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2013 年 12 月 19 日 |
年末年始の事務局休業について
12月28日(土)~1日5日(日)は事務局を休業させていただきます。会員の皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
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2013 年 12 月 6 日 |
WEG&AGの参加意思表明書を掲載しました
世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)、第17回アジア競技大会(2014/仁川)へ出場を希望する選手の方は以下の参加意思表明書をそれぞれの締切期日までにご提出ください。
世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)
障害馬術競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名および頭数
馬場馬術競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
総合馬術競技 2013年12月27日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
エンデュランス競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
※エンデュランスの馬匹宣言(人馬宣言・2014年4月30日〆切)は、別途案内いたします。
第17回アジア競技大会(2014/仁川)
障害馬術競技 (WEGと統一しています)
馬場馬術競技 (WEGと統一しています)
総合馬術競技 2013年12月27日(金)〆切 選手名および馬匹名
各競技の代表選考基準のご確認はこちらから。
ご不明点等ありましたら、事務局(03-3297-5611)業務部までお問い合わせ願います。
世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)
障害馬術競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名および頭数
馬場馬術競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
総合馬術競技 2013年12月27日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
エンデュランス競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
※エンデュランスの馬匹宣言(人馬宣言・2014年4月30日〆切)は、別途案内いたします。
第17回アジア競技大会(2014/仁川)
障害馬術競技 (WEGと統一しています)
馬場馬術競技 (WEGと統一しています)
総合馬術競技 2013年12月27日(金)〆切 選手名および馬匹名
各競技の代表選考基準のご確認はこちらから。
ご不明点等ありましたら、事務局(03-3297-5611)業務部までお問い合わせ願います。
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2013 年 12 月 6 日 |
《アジア馬場選考会(WEG希望人馬出場必須競技会)》日程等について
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》馬場馬術競技の代表人馬選考競技会に係る日程等を下記の通りお知らせ致します。
《世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)》出場を希望する人馬は、この選考会への参加を義務付けております。
なお、選考競技会の実施要項については、2014年1月頃の発表を予定しています。
【ヨーロッパ会場】 Hagen・Kasselmann厩舎(ドイツ) |
【日本会場】 御殿場市馬術・スポーツセンター |
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2014年6月6日(金) | 入厩・インスペクション・ 打合せ会・ドロー |
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7日(土) | 競技1日目 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目2009 |
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8日(日) | 競技2日目 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目2009 |
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11日(水) | 入厩・インスペクション・ 打合せ会・ドロー |
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12日(木) | 競技1日目 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目2009 |
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13日(金) | 競技2日目 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目2009 |
代表人馬選考基準の確認はこちらから。
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2013 年 12 月 5 日 |
《CSI-W日本リーグ》最終成績が発表されました!
2013-2014シーズンの《FEI CSI-Wワールドカップ 日本リーグ》の最終成績が、FEIウェブサイトにて発表されましたのでお知らせ致します。
なお、ファイナル大会は、2014年4月17~21日に、フランス・リヨンにて開催される予定です。
確認はこちら(FEIウェブサイト)から。
なお、ファイナル大会は、2014年4月17~21日に、フランス・リヨンにて開催される予定です。
確認はこちら(FEIウェブサイト)から。
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2013 年 11 月 25 日 |
全日本馬場馬術選手権、北井裕子&ゴールデンコイン4が2連覇!
《第65回全日本馬場馬術大会2013 Part I》は最終日の11月24日(日)、4競技を行いました。
【全日本馬場馬術選手権】
前日のグランプリ(規定)に続き、グランプリ自由演技を実施しました。北井裕子&ゴールデンコイン4(アシェンダRS)が72.250%で1位となり、2競技の得点率合計は138.356で選手権2連覇を果たしました。2位は林伸伍&ランドカイザー(アイリッシュアランRS)130.259、3位は渡辺弘&ソル(日本デジタル研究所RC)128.106でした。
「今日は自分なりに満足のいく演技ができ、観客の皆さんにも楽しんでいただけたのではないかと思っています。近い目標としているノルマンディーの世界選手権にクオリファイできたことも嬉しいです。今後はより良いパフォーマンスをお見せできるようにしていきたいです」(北井)
▲全日本馬場馬術選手権ウィニングラン
▲全日本馬場馬術選手権入賞選手と審判員の皆さん
▲全日本馬場馬術選手権ウィニングラン
▲全日本馬場馬術選手権入賞選手と審判員の皆さん
【インターメディエイト(決勝)】
自由演技で実施した決勝競技も、規定演技に続いて林伸伍&ロゼル(アイリッシュアランRS)が優勝しました。得点率は69.525%、芸術点は5名の審判員全員が70%以上をつけました。2位は露﨑康弘&レグルス(RCクレインOP)68.750%、3位は岡田一将&ドンミーロ(Ross Hof)68.350%でした。
「繊細な馬でやってみないとわからないのですが、今日は落ち着いて回ることができました。ほとんどミスもなく、良い演技ができたと思います」(林)
▲インターメディエイト(決勝)優勝 林伸伍&ロゼル
▲インターメディエイト(決勝)入賞の皆さん(一部代理出席)
▲インターメディエイト(決勝)優勝 林伸伍&ロゼル
▲インターメディエイト(決勝)入賞の皆さん(一部代理出席)
【Sクラス(決勝)】
決勝競技は《JEF S2課目》で行いました。予選2位の齋藤圭介&プレジャーII(ツクバハーベストガーデン)が64.297%で優勝、予選1位の高田茉莉亜&リカルド(アイリッシュアランRS)は63.245%で2位、3位は進藤義浩&ルリア(HFエルミオーレ豊田)61.973%となりました。
「今、僕とこの馬のコンビでできるベストの演技ができたと思うので満足しています。これからの練習次第ですが、来シーズンはセントジョージに出場してみたいです」(齋藤)
▲Sクラス(決勝)入賞の皆さん
▲Sクラス(決勝)入賞の皆さん
【Lクラス(決勝)】
《JEF L2課目》で実施した決勝競技は、15人馬中9人馬が60%を超え、中でも4人馬は65%を超えました。予選に続き、佐渡一毅&ディ・ルカ(JRA馬事公苑)が67.355%で優勝、2位は桃野亜紀&BUMフォーエヴァー(アシェンダRS)66.781%、3位は寺島博&ロイヤルチーム(パラドールDS)66.493%でした。
「未熟ですがクオリティが高い馬なので、全日本で結果が出せたことは非常に嬉しいです。今後も大事にトレーニングを積んで、順調にステップアップできるよう頑張ります」(佐渡)
▲Lクラス(決勝)入賞の皆さん
▲Lクラス(決勝)入賞の皆さん
大会の全成績はこちらから。
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2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場PartⅠ》全成績表掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》の全成績表(主任審判員サイン入り・PDF形式)を掲載いたします。
こちらからご覧ください。
こちらからご覧ください。
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2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場PartⅠ》最終日(11月24日)成績表掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》最終日(11月24日)の成績表を掲載いたします。
第1競技 全日本馬場馬術選手権(総合成績)
第1競技 全日本馬場馬術選手権②(FEI自由演技グランプリ2009)(兼CDI3*)
第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技<不成立>
第8競技 インターⅠ馬場馬術競技(決勝)(FEI自由演技インターⅠ2009)
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF S2課目2013)
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF L2課目2013)
第1日目(11月22日)の結果はこちら
第2日目(11月23日)の結果はこちら
第1競技 全日本馬場馬術選手権(総合成績)
第1競技 全日本馬場馬術選手権②(FEI自由演技グランプリ2009)(兼CDI3*)
第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技<不成立>
第8競技 インターⅠ馬場馬術競技(決勝)(FEI自由演技インターⅠ2009)
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF S2課目2013)
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF L2課目2013)
第1日目(11月22日)の結果はこちら
第2日目(11月23日)の結果はこちら
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2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場PartⅠ》最終日(11月24日)出番表掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》最終日(11月24日)の出番表を掲載いたします。
出番表はこちら
11月24日(日)
A面(屋外本部側) 8:00~ 第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF S2課目2013)
C面(屋内) 8:00~ 第8競技 インターⅠ馬場馬術競技(決勝)(FEI自由演技インターⅠ2009)
C面(屋内) <不成立>第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技
A面(屋外本部側)11:00~ 第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF L2課目2013)
C面(屋内) 11:00~ 第1競技 全日本馬場馬術選手権②(FEI自由演技グランプリ2009)(兼CDI3*)
出番表はこちら
11月24日(日)
A面(屋外本部側) 8:00~ 第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF S2課目2013)
C面(屋内) 8:00~ 第8競技 インターⅠ馬場馬術競技(決勝)(FEI自由演技インターⅠ2009)
C面(屋内) <不成立>第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技
A面(屋外本部側)11:00~ 第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF L2課目2013)
C面(屋内) 11:00~ 第1競技 全日本馬場馬術選手権②(FEI自由演技グランプリ2009)(兼CDI3*)
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2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場PartⅠ》第2日目(11月23日)成績表掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》第2日目(11月23日)の成績を掲載いたします。
第1競技 全日本馬場馬術選手権①(FEIグランプリ2009)(兼CDI3*)
第3競技 インターメディエイトⅠ馬場馬術競技(FEIインターⅠ2009)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(JEF S1課目2013)
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF自由演技国体成年)
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF M2課目2013)
第1競技 全日本馬場馬術選手権①(FEIグランプリ2009)(兼CDI3*)
第3競技 インターメディエイトⅠ馬場馬術競技(FEIインターⅠ2009)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(JEF S1課目2013)
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF自由演技国体成年)
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF M2課目2013)
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2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場 Part I》2日目速報-1
《第65回全日本馬場馬術大会2013 Part I》2日目の11月23日(土)には5競技を行いました。
【全日本馬場馬術選手権 ①グランプリ】
今年のチャンピオン決定戦《全日本馬場馬術選手権》はグランプリ(規定)とグランプリ自由演技の2競技の得点率合計で順位を決めますが、今日はグランプリを実施しました。
昨年の選手権優勝コンビ、北井裕子&ゴールデンコイン4(アシェンダRS)が66.106%で1位、そのあとに林伸伍&ランドカイザー(アイリッシュアランRS)62.659%、中村公子&パシフィックB(シュタール・ジーク)61.574%と続きました。
「途中ちょっと失敗しちゃったところは残念でしが、それ以外は納得のいく演技ができました。明日は観客の皆さんに楽しんでいただける演技をしたいと思っています」(北井)
最終日の自由演技には規定演技の上位10人馬が進みます。
▲グランプリ優勝 北井裕子&ゴールデンコイン4
▲グランプリ入賞の皆さん
【セントジョージクラス(決勝)】
▲グランプリ優勝 北井裕子&ゴールデンコイン4
▲グランプリ入賞の皆さん
【セントジョージクラス(決勝)】
セントジョージクラスの決勝競技は、《自由演技国体成年馬場馬術課目》で実施しました。前日の規定演技で4位だった林伸伍&テッティンガー(アイリッシュアランRS)が69.425%の高得点で優勝、2位は小川尚也&Gロビン(Gifu吉田ファミリー)68.150%、3位は下田晃裕&ロリオット(アイリッシュアランRS)66.750%でした。
「人間が守りに入ってしまうと馬も不安になって暴れてしまったりするので、今日は人間に集中させるように思い切って乗りました。普段の調整や運動が本当に大変な馬で苦労もあるので、喜びもひとしおです」(林)
▲セントジョージクラス(決勝)優勝 林伸伍&テッティンガー
▲セントジョージクラス(決勝)入賞の皆さん(一部代理出席)
▲セントジョージクラス(決勝)優勝 林伸伍&テッティンガー
▲セントジョージクラス(決勝)入賞の皆さん(一部代理出席)
【Mクラス(決勝)】
決勝競技は《JEF M2課目》で実施。齋藤裕己&K-ライカ(YSK RS)が67.878%で優勝、2位は高山佐保&サンカーダ(ヴェルデファーム)65.050%、3位は寺島博&ロイヤルダンスク(パラドールDS)64.646%と続きました。
「昨日は守りに入って前に出しきれなかったのですが、今日は思い切って行ってみました。そうしたらあの馬の良いところが出て、優勝することができました」(齋藤)
▲Mクラス(決勝)入賞の皆さん
▲Mクラス(決勝)入賞の皆さん
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