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2014 年 11 月 4 日
《GROHE CUP障害Part I》資格馬 発表&エントリー受付 開始!
12月4日から7日まで杉谷馬事公苑にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。

今大会は、日本馬術連盟とメジャーパートナー契約を結んだLIXILグループのメンバーである「GROHE JAPAN(グローエジャパン)」のタイトルスポンサー協賛をいただき開催いたします。また、全日本障害飛越選手権における上位3位までの入賞選手には、GROHE賞が贈呈されます。詳細は、最新の実施要項にてご確認ください。

本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、書類の郵送などが不要になるオンラインでの申請がおすすめです。(従来通り書類申請も可)
申込締切日は、11月10日(月)です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。


出場資格 獲得人馬&獲得馬&予備馬リスト 中障害B


出場資格 獲得馬リスト 中障害A

出場資格 獲得馬リスト 大障害(選手権競技)

最新の実施要項ご確認・オンラインエントリーは、大会ページから。
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2014 年 11 月 4 日
《馬場馬術審判員研修会(関東地区1/17~18)》実施要項掲載のお知らせ
《平成26年度第5回馬場馬術審判員研修会(関東地区) 兼 馬場馬術1級審判員検定試験》の実施要項を掲載いたしました。

こちらからご覧ください。

参加ご希望の方は、平成27年1月6日(火)正午までにお申し込みください。
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2014 年 11 月 4 日
《馬場馬術審判員研修会(九州地区12/20~21)》実施要項掲載のお知らせ
《平成26年度第4回馬場馬術審判員研修会(九州地区) 兼 馬場馬術1級審判員検定試験》の実施要項を掲載いたしました。

こちらからご覧ください。

参加ご希望の方は、12月9日(火)正午までにお申し込みください。
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2014 年 10 月 31 日
《障害馬術S級審判員講習会》実施要項掲載のお知らせ
《障害馬術S級審判員講習会》実施要項を掲載しましたのでお知らせいたします。
受講を希望される方は、実施要項をご確認いただき、平成26年11月25日(火)までに申込手続きをお願いします。

実施要項・受講申込書のダウンロードは講習会ページから。
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2014 年 10 月 28 日
《GROHE CUP障害Part I》協力役員 募集!
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、12月4日から7日まで杉谷馬事公苑(大阪府和泉市)にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》に役員(審判・CD・スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします!
本業務にご協力いただいた方には、審判員規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、11月7日(金)までに大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。


申込条件:
(審判)障害馬術1級審判員以上の有資格者
(CD)2級コースデザイナー以上の有資格者
(スチュワード)審判員資格の有資格者


実施要項のご確認は大会ページから。
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2014 年 10 月 27 日
《全日本馬場Part I》協力スチュワード 募集!
馬場馬術本部では、スチュワード実務経験の場を提供することを目的として、《第66回全日本馬場馬術大会2014PartⅠ》において協力スチュワードを若干名募集いたします。
参加ご希望の方は、大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までご一報ください。
 

大会名 : 第66回全日本馬場馬術大会2014PartⅠ 
期 日 : 11月27日(木)~30日(日)
場 所 : 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
申込条件: 審判員資格をお持ちの方
そ の 他 : ・参加日数は4日間通しでなくても構いません。
.      ・交通費・宿泊費につきましては個人負担としますが、宿泊費の一部を補助いたします。
.      ・大会パンフレットの役員名簿にお名前を掲載いたします。
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2014 年 10 月 27 日
《CSI-W 日本リーグ》暫定ランキング発表されました!
《2014-2015 FEIワールドカップジャンピング 日本リーグ》は第4戦まで終了し、FEIより暫定のランキングポイントが発表されましたのでお知らせいたします。

《CSI-W日本リーグ》暫定のランキング確認はこちら(外部リンク:FEI)から。
※リンク先の「Download as full detailed PDF」をクリックすると、各競技会での獲得ポイントをご確認いただけます。
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2014 年 10 月 27 日
《認定指導員(旧準コーチ)養成講習会》【新規】実施要項掲載のお知らせ
《平成26年度指導者養成講習会(日馬連認定指導員(旧準コーチ)【新規】)》の実施要項を掲載しましたのでお知らせします。

11月25日(月)正午必着でお申し込みください。
ただし、定員に達し次第締め切りますのでご了承ください。

実施要項・参加申込書等はこちらからご確認ください。
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2014 年 10 月 21 日
《長崎がんばらんば国体》最終日速報

 《第69回国民体育大会》馬術競技は最終日を迎えました。

【第21競技 成年女子 自由演技馬場馬術競技】
この競技には11人馬が出場しました。規定演技とは違う馬、マノレッテに騎乗した高田茉莉亜(東京都)が66.950%で自由演技も優勝しました。2位は中村公子&メープルII(奈良県)66.775%、3位は杉山春恵&エドワードエクリュ(神奈川県)66.400%で上位3人馬は大接戦でした。


▲高田茉莉亜&マノレッテ
「馬は調子が良く、私も思い切って演技をすることができました。連続変換でミスをしてしまいましたが、後半で取り返すことができて良かったです」

【第22競技 少年 トップスコア競技】
この競技には26人馬が出場し、8人馬が1000点を超えました。大久保渓&キックインザクラウド(東京都)と林美伽&テレキシオ(千葉県)が1350点の同点でしたが、大久保&キックインザクラウドのほうがタイムが3秒ほど早かったため優勝が決まりました。3位は新井聖礼&イオレク・バーニソン(栃木県)1250点でした。


▲大久保渓&キックインザクラウド
「馬の邪魔をしてしまいましたが、馬に助けられました。キックインザクラウドとはこの競技が最後なので1位になれて良かったです。初めての国体参加で、団体戦の楽しさを感じました」

【第23競技 成年男子 六段障害飛越競技】
国体最終競技の六段飛越には21人馬が出場しました。最初のラウンドは最終障害150cm。10cmずつアップしていき、180cmの第3回のジャンプオフ(トータル4回目のラウンド)に進んだのは6人馬でした。最初の出番の村岡一孝&フレーゲルZ(鹿児島県)はクリアラウンドしましたが、後続はクリアすることができず、村岡&フレーゲルZの優勝が決まりました。減点4の林義昌&キャリーズサン(千葉県)、小林義彦&クワンドー(長野県)、川口大輔&セルシオーレ(静岡県)の3人馬が同率2位となりました。


▲村岡一孝&フレーゲルZ
「すごく嬉しいです。去年は全部2位だったので、昨日、今日と優勝できて良かったです。次は全日本障害です!」

総合成績は、東京都が天皇杯(116点)・皇后杯(47点)ともに優勝しました。天皇杯の2位は奈良県(67点)、3位は地元長崎県(59点)でした。


▲東京チームの皆さん
「昨年からチームのメンバーもかなり変わりましたが、選手と馬がすごく頑張ってくれて、このような成績をおさめることができました。馬を快く貸してくださったオーナーの皆さん、馬を調整してくださったトレーナーの皆さんにも感謝しています。天皇杯・皇后杯の両方をいただいたのは初めてのことなので、それも嬉しいです。ありがとうございました」(細野茂之監督)
 

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2014 年 10 月 20 日
《長崎がんばらんば国体》第4日速報(その2)

【第18競技 成年男子 標準障害飛越競技】
 21人馬が出場してジャンプオフに進んだのは4人馬でした。ジャンプオフ最初の出番の片山篤&ゼンブラ(徳島県)が減点0、40.33秒でゴール、2番手、3番手には落下がありましたが、最終出番の村岡一孝&フレーゲルZ(鹿児島県)が減点0、37.80秒で優勝を決めました。3位は減点4の二位関尭&キュートボーイ(山形県)でした。


▲村岡一孝&フレーゲルZ
「ジャンプオフでは思い通りのコースどりで走行することができました。国体は年間の目標のひとつなので、そこで優勝することができて最高です。明日の六段飛越に向けて、もう一回気を引き締めます」

【第19競技 成年女子 トップスコア競技】
 25人馬が出場したトップスコア競技、6人馬が1000点を超えました。優勝は1390点の川口雅美&セルシオーレ(静岡県)、2位と3位はともに1380点でしたがタイムの差で山口真奈&ジュリアス・ファータ(東京都)、森田佑梨子&オフザロード(千葉県)の順となりました。


▲川口雅美&セルシオーレ
「思った通りのところは通れたのですが、少しタイムロスした部分があって1つ予定していた障害物を飛ぶことができませんでした。国体で通算17回目の優勝、嬉しいです」

【第20競技 少年 ダービー競技】
 この競技には24人馬が出場して7人馬がジャンプオフに進みました。ジャンプオフ最初の出番の武道芙祐&ラタミールタリトー(埼玉県)が33.65秒の早いタイムでクリアラウンド、後続は誰もこのコンビを超えることができませんでした。2位は35.91秒の腰高知己&ウィリーウォンカ(群馬県)、3位は1落下のなかでタイムが早かった中村大樹&クラシックリアクション(奈良県)でした。


▲武道芙祐&ラタミールタリトー
「走れる馬が多くジャンプオフに残っていたので、小回りすることを心掛けました。埼玉の出番はこの競技が最後だったので良い結果を出すことができて良かったですし、私自身も出場した3種目とも入賞できて嬉しいです」
 

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