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総合馬術《フィールドジャッジ》ボランティア募集！
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《強化指定選手リスト（総合馬術）》
2008年12月17日現在の強化指定選手（総合馬術）をお知らせします。
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《総合馬術 冬期強化訓練》開催のお知らせ
《総合馬術 冬期強化訓練》を大分県で平成21年2月25日（水）?27日（金）に行います。参加ご希望の方は実施要項をご確認のうえ、事務局までお申し込みください。なお、申込締切は平成21年2月16日（月）です。
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《第38回全日本総合馬術大会Part II》速報
10月17日（金）?19日（日）、兵庫県の三木ホースランドパークで《第38回全日本総合馬術大会Part II》を開催、CICツースター、CCIワンスター、トレーニング、ノービスの4競技を実施しました。
CICツースターには5人馬が参加。2日目までは2位だった永松敬一郎選手＆マーキードプレスコ（RCクレイン茨城）が、最終日の障害馬術審査で逆転優勝を決めました。なお、CCIワンスターは中居優選手＆スコット（RCクレイン東京）が、このクラス初参加で優勝しています。
この大会のレポートは、『馬術情報』12月号（12月1日発行）で詳しくお伝えします。
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《第38回全日本総合馬術大会2008 Part II》タイムテーブル
10月17日（金）?19日（日）に三木ホースランドパークで開催する《第38回全日本総合馬術大会2008 PartII》のタイムテーブルをご案内します。ただし、打ち合わせ会での決定が優先され、下記タイムテーブルは変更の可能性があることをご理解ください。
| 第38回全日本総合馬術大会2008 Part II |
| 期日 平成20年10月17日(金)～19日(日) |
| 会場 三木ホースランドパーク |
| 日 時 |
開始時間 |
区 分 |
| 10月16日（木） |
11:00～ | 打ち合わせ会議 |
| 14:00～ |
第1回馬体検査
（ツースター競技・ワンスター競技・トレーニング競技） |
| 15:00～ |
オフィシャルコースウォーク |
| 10月17日（金） |
9:00～ |
馬場馬術競技 ノービス競技 |
| 10:10～ |
馬場馬術競技 トレーニング競技 |
| 11:30～ |
馬場馬術競技 CCIワンスター競技 CCI1* |
| 13:20～ |
馬場馬術競技 CICツースター競技 CIC2* |
| 10月18日（土） |
9:00～ |
クロスカントリー競技 CICツースター競技 CIC2* |
| 9:40～ |
クロスカントリー競技 CCIワンスター競技 CCI1* |
| 10:30～ |
クロスカントリー競技 トレーニング競技 |
| 11:20～ |
クロスカントリー競技 ノービス競技 |
| 17:00～ |
懇親会 |
| 10月19日（日） |
8:00～ |
第2回馬体検査
（ツースター競技・ワンスター競技・トレーニング競技） |
| 9:30～ |
ノービス競技下見 |
| 10:00～ |
障害飛越競技 ノービス競技 |
| |
ノービス競技 表彰式 |
| 10:40～ |
トレーニング競技下見 |
| 11:10～ |
障害飛越競技 トレーニング競技 |
| |
トレーニング競技 表彰式 |
| 11:45～ |
CCIワンスター競技下見 |
| 12:15～ |
障害飛越競技 CCIワンスター競技 CCI1* |
| |
CCIワンスター競技 表彰式 |
| 12:50～ |
CICツースター競技下見 |
| 13:20～ |
障害飛越競技 CICツースター競技 CIC2* |
| |
CICツースター競技 表彰式 |
※スケジュールは変更することがあります。
※打合せ会での決定事項を最優先します。
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《全日本総合馬術大会》選手権優勝は村上一孝選手＆ウィキッドタイム！
（Photo：中西祐介/アフロスポーツ）
《第３８回全日本総合馬術大会２００８ Part I》を９月５日?７日に山梨県馬術競技場で行いました。選手権競技CIC2*、CCIワンスター競技、トレーニング競技、ノービス競技の４競技に合わせて５０のエントリーがありました。
選手権競技には５人馬のエントリーがありましたが、完走したのはわずかに２人馬、優勝は村上一孝選手とウィキッドタイム（JRA馬事公苑）で、初日の馬場馬術審査から３日間通して首位を守り抜きました。
この大会の模様は馬術情報11月号で詳しく紹介する予定です。
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《第38回全日本総合馬術大会2008 PartI》タイムテーブル
9月5日（金)～7日（日）に山梨県馬術競技場で開催する《第38回全日本総合馬術大会2008 Part I》のタイムテーブルをご案内します。ただし、打ち合わせ会での決定が優先され、下記タイムテーブルは変更の可能性もあることをご理解ください。
| 期日 平成20年9月5日（金）～7日（日） |
| 会場 山梨県馬術競技場 |
| 日 時 |
開始時間 |
区 分 |
| 9月4日（木） |
11:00～ | 打ち合わせ会議 |
| 14:00～ |
第1回馬体検査（選手権・ワンスター競技・トレーニング競技） |
| 15:00～ |
オフィシャルコースウォーク |
| 9月5日（金） |
馬場競技場 A面 |
|
| 8:30～ |
馬場馬術競技 トレーニング競技 |
| 10:45～ |
馬場馬術競技 CCI（CCN）ワンスター競技 CCI*（CCN*） |
| 12:30～ |
馬場馬術競技 全日本総合馬術選手権競技 CIC** |
| 馬場競技場 B面 |
|
| 8:30～ |
馬場馬術競技 ノービス競技 |
| 9月6日（土） |
8:30～ |
クロスカントリー競技 全日本総合馬術選手権競技 CIC** |
| 9:10～ |
クロスカントリー競技 CCI（CCN）ワンスター競技 CCI*（CCN*） |
| 9:50～ |
クロスカントリー競技 トレーニング競技 |
| 10:55～ |
クロスカントリー競技 ノービス競技 |
| 17:00～ |
懇親会 |
| 9月7日（日） |
7:00～ |
第2回馬体検査（選手権・ワンスター競技・トレーニング競技） |
| 8:25～ |
ノービス競技下見 |
| 9:00～ |
障害飛越競技 ノービス競技 |
| |
ノービス競技 表彰式 |
| 10:15～ |
トレーニング競技下見 |
| 10:50～ |
障害飛越競技 トレーニング競技 |
| |
トレーニング競技 表彰式 |
| 11:40～ |
CCI（CCN）ワンスター競技下見 |
| 12:15～ |
障害飛越競技 CCI（CCN）ワンスター競技 CCI*（CCN*） |
| |
CCI（CCN）ワンスター競技 表彰式 |
| 12:45～ |
全日本総合馬術選手権競技下見 |
| 13:20～ |
障害飛越競技 全日本総合馬術選手権競技 CIC** |
|
全日本総合馬術選手権競技 表彰式 |
※スケジュールは変更することがあります。
※打合せ会での決定事項を最優先します。
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《第38回全日本総合馬術大会2008 Part I》の要項最新版をアップしました
7月11日に掲載した《第38回全日本総合馬術大会2008 Part I》の要項の内容を一部変更し、最新版をアップしました。参加ご希望の皆様はご確認くださいますようお願いいたします。
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平成20年度 選手強化対策 コーチ派遣事業のご案内
当連盟では、JOCの支援を受けて《選手強化対策コーチ派遣事業》を行なっています。平成20年度は以下の強化コーチが認定されました。馬場馬術と総合馬術に関しては、22歳以下のジュニア選手（ジュニア選手の指導者も参加可）を対象としたクリニックあるいはレクチャー等にコーチを派遣、障害馬術はジュニアに限らず障害馬術の選手強化全般を担当します。 申請できるのは本連盟の団体普通会員あるいは組成団体とその加盟団体です。コーチへの謝金は不要ですが、交通費・宿泊費の実費は開催者の負担となります。開催を希望する団体は、実施の2ヵ月前までに連盟事務局宛にお申し込みください。 ●障害馬術 長田 稔（専任コーチ） ●馬場馬術 照井慎一（ジュニア強化コーチ） ●総合馬術 細野茂之（ジュニア強化コーチ） 要項・申請書ダウンロード
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総合馬術競技ルール変更について
《FEI総合馬術競技会規程》の一部改定にともない、日本国内でもCCIおよびCIC競技について、8月1日から以下の規程を適用します。
クロスカントリーと障害馬術において、クロスカントリーの障害での1回の落馬および障害馬術における１回目の落馬は、失権となる
変更理由：野外におけるどのような落馬においても軽度の脳震盪があると考えられ、その評価が医学的に困難であることが、改正の一番の理由である。脳震盪により判断力が低下した状態で引き起こされるちょっとしたミスが、クロスカントリーでの重大な怪我という結果になりかねない。
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10月17日（金）?19日（日）、兵庫県の三木ホースランドパークで《第38回全日本総合馬術大会Part II》を開催、CICツースター、CCIワンスター、トレーニング、ノービスの4競技を実施しました。
CICツースターには5人馬が参加。2日目までは2位だった永松敬一郎選手＆マーキードプレスコ（RCクレイン茨城）が、最終日の障害馬術審査で逆転優勝を決めました。なお、CCIワンスターは中居優選手＆スコット（RCクレイン東京）が、このクラス初参加で優勝しています。
この大会のレポートは、『馬術情報』12月号（12月1日発行）で詳しくお伝えします。
（Photo：中西祐介/アフロスポーツ）
《第３８回全日本総合馬術大会２００８ Part I》を９月５日?７日に山梨県馬術競技場で行いました。選手権競技CIC2*、CCIワンスター競技、トレーニング競技、ノービス競技の４競技に合わせて５０のエントリーがありました。
選手権競技には５人馬のエントリーがありましたが、完走したのはわずかに２人馬、優勝は村上一孝選手とウィキッドタイム（JRA馬事公苑）で、初日の馬場馬術審査から３日間通して首位を守り抜きました。
この大会の模様は馬術情報11月号で詳しく紹介する予定です。
