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2026 年 9 月 6 日
《全日本ジュニア馬場》最終日レポート
 御殿場市馬術・スポーツセンターで開催した《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》は、全5競技の最終順位が決定しました。

 ヤングライダー選手権(16~22歳)は、2日目の自由演技に12人馬が進出しました。前日の規定演技で1位だった髙松優希&エルメス・デァツヴァイタ(アイリッシュアラン乗馬学校)が、自由演技で71.280%を獲得、2日間のトータル137.780ポイントで優勝しました。2位は133.033ポイントの船越琉生&エヴィガーグランツM(明治大学馬術部)、3位は132.077ポイントの松岡健心&グラーティア(静岡乗馬クラブ)でした。


▲ヤングライダー選手権表彰式 ©c3.photography


▲ヤングライダー選手権優勝 髙松優希&エルメス・デァツヴァイタ
「幸せいっぱいで嬉しいです。終わった後も涙が止まりませんでした。チルドレンからスタートして9回目のチャレンジでヤングライダー選手権優勝というところまでたどりつけました。長かったようにも感じるし、先輩たちの姿を見て学んで経験して、ちょっと短かったかなとも思います。エルメスは頼りになる馬で、先生でもあり、欠かせない大切な相棒です。そのエルメスとエルメス賞をとるのがずっと夢だったので、それが叶って嬉しいです。これからも馬術業界から離れず頑張っていきたいと思います」

 ジュニアライダー選手権(14~18歳)は自由演技に8人馬が出場しました。昨日の規定演技で後続に3ポイントの差をつけてトップに立った番田真衣&BUMフルール(BUM Equine)が、今日の自由演技も1位となり、トータル139.302ポイントで優勝しました。2位は135.610ポイントの加藤心絆&ベルフルー(ESJ)、3位は131.724ポイントの山蔦駈&鬼影(柏乗馬クラブ)でした。


▲ジュニアライダー選手権表彰式 ©c3.photography


▲ジュニアライダー選手権優勝 番田真衣&BUMフルール
「規定と自由演技の両方1位の完全優勝が目標だったので、実現できて嬉しいです。昨日は安定した演技を目指していたのですが、今日は大好きなキュアだったので、楽しんでみんなを魅了できる演技をしたいと思って臨みました。ミスもほとんどなく楽しく乗れました。国スポもBUMフルールと一緒に出場します。規定と自由演技の両方で優勝できるように頑張ります」

 チルドレンライダー選手権(10~16歳)は第3課目Bに15人馬が出場、上位は大接戦となりました。この課目で1位になったのは67.417%の上野未結&ファムファタール(水口乗馬クラブ)、2位は67.292%の鈴木せり&ジョシュア・インテグリティー(乗馬クラブクレイン東京)、3位は66.792%の下村理彩&サンプリメーラ(ESJ)でした。2日間の合計ポイントは下村&サンプリメーラが134.709ポイントで優勝、上野&ファムファタールが134.431ポイントで僅差の2位、そして鈴木&ジョシュア・インテグリティーが133.473ポイントで3位となりました。


▲チルドレンライダー選手権表彰式 ©c3.photography


▲チルドレンライダー選手権優勝 下村理彩&サンプリメーラ
「超嬉しいです。昨日はそこまで丁寧に経路を回れていなかったので、今日は丁寧に回ろうと頑張りました。ちょっと達成できなかったところもあるのですが、自分では良かったかなと思っています。去年はとにかく馬に頼りきりで5位だったので、今年は自分で頑張りたいと思えたし、(去年乗った)フロレンスとサンプリのおかげで自信を持って楽しく乗れるようになりました。サンプリには感謝しかないです。いっぱい褒めて、ニンジンもリンゴもいっぱいあげます」

 U30馬場馬術選手権(20~30歳)には3人馬が出場、今日はグランプリ課目を実施しました。吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が2日間とも1日でトータル129.239ポイントで優勝、安田利実&ベルナルドU(リトルホースクラブ)が122.890ポイントで2位、渡辺さつき&アブサント(stable comfy)が122.005ポイントで3位でした。


▲U30馬場馬術選手権表彰式 ©c3.photography


▲U30馬場馬術選手権優勝 吉田友里恵&ダークダイヤモンド

 U30インターメディエイトⅠクラスは、吉田友里恵&ジャスト・ア・ミラクル(アバロン・ヒルサイドファーム)が135.470ポイントで優勝、古宮有紗&マックスウェル(アシェンダ乗馬学校)が133.853ポイントで2位、額田隼斗&アイドール(Global Equestrian Action Team)が133.265ポイントで3位となりました。

大会の全結果は大会特設サイトでご確認ください。

 
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2026 年 9 月 5 日
《全日本ジュニア馬場》初日レポート
 《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。この大会では、ヤングライダー選手権、ジュニアライダー選手権、チルドレンライダー選手権、U30選手権、そしてU30インターメディエイトⅠクラスの5競技を実施します。いずれのクラスも、初日と2日目に競技を実施、初日に所定の成績を収めると2日目の競技に進むことができます。

 ヤングライダー選手権(16~22歳)には19人馬が出場しました。髙松優希(アイリッシュアラン乗馬学校)がエルメス・デァツヴァイタで66.500%で1位、ギータフィレデジータで65.765%で3位の好発進、2位は66.353%の船越琉生&エヴィガーグランツM(明治大学馬術部)でした。
 複数頭で2日目の出場権利を獲得した選手はいずれか1頭を選ばなければならないルールで、髙松選手は長年コンビを組んでいるエルメス・デァツヴァイタで明日の自由演技に臨みます。明日は、今日60%以上を獲得した12人馬が出場します。


▲ヤングライダー選手権初日1位 髙松優希&エルメス・デァツヴァイタ

 ジュニアライダー選手権(14~18歳)には18人馬が出場、番田真衣&BUMフルール(BUM Equine)が69.192%のハイスコアで1位となりました。加藤心絆(ESJ)がベルフルーで2位(66.010%)、サンプリメーラで3位(65.505%)と続きました。
 60%以上を獲得した9人馬が明日の自由演技出場権を獲得、2頭で上位に入った加藤選手はベルフルーで参加します。


▲ジュニアライダー選手権初日1位 番田真衣&BUMフルール

 チルドレンライダー選手権(10~16歳)は28人馬の戦いとなりました。下村理彩&サンプリメーラ(ESJ)が67.917%で1位、上野未結&ファムファタール(水口乗馬クラブ)が67.014%で2位、鈴木せり&ジョシュア・インテグリティー(乗馬クラブクレイン東京)が66.181%で3位です。
 このクラスは23人馬が60%以上を獲得しましたが、2日目の競技に進出できるのは上位15人馬となっており、62.431%以上の人馬がその権利を得ました。


▲チルドレンライダー選手権初日1位 下村理彩&サンプリメーラ

 U30選手権には3人馬が出場しています。吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が66.000%で首位に立ち、安田利実&ベルナルドU(リトルホースクラブ)が61.912%で2位、渡辺さつき&アブサント(stable comfy)が61.853%で3位につけています。吉田選手はジャスト・ア・ミラクルとのコンビでU30インターメディエイトⅠクラスでも1位となっています。


▲U30選手権初日1位 吉田友里恵&ダークダイヤモンド

出番・結果等は大会特設サイトでご確認ください。

明日はジュニアライダー選手権とヤングライダー選手権をライブ配信、ほかの競技は後日アーカイブで配信します。こちらからご覧いただけます。


 
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2026 年 9 月 4 日
《馬場馬術ヤング・ジュニア海外強化合宿》について
本年度の馬場馬術ヤング・ジュニア海外強化合宿については、以下の通り予定しております。

《馬場馬術ヤング・ジュニア海外強化合宿》
 期 間:2027年2月中旬~3月上旬を予定
 場 所:未定
 選手団:監督 黒木 茜(馬場馬術ナショナル・プログレスチームコーチ/馬場馬術本部員)
     選手 2026年ヤングライダー選手権 上位2選手(規定演技64%以上)
        2026年ジュニアライダー選手権 上位2選手(規定演技64%以上)
 参加費:50,000円


 
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2026 年 9 月 3 日
《全日本総合》大会実施要項掲載のお知らせ
令和8年11月13日(金)から15日(日)まで山梨県馬術競技場にて開催いたします《第56回全日本総合馬術大会2026・CCI3*-S/1*-Intro Yamanashi》の大会実施要項を掲載しました。

エントリー受付期間は令和8年9月24日(木)~10月8日(木)です。
エントリーはオンライン申請のみ受け付けます。


大会実施要項の確認は大会ページから。



 
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2026 年 8 月 30 日
《全日本ジュニア総合》最終日レポート
 山梨県馬術競技場で開催した《第47回全日本ジュニア総合馬術大会2026/CCI2*-S/1*-Intro Yamanashi》は、最終日の今日、各クラスの障害馬術競技と全日本ダービー競技を行いました。

 ジュニアライダー選手権は、馬場馬術競技で4位スタートし、クロスカントリーでトップに立った津田あいみ&ロメイン(ノーザンホースパーク)が障害馬術競技でクリアラウンド、トータル減点35.9で優勝を決めました。2位は減点37.8の田畑寿珠&桜恋(日本大学馬術部)、また、津田がテイク・ア・チャンスとのコンビで減点40.2で3位に入りました。


▲ジュニアライダー選手権入賞人馬


▲ジュニアライダー選手権優勝 津田あいみ&ロメイン
「去年、馬場馬術でトップだったのですが優勝を逃したことで、今年は自分で勝手にプレッシャーを感じていました。期待に応えられたことがとても嬉しく、達成感を感じています。クロスカントリーは安全第一で気を付けようと思ったのですが、私を信じてくれる馬たちのおかげでノーミスでいけました。ロメインは3~4年くらい前から乗っている馬で、まだ若いので不安もありましたが、人のために尽くしてくれる素敵な性格なので助かりました」

 チルドレンライダー選手権は、初日の馬場馬術競技で大きく差をつけてトップに立った真鍋実日子&ハンナK(徳島乗馬倶楽部)がクロスカントリーと障害馬術競技を減点0でゴールして、トータル減点25.3のハイスコアで優勝しました。初日から減点30.5の同点で2位に並んでいた佐々木清彪&ハッピーアルシス(静岡乗馬クラブ)と中島悠菜&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)も、クロスカントリーと障害馬術競技で減点を増やすことなく競技を終えました。最終順位はクロスカントリーのタイムが規定タイムに近い方が上位というルールに基づき、佐々木&ハッピーアルシスが2位、中島&クレジットクランチが3位となりました。


▲チルドレンライダー選手権入賞人馬


▲チルドレンライダー選手権優勝 真鍋実日子&ハンナK
「3年間挑戦してきた試合で優勝することができて本当に嬉しいです。去年は馬場馬術が良くなかったので、この1年は馬場馬術をメインに練習してきました。その結果、得点率は20ポイントくらい上がりました。努力が報われました。来年はジュニアライダーに挑戦したいと思っています」

 CCI2*-S競技は小差の決着となりました。優勝は減点48.2の樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)、2位は減点49.7の弓良隆行&マキシマスプライム(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)、3位は減点49.8の細野光&THムーシェ(早稲田大学馬術部)でした。

 全日本ダービー競技は全長950mのコースに18障害(20飛越)が設置されました。出場9人馬中3人馬がクリアラウンドしてジャンプオフに進出。全員がダブルクリアラウンドでタイムにより順位が決まりました。優勝は37.65秒の佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)、2位は39.81秒の伊藤真七海&ハリーM(長野県馬術連盟)、3位は39.97秒の中島悠菜&フィールザフェイト(乗馬クラブエトワール)となりました。


▲全日本ダービー競技2連覇 佐藤賢希&コンタドーラ

全競技の結果等は大会特設サイトでご確認ください。

ライブ配信・アーカイブはこちらから

 
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2026 年 8 月 29 日
《全日本ジュニア総合》2日目レポート
 山梨県馬術競技場で開催している《第47回全日本ジュニア総合馬術大会2026/CCI2*-S/1*-Intro Yamanashi》は、2日目の今日、各クラスのクロスカントリー競技と国スポ総合馬術競技を行いました。

 13人馬が出場しているジュニアライダー選手権は、2人馬がインサイドタイムで減点0でゴールしました。トップに立ったのは津田あいみ&ロメイン(ノーザンホースパーク)。3秒のタイムオーバーで減点1.2が加わり、2日間のトータル減点は35.9となっています。暫定2位は減点36.1の藤田美嘉&リーノレオン(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)、3位は減点36.2の津田あいみ&テイク・ア・チャンス(ノーザンホースパーク)、4位は減点37.8の田畑寿珠&桜恋(日本大学馬術部)で、この4人馬が減点4位内(障害馬術競技1落下以内)で優勝争いをすることになりそうです。


▲暫定1位 津田あいみ&ロメイン

 17人馬が出場しているチルドレンライダー選手権は、半数の8人馬が減点0でゴールを切りました。馬場馬術で5点以上の差をつけてトップに立った真鍋実日子&ハンナK(徳島乗馬倶楽部)が、スムーズな走りでインサイドタイムで減点25.3のまま首位をキープ。中島悠菜&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)と佐々木清彪&ハッピーアルシス(静岡乗馬クラブ)が減点30.5で同率2位につけています。


▲暫定1位 真鍋実日子&ハンナK

 併催のCCI2*-S競技は2種目を終えて弓良隆行&マキシマスプライム(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が1位(減点41.7)で最終日を迎えます。


▲暫定1位 弓良隆行&マキシマスプライム

 最終日の明日、ジュニアライダー選手権とCCI2*-S競技は朝一番にホースインスペクションを行い、合格した馬が3つ目の種目となる障害馬術競技に出場します。その他クラスも障害馬術競技を行なって最終順位が決まります。また、全日本ダービー競技も実施します。

出番・結果・コース図等は大会特設サイトでご確認ください。

ライブ配信・アーカイブはこちらから



 
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2026 年 8 月 28 日
《全日本ジュニア総合》開幕
 《第47回全日本ジュニア総合馬術大会2026/CCI2*-S/1*-Intro Yamanashi》が山梨県馬術競技場で開幕しました。メイン競技はジュニアライダー選手権とチルドレンライダー選手権で、ともに過去最多のエントリーがありました。他にCCI2*-S、CCNワンスター競技、EV95競技、EV85競技、さらに国スポ総合馬術競技と全日本ダービー競技を行います。
 今日は各クラスの馬場馬術競技を実施しました。

 ジュニアライダー選手権はEV95クラスで実施するもので、12選手13頭が出場。田中優梅&ヒロノタイリク(ラクエドラゴンホースパーク)が68.48%を獲得して減点31.5で暫定1位となっています。


▲ジュニアライダー選手権出場選手


▲馬場馬術競技1位 田中優梅&ヒロノタイリク

 チルドレンライダー選手権はEV85クラスで、16選手17頭が出場しました。真鍋実日子&ハンナK(徳島乗馬倶楽部)が74.71%のハイスコアで減点25.3、2位以下に5点以上の差をつけてトップに立ちました。


▲チルドレンライダー選手権出場選手


▲馬場馬術競技1位 真鍋実日子&ハンナK

出番・結果・コース図等は大会特設サイトでご確認ください。

ライブ配信・アーカイブはこちらから




 
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2026 年 8 月 26 日
《全日本ジュニア馬場》特設サイトについて
 9月5日から6日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》の特設サイトについてご案内いたします。

◆特設サイトについて
今後、大会スケジュール、連絡事項、出番表、結果等について、すべてこちらの特設サイトに掲載いたしますので、ご確認ください。
特設サイトULR:https://sites.google.com/view/all-japan-junior-dressage-2026

*保護者委任状および獣医師・装蹄師登録については、上記サイトのフォームよりご登録下さい
*本大会はリストバンドの配布および事前登録はありません






 
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2026 年 8 月 21 日
《世界馬術選手権》障害馬術2日目
 世界馬術選手権(FEI World Championships Aachen 2026)は20日(木)に障害馬術競技の団体戦決勝/個人戦予選の第1ラウンドが行われ、2人馬が棄権した日本は、齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA(北総乗馬クラブ)と杉谷泰造&クインシー(杉谷乗馬クラブ)が個人戦に参加しました。障害物は最大で165cm、分速400mで、ダブルとトリプルのコンビネーションを1つずつ含む13障害のコースが設置されました。
 齋藤&エリオットドゥジノーJRAは第2障害で踏み切りが合わずに落下した後、立て直すことができずに途中棄権しました。杉谷&クインシーは1落下でゴールして、前日の第1競技との減点合計により79位。60位以内が進むことができる第2ラウンドへの進出は叶いませんでした。
 ここでTEAM JAPANの世界馬術選手権はすべて終わりました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。

中野善弘監督コメント
「日本のレベルも上がっているのですが、世界のレベルも高くなっており、今日の165cmのコースを減点0で帰って来ないといけないレベルでした。日本もそれを目指してやっていかなければなりません。ヨーロッパを拠点に活動する選手を増やして、日本選手同士で切磋琢磨する状況にしていく必要があります。若い選手がそれにトライできる環境作りをしていきたいと考えています。今回の結果は残念でしたが、同じメンバーでアジア大会に出場する予定ですので、仕切り直してメダルを目指します」


▲杉谷泰造&クインシー
「悔しいです。今日はグラウンド状態も良い中で走れましたが、第3障害を落下してしまいました。第2障害でちょっと右によれた分、踏み切りが遠くなって飛びがフラットになってしまったのが原因です。障害の高さが上がり、パワーが必要なコースでしたが、人間がこの高さに慣れてきたこともあって、前日よりは楽だと感じました。2日間とも全力で挑み、馬もそれに応えてくれました。次はアジア大会です。絶対に金メダルを獲りたいです」


▲齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA(※手前の障害物のバーの間から撮影)
「2番障害は自分の判断ミスで踏み切りが遠くなり、馬を怖がらせてしまいました。馬はファイトし続けてくれましたが、これ以上無理をさせないために棄権しました。本当に頑張ってくれました。人馬ともに、次のアジア大会に向けて良い経験になりました。馬に大変な思いをさせてしまったので、一度試合に使って馬に自信を取り戻させて、そこからアジア大会に向かいたいと思います」

出番や結果等は大会公式サイトでご確認ください。

団体戦決勝/個人戦予選 第1ラウンド結果(個人)
団体戦決勝/個人戦予選 第1ラウンド結果(団体)

 なお、パラ馬術の日本チームは21日以降も競技に出場します。詳しくは日本障がい者乗馬協会公式サイトをご覧ください。


 
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2026 年 8 月 20 日
《世界馬術選手権》障害馬術初日
 世界馬術選手権(FEI World Championships Aachen 2026)は19日(水)に障害馬術競技が始まり、団体戦・個人戦の予選競技としてスピードクラスが行われました。団体戦には31チームが参加しています。
 ハーゼ柴山崇&カラメルM&Mが第3障害で失権、佐藤英賢&チャデラーノJRAは第3障害で棄権しましたが、齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA(北総乗馬クラブ)と杉谷泰造&クインシー(杉谷乗馬クラブ)はともに1落下でゴールしました。ハーゼと佐藤はこれ以降の競技出場を辞退したため団体戦はここで終了、齋藤と杉谷は個人戦のみに参加することになりました。
 中野善弘監督コメント
「気の抜けない、流れが必要なコースでした。2頭の失権、棄権は想定外でしたが、結果として受け止めています。齋藤、杉谷はともに小さなミスによる1落下でした。団体戦は残念でしたが、この2人が個人戦で世界を相手に頑張ってくれることを期待しています」



▲杉谷泰造&クインシー
「まずはクインシーに感謝です。140頭を超える参加があって、後半には障害前後のグラウンド状態がかなり悪くなり、踏ん張りがきかないところがありましたが、馬がよく耐えて頑張ってくれました。団体戦は本当に残念ですが、今日のラウンドを振り返って、明日以降の競技に臨みます」


▲齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA
「馬の状態がとても良く、不安要素なく臨むことができました。ちょっとした判断ミスで落下がありましたが、全体的には良いラウンドだったと思います。憧れのアーヘンでの走行は特別なフィーリングでした。明日はもう少し肩の力を抜いて、自分のやるべきことに集中していきたいです」


▲ハーゼ柴山崇&カラメルM&M
「アーヘンの競技に出場できたことを誇りに思います。カラメルM&Mの調子は良かったのですが、期待していた結果を出すことができませんでした。しかし、これがスポーツですし、もっと強くなって戻ってきます。次の目標はアジア大会です」


▲佐藤英賢&チャデラーノJRA
「ずっとこの競技に向けてやってきていて、馬の状態は今までにないほど良かったので、本当に残念です。ダブルのAの入りがうまくいかずBで止めようと思ったのですが、馬が飛んでしまって大きく障害を壊してしまったので、そこで棄権を選択しました。この後は一度競技に使ってからアジアに向かう予定です」

20日のTEAM JAPANの出番は次の通りです。
第2競技 団体戦決勝/個人戦予選 第1ラウンド(9時競技開始)
17番:杉谷泰造&クインシー
21番:齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA

いずれも現地時間(日本との時差はマイナス7時間)。

出番や結果等は大会公式サイトでご確認ください。

団体戦決勝/個人戦予選 第1ラウンドスタートリスト
第1競技 団体戦予選/個人戦予選の結果(団体)
第1競技 団体戦予選/個人戦予選の結果(個人)

 
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