコーオロシ
18 50660 ダーレーアラビアン
19 53061 ロクシーV
20 23807 レオンV
20 24984 Nメモリー
22 52851 パーチェ
23 22328 ガボン
24 50102 ストレートナイス
25 51773 バリアントウィナー

【リザーブ】
26 51391 グレンモア
27 52473 バッサーノ
28 30163 ギムレット
29 30134 フィロソファー
30 24976 ボンベイサファイア
31 50545 ウィッツ
32 23585 グラン
33 30211 ランディーノ
34 23073 ダビンチ
35 50933 アドヴェント
35 51938 ディアリズム
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馬場馬術本部
2008 年 9 月 24 日
《第60回全日本馬場馬術大会2008》(第3課目)
 出場資格取得馬匹リスト

グレード:第3課目
順位 登録番号 馬匹名
1 52332 サージュ
2 52619 ゴールゲッター
3 51896 ラ・メルヴェイユ
4 51278 ウェルディタ
5 52851 パーチェ
6 52362 ドン・クリオージュ
7 51373 ボンジョヴィ
8 52496 ステファン
9 52924 ルモンド
10 52709 サシャ
11 50933 アドヴェント
12 50397 ナポリ
13 52582 ラファイエット
14 51764 モンプチ
15 51391 グレンモア
16 52013 スイートアイリス
17 52880 ナカナカヤルジャン
18 52507 スイート・ジャズ
19 24341 フォー・ソックス
20 51691 フレンズ
21 52826 ファランドール
22 51392 フロドラフラワー
23 18029 シアトル
24 51067 ショードリーム
25 24992 ジョセフィーナ

【リザーブ】
26 53055 トライアンフトーチ
27 23908 カモミール
28 52602 ジークフロー
29 24731 ルビン・スター
30 24528 バラバンシク
31 50932 ダンネブロー
32 52603 ヒカリフォレスト
33 50809 クオリティーK
34 17948 月汐
35 51487 フロドラ・シェーヌ
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馬場馬術本部
2008 年 8 月 28 日
《第60回全日本馬場馬術大会2008》課目別馬匹出場数
 11月7日?9日に三木ホースランドパークで開催する《第60回全日本馬場馬術大会2008》課目別馬匹出場数は以下の通りです。
課  目 出場頭数 リザーブ
グランプリ 15 5
インターメディエイト I 20 5
セントジョージ(内国産) 概ね 10 10
セントジョージ(外国産) 25 10
第5課目 25 10
第4課目 25 10
第3課目 25 10
※認定種目ごとに馬匹の出場権を得ていなければならない。なお、今大会のランキングポイントの集計対象となる公認競技会は、平成19年9月10日(月)から平成20年9月21日(日)までに開催されたものとする。 ※獲得した種目に出場申し込みする選手は、対象期間に開催された公認競技会において、その種目で55%以上の成績を人馬のコンビネーションで1回以上は得ていること。
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馬場馬術本部
2008 年 7 月 8 日
平成20年度 選手強化対策 コーチ派遣事業のご案内
 当連盟では、JOCの支援を受けて《選手強化対策コーチ派遣事業》を行なっています。平成20年度は以下の強化コーチが認定されました。馬場馬術と総合馬術に関しては、22歳以下のジュニア選手(ジュニア選手の指導者も参加可)を対象としたクリニックあるいはレクチャー等にコーチを派遣、障害馬術はジュニアに限らず障害馬術の選手強化全般を担当します。  申請できるのは本連盟の団体普通会員あるいは組成団体とその加盟団体です。コーチへの謝金は不要ですが、交通費・宿泊費の実費は開催者の負担となります。開催を希望する団体は、実施の2ヵ月前までに連盟事務局宛にお申し込みください。   ●障害馬術  長田 稔(専任コーチ)   ●馬場馬術  照井慎一(ジュニア強化コーチ)   ●総合馬術  細野茂之(ジュニア強化コーチ) 要項・申請書ダウンロード
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馬場馬術本部
2008 年 7 月 3 日
《全日本ジュニア馬場馬術大会》タイムテーブル
 7月20日~21日に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催する《第24回全日本ジュニア馬場馬術大会2008》のタイムテーブルが決まりましたので、ご案内いたします。
《全日本ジュニア馬場馬術大会》タイムテーブル PDF(16k)
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馬場馬術本部
2008 年 6 月 24 日
《第60回全日本馬場馬術大会2008》ポイント集計等について
1.ポイントの集計    平成19年9月10日(月)から平成20年9月21日(日)までに開催された公認馬場馬術競技会で獲得したポイントを対象として集計します。 2.最低基準成績    ポイントの集計期間に開催された公認馬場馬術競技会において、人馬のコンビで平均得点率55%以上の成績を1回得ていること。
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馬場馬術本部
2008 年 3 月 19 日
修正版《全日本馬場馬術大会2007》タイムテーブル
 3月29日(土)~30日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催される《第59回全日本馬場馬術大会2007》のタイムテーブルが修正されましたのでご案内いたします。
3月29日(土) 【A面】  
第3課目 8:30~12:32
【B面】  
第4課目 8:30~12:23
【C面(インドア)】  
セントジョージ賞典(外国産) 8:30~11:54
セントジョージ賞典(内国産) 13:00~14:21
グランプリ 15:00~16:45

3月30日(日) 【A面】  
インターメディエイトI 8:30~10:48
【B面】  
第5課目 8:00~13:18
【C面(インドア)】  
国体自由演技 8:30~12:03
グランプリ自由演技 13:00~14:12

修正版《全日本馬場馬術大会2007》タイムテーブル PDF(12k)
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馬場馬術本部
2008 年 3 月 4 日
馬場馬術強化訓練タイムスケジュール
 3月3日(月)~8日(土)に開催する《平成19年度馬場馬術本部強化訓練》のタイムスケジュールは以下の通りです。ドイツのマイスター資格を持つラインハルド・ニールセン氏のレッスンをご見学ください。 9:00~12:00 3グループ(1グループ/1時間) 13:15~15:15 2グループ(1グループ/1時間) 場所:群馬県馬事公苑(群馬県勢多郡富士見村小暮2425)
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馬場馬術本部
2008 年 2 月 1 日
馬場馬術競技《北京オリンピック地域予選審査会》速報
 1月31日にフランスのニース近郊にある《Chateau Font du Broc》で、北京オリンピック団体出場権を決める馬場馬術地域予選審査会が開催されました。出場したのは日本の4人馬とオーストラリアの1人馬。結果は以下の通りです。  この後、2月4日にオーストラリア、2月7日にニュージーランドで審査会が行われ、2月12日にFEI(国際馬術連盟)から出場権を獲得する2ヵ国が発表される予定です。 【地域予選審査会結果】(出番順/カッコ内は日本チームにおける順位) 1.北原広之&ホワイミー(日本中央競馬会)    61.875%(4位)  2.八木三枝子&ダウ・ジョーンズ(新大宗ドレッサージュチーム)    64.167%(2位) 3.北井裕子&ランボー(アシェンダ乗馬学校)    63.708%(3位) 4.法華津寛&ウイスパー(アバロン・ヒルサイドファーム)    66.917%(1位) 5.Tomkinson Maree&LANZARO(AUS)    63.708%(ー)   【馬場馬術本部 長島修二本部長のコメント】  非常に手応えを感じました。チーム全体を通して、それぞれ多少のミスはありましたが、8月の予選参加人馬選考競技会の時よりもできが良かったと思います。  発表された成績を見る限りでは、全体的に採点が厳しかったように感じました。  法華津選手は非常に安定感があり、ピアッフェ、パッサージュもきれいに決まりました。ただ、歩毎の踏歩変換で馬がはやってしまい、一度速歩に落としてから再度駈歩にするシーンがありました。  八木選手は頑張りました。これまで生かしきれていなかった騎乗馬ダウ・ジョーンズの能力を今日は充分に発揮させたと思います。8月の選考競技会からの伸びが一番大きかった人馬でしょう。また、オフィシャルジャッジから64%を獲得し、オリンピックの出場最低基準をクオリファイしました。今後さらなる向上が期待できます。  北井選手は全体的に非常に良い内容でした。成績としては3位ですが、観客からの歓声は一番多かったです。それに反して意外と点数が伸びなかったことについては、後ほど分析をする必要があると考えています。  北原選手とホワイミーは、頭頚の安定やハミ受けという、この馬が苦手とする部分が出てしまいました。しかしながら運動自体は比較的確実に行なっていたので、それを考えると点数が低めだったように感じます。 今日出場していたAUSの選手はチーム(国)の中ではミドルクラスの選手です。その選手と日本チーム内3位の北井選手とが同点だったことを考えると互角以上の勝負をしていたと思います。  今日はまだ日本チームとAUSの1人馬だけが審査を終えたばかりで、これからオーストラリア、ニュージーランドの2チームの審査がありますので何とも言えないのですが、日本チームの演技については手応えを感じることができました。 【馬場馬術本部 照井愼一委員のコメント】  チームワークも良く、みんなよくやってくれました。本当は日本チーム内のオーダー(出番)はこちらで考える通りにしたかったのですが、ドロー(抽選)で北原、八木、北井、法華津というオーダーに決まりました。ほぼ理想通りでしたが、北原選手は1番になってしまい、プレッシャーがかかったかと思います。八木選手は前日の運動では馬のコントロールに苦労する面が見られましたが、今日はそれを見事にカバーして良い演技をすることができました。北井選手は伸長駈歩で馬が勝手に手前を変えてしまうというちょっとしたミスがありました。法華津選手は歩毎の踏歩変換でミスがありましたが、その他は非常に良かったです。みんなよく頑張ってくれました。  これからオーストラリアとニュージーランドの審査会があり、団体出場権もそれ次第になるかと思いますが、是非、日本が獲得できるようにと祈るばかりです。
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