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2015 年 3 月 13 日
《FEI障害レベル1審判員昇格講習会(TUN)》のご案内
チュニジア馬術連盟より《FEI障害馬術レベル1審判員昇格講習会》の開催案内が届きましたのでお知らせいたします。
この講習会に受講し、合格すると「FEI 障害馬術レベル1審判員資格」に昇格することができます。
参加を希望される方は、下記をご確認いただき、3月26日(木)までに事務局(TEL:03-3297-5611)へご連絡をお願いします。
なお、参加に係る費用は参加者負担といたします。


日程:2015年4月21日~24日
会場:チュニジア・チュニス
参加費:200 Euro
参加条件:主催競技会または国民体育大会の審判員、またはカテゴリー★★以上の公認競技会の審判長を、連続した3年間に6大会以上経験した者。ただし、実績とする6大会のうち、3大会は公認競技会審判長実績とする。

講習会の詳細案内はこちら(PDF)から。

FEI申込書等の詳細情報はこちら(FEI:外部リンク)から。
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2015 年 3 月 10 日
乗馬登録規程改正に伴う変更申請項目の変更について
2015年4月1日から乗馬登録規程を改正することとしました。乗馬登録変更申請において申請料(5,000円)を頂いておりますが、改正により《繋養地》のみを申請項目から外すこととしましたのでお知らせいたします。

4月1日以降、繋養地はマイページにログインの上、自由に変更していただけます。繋養地以外の変更につきましては、従来通りの申請が必要です。

【変更後】
 乗馬登録変更(申請書様式第3、第4)
 ・馬名
 ・所有者
 繋養地
 ・特徴記載
 ・申請代行者
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2015 年 3 月 6 日
《FEIチルドレン障害馬術大会2015国内大会》要項 発表!
6月20日から21日まで壬生乗馬クラブにて開催します《FEI国際チルドレン障害馬術大会2015 国内大会》の開催要項を発表いたします。
この大会は、本年12月31日時点で12歳から14歳になる年齢で、かつ騎乗者資格B級以上を持っている当連盟の個人会員であれば参加することができ、出場権を獲得できた場合ファイナル大会へ出場することができます。
参加申込の締切は5月29日(金)必着です。

問合せ先:
日本乗馬少年団連盟(大会主管団体)
TEL:03-3297-5612


開催要項のダウンロードはこちらから。

参加申込書(WORD)のダウンロードはこちらから。

FEIによるコース・ルール等の案内ページはこちら(外部リンク:FEI<英語>)から。

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2015 年 3 月 6 日
《FEI Level 1コーチ講習会》のご案内
《FEI Level 1コーチ講習会》について、マレーシアNFより案内がありましたのでお知らせいたします。
この講習会は馬術振興を目的とし、FEIが指名する講師が指導者向けに「コーチングする方法」を教える講習会です。
当連盟の満18歳以上の個人普通会員で、騎乗者資格B級以上をお持ちの方であれば申し込みできますので、参加を希望する方は4月3日(金)までに事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、参加に係る費用は、参加者の負担といたします。

日 程 : 2015年5月6日~9日
場 所 : マレーシア・クアラルンプール(Selangor Turf Club)
言 語 : 英語
参加費 : 150US$

実施要項は、こちら<英語>から。

FEIコーチに関する詳細は、こちら(外部リンク:FEIサイト<英語>)から。
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2015 年 3 月 6 日
リオオリンピックおよび地域予選競技会代表人馬選考基準について
リオデジャネイロオリンピックおよび地域予選競技会の代表人馬選考基準を案内いたします。

障害馬術はこちら

馬場馬術はこちら 参加希望申請書(第1次申込)はこちら

総合馬術はこちら


3月6日 発表
3月20日 馬場馬術競技 参加希望申請書(第1次申込)掲載
3月23日 馬場馬術競技 参加希望申請書(第1次申込)修正版掲載
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2015 年 3 月 5 日
ポール・ショッケメーレ氏を日馬連障害馬術ジェネラルマネージャーに任命

 当連盟は、障害馬術ナショナルチームの強化、2020東京に向けた最強チームの育成、ヨーロッパを拠点に活動するナショナルチーム選手のサポート、そしてリオデジャネイロオリンピック団体出場権の獲得を果たすためにポール・ショッケメーレ氏を平成27年度障害馬術ジェネラルマネージャーに任命しました。任期は平成27年4月1日から平成28年3月31日まで。
 また、ヨーロッパで活動する選手・トレーナーと連携して、選手のコンディションや活動状況を把握するためのチーフトレーナーを、後日ショッケメーレ氏が指名することになっています。

ジェネラルマネージャー
Mr. Paul Schockemoehle(ポール・ショッケメーレ) (ドイツ)
(選手としてオリンピックでメダル獲得2回、ヨーロッパ選手権でメダル獲得9回。現在はドイツでトレーナー、ブリーダーとして活躍しています)


▲ポール・ショッケメーレ氏と竹田恆和副会長

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2015 年 3 月 4 日
《日体協公認馬術コーチ》平成27年度養成講習会受講者募集のお知らせ
 日本体育協会より公認コーチ養成講習会の受講者募集がありましたのでご案内いたします。
受講を希望される方は、所属の都道府県馬術連盟を通じてお申し込みください。
なお、資格取得には、日本体育協会に受講者として登録された後、4年以内に所定の講習会を受講し、検定試験に
合格することが必要となります。
(共通科目講習会5日間+検定試験1日、専門科目講習会(検定試験含む)6日間)

養成目的: 競技者育成プログラムに基づき都道府県内レベルで競技者の発掘・育成にあたる指導者を養成する。
__ ___特に、日体協の国体監督に係る公認指導者資格義務化方針に対応することに重点を置く。

募集人数: 約40名
__ ___応募者多数の場合は志望動機等に基づき選定する。特に以下の者を優先する。
__ _ __①国民体育大会馬術競技の監督候補者。
__  ___②現在、指導者として活動している者。

申込条件: 1.日体協公認指導員資格あるいは日馬連認定指導員(旧準コーチ)資格所持者
__ ___2.平成26年度日馬連認定指導員検定試験合格者あるいは合格見込みの者
__ ___3.1あるいは2に加え、所属都道府県馬術連盟の推薦を受けた者

申込方法: 1.所属都道府県馬術連盟に連絡の上、必要書類を入手。
__ ___2.日体協指導者マイページから電子申請、あるいは必要書類を所属都道府県馬術連盟へ提出。

申込締切: 平成27年3月16日(月)12時(都道府県馬術連盟→日馬連事務局必着)
__ ___※ 都道府県馬術連盟への提出締切日は各都道府県馬術連盟が定めます。

都道府県馬術連盟リストはこちら
資格の説明はこちら(日本体育協会のウェブサイトへジャンプします)
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2015 年 3 月 2 日
東京オリンピック馬術競技場決定!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの馬術競技会場が決定、FEIの公式サイトに記事が掲載されました。

【FEI公式サイトより 2015年2月28日】
 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会がFEIの承認を得て、馬術競技会場の変更をリオデジャネイロ(ブラジル)で開催されたIOC(国際オリンピック委員会)理事会に提案、承認された。
 馬術競技のメイン会場は、1964年の東京オリンピックでも馬術競技会場として使われたJRA(日本中央競馬会)所有の馬事公苑となった。2020年には馬場馬術と障害馬術、そして総合馬術の馬場馬術競技と障害馬術競技が馬事公苑で実施される。
 総合馬術のクロスカントリー競技は当初計画のまま、東京湾の“海の森”で行われる。この“海の森”はボート競技、カヌースプリントおよびマウンテンバイクの会場でもある。
 組織委員会の当初計画では、馬術のメイン会場は東京湾にある“夢の島”だった。馬事公苑への変更は馬術競技をオリンピックの中心的存在に戻すものであり、既存施設の利用はオリンピックアジェンダ2020で推奨されている経費およびサステナビリティの指針に沿っている。
 東京オリンピックのオリジナル計画では全会場の33パーセントが既存施設を使用予定だったが、昨年12月にモナコでオリンピックアジェンダ2020が採択されて3ヵ月もたたないうちに、約50パーセントに増加した。
 IOCによると、馬術、バスケットボール、カヌースラロームの会場変更による建設費の削減は10億ドルになるとのこと。
「FEIは東京2020組織委員会と緊密に連携し、すべての会場を訪れ、あらゆる意見をふまえて検討した。そして馬事公苑と海の森は非常に素晴らしい施設であると感じた」とFEIの大会&選手権ディレクター、ティム・ハダウェイ氏は話している。
 また、FEI会長のイングマー・デボス氏は次のようにコメントしている。「オリンピックアジェンダ2020の推奨に沿った東京オリンピックにするための計画変更に応えることができて大変嬉しい。馬事公苑は2020年のオリンピック馬術競技会場を素晴らしいものにし、我々のスポーツをオリンピックの中心に据えてくれる美しい公園である。2012年にはロンドンでオリンピックムーブメントの100周年を祝い、2020年の東京オリンピックも近づいている。我々の目標は日本に馬術スポーツの強いレガシーを提供することである。東京で馬術が注目されることを期待している」

FEI公式サイトはこちらから
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2015 年 3 月 2 日
《全日本馬場馬術大会》平成27年度実施要項(抜粋)発表
平成27年度に開催する全日本馬場馬術大会の各大会の基本的事項(実施要項抜粋)をご案内いたします。
こちらからご確認ください。
 
■昨年度との主な相違点
・ 《ジュニア馬場》と《PartⅡ》を併催いたします。これに伴い、コンソレーション競技は実施しないことといたします。
 
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2015 年 2 月 27 日
公認競技会主催団体のみなさまへ 事前登録確認徹底のお願い
 公認競技会に出場するためには、会員登録、騎乗者資格登録および乗馬登録が必要です。また、障害馬術競技に出場する馬匹は併せてグレード申請が必要です。
 特に年度替わりの4月の競技会では更新登録漏れが発生しやすいため、事前確認の徹底をお願いいたします。

 この度、ウェブサイトに、来年度の登録が完了しているかどうかを確認できる機能を追加しました。会員一覧・乗馬一覧の各検索条件設定画面で、承認状況を「来年度」に切り替えて検索していただくと、平成26年度中でも平成27年度の登録が完了しているかご確認いただけるようになりましたので、是非ご活用ください。

乗馬検索画面】



会員検索画面】

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