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2026年度 上半期の馬場馬術主催大会について
2026年度の上半期に開催する馬場馬術主催大会について、以下の通り、ご案内いたします。詳細については、各大会ページに掲載している実施要項をご確認下さい。
※大会名をクリックすると大会ページへ遷移します
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第4回チャレンジ・ドレッサージュ大会2026
日 程:2026年4月25日(土)~26日(日)
会 場:日本中央競馬会 馬事公苑(東京都)
*多くの方に馬場馬術競技に参加する楽しさを知っていただくことを目的とした初級者向けの馬場馬術競技会。アマチュアライダーの最高峰タイトルとして、昨年新設された《アマチュアグランプリ(第3課目・第4課目)》も開催します。エントリーについては、2月25日(水)にオープンを予定している専用サイトにて受付けます。
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第78回全日本馬場馬術大会2026 PartⅡ
日 程:2026年5月22日(金)~24日(日)
会 場:日本中央競馬会 馬事公苑(東京都)
*実施競技は例年と変更ありません。
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CDI3*/1* Tokyo 2026(5月)
日 程:2026年5月22日(金)~24日(日)
会 場:日本中央競馬会 馬事公苑(東京都)
*本年も全日本馬場PartⅡと併催する形で、2026アジア大会および世界選手権の選考指定競技としてCDI3*/1*を開催します。
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第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026
日 程:2026年9月5日(土)~6日(日)
会 場:御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県)
*実施競技は例年と変更ありません。
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アジア競技大会代表人馬選考基準の改定について
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の代表選考基準を改定しましたので発表します。
改定点:
【三種目共通】
・選考の対象となる期間(最終日 5/31)の追記
【総合馬術】
・参加馬匹提出期限の延長(締め切り日 2/27)
障害馬術競技
馬場馬術競技
総合馬術競技
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【リマインド】アジア大会(障害・馬場)の参加意思表示の締め切りについて
2025年1月25日(土)にホームページにて発表している通り、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の障害馬術競技/馬場馬術競技の参加意思表示の締め切りは、
2025年12月19日(金)です。参加を希望する選手は、締め切り日までに参加意思表明書をご提出ください。
【第20回アジア競技大会】
障害馬術競技
参加意思表示はこちら
馬場馬術競技
参加意思表示はこちら
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馬場馬術アジア・世界選手権 海外強化合宿(ドイツ)開催中
令和7年11月19日から21日まで、Riesenbeck International厩舎(ドイツ)にて《馬場馬術 アジア大会 世界選手権 海外強化合宿》を開催しています。
講師は元ドイツ馬場馬術 U25ナショナルチームトレーナーのSebastian Heinze氏で、今回は、国内のアジア大会日本代表ショートリストメンバーや、海外で活動する馬場馬術ナショナル・プログレスチームメンバーを中心とした5名の選手が参加しました。

(左から)古岡美奈子本部長、清水茜選手、滝川友香子選手、Sebastian Heinze氏、米本晃子選手、大田芳栄選手、重藤エディット彬選手、黒木茜強化担当
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《馬場馬術》アジア・世界選手権 海外強化合宿(ドイツ)のご案内
馬場馬術本部では、ナショナル・プログレスチームメンバーを対象に、下記の通り、海外強化合宿(ドイツ)を開催いたします。
◆令和7年度 馬場馬術 アジア大会 世界選手権 海外強化合宿(ドイツ)
期間:令和7年11月18日(火)~21日(金)
会場:Riesenbeck International厩舎(Surenburg 20, 48477 Horstel, ドイツ)
講師:Sebastian Heinze(元ドイツ 馬場馬術 U25ナショナルチーム トレーナー)
参加費:
【ヨーロッパから参加する場合(自馬)】
参加費なし *選手1名につき2頭まで参加可能
【日本から参加する場合(貸与馬)】
参加費5万円 *現地で貸与馬を用意いたします
※受入可能数の上限を超えた場合は、申込者のなかから馬場馬術本部にて選考します
参加をご希望の方は、実施要項をご確認のうえ、オンラインエントリーにてお申し込みください
*申込締切:10月2日(木)
※申込締め切り日まであまり時間がないため、お早めにお申し込みください
実施要項は
こちら
オンラインエントリーは
こちら
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《馬場馬術 選手ミーティング》国際大会に向けた強化方針について
馬場馬術本部では、アジア大会、世界選手権、オリンピックなどの国際大会に向けた強化方針について、「ナショナル・プログレスチームメンバー」、「アジア大会参加意思表明者」およびその指導者・トレーナーを対象に、以下の日程で《選手ミーティング》を開催します。
来年のアジア大会、世界選手権出場を目指す方々は、ぜひご参加ください。
*馬場馬術ナショナル・プログレスメンバーリストは
こちら(2025年6月20日現在)
◆《馬場馬術 選手ミーティング》国際大会に向けた強化方針について
日 時:7月22日(火)18:00~19:00
場 所:オンライン(Cisco Web会議システム)
対 象:ナショナル、プログレス、プログレス・ジュニアチームメンバー
アジア大会参加表明意思表明者
およびその指導者・トレーナー
出席者:ナショナル・プログレスチームコーチ
・古岡 美奈子(JOC強化スタッフ、馬場馬術本部長)
・黒木 茜(JOCナショナルチームコーチB、馬場馬術本部強化担当)
・北原 広之(JOC強化スタッフ)
申込期日:
7月17日(木)
申し込み(オンライン申請のみ)は
こちら(検定講習会情報ページ)
*右上の「検定講習会受講申請」ボタンを押して、エントリーをお願いします
*オンライン申請された方々へ、22日(火)当日に会議URLをメールいたします
参考記事:
馬場馬術日本代表ロングリスト Aチーム/Bチームについて(2025/6/16掲載)
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2025年4月・5月の馬場馬術主催大会について
2025年度4月・5月に開催する馬場馬術の主催大会について、以下の通り、ご案内いたします。詳細については、各大会ページに掲載している実施要項をご確認下さい。
※大会名をクリックすると大会ページへ遷移します
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第3回チャレンジ・ドレッサージュ大会2025
日 程:2025年4月12日(土)~13日(日)
会 場:日本中央競馬会 馬事公苑(東京都)
*多くの方に馬場馬術競技に参加する楽しさを知っていただくことを目的とした初級者向けの馬場馬術競技会。第3回目となる今回は、アマチュアライダーの最高峰タイトルとして、《アマチュアグランプリ(第3課目・第4課目)》を新設しました。なお、エントリーについては、2月12日(水)にオープンを予定している専用サイトにて受付ます。
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第77回全日本馬場馬術大会2025 PartⅡ
日 程:2025年5月30日(金)~6月1日(日)
会 場:日本中央競馬会 馬事公苑(東京都)
*実施競技は例年と変更ありません。
◆
CDI3*/1* Tokyo 2025
日 程:2025年5月30日(金)~6月1日(日)
会 場:日本中央競馬会 馬事公苑(東京都)
*本年も全日本馬場PartⅡと併催する形で、CDI3*/1*を開催することになりました。なお、本大会は2026アジア大会および世界選手権の選手選考の参考大会となります。
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アジア大会・世界選手権代表人馬選考基準(障害・馬場)について
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)及び世界馬術選手権(2026/アーヘン)の障害馬術競技/馬場馬術競技の代表選考基準を発表します。
【第20回アジア競技大会】
障害馬術競技
参加意思表示はこちら
馬場馬術競技
参加意思表示はこちら
【世界馬術選手権】
障害馬術競技
馬場馬術競技
*参加意思表示は不要
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アジア大会・世界選手権代表人馬選考基準(総合馬術)について
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)及び世界馬術選手権(2026/アーヘン)の総合馬術競技の代表選考基準を発表します。
第20回アジア競技大会は
こちら
参加意思表示は
こちら
世界馬術選手権は
こちら
参加意思表示は
こちら
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《馬場馬術 選手ミーティング》国際大会に向けた強化方針について
馬場馬術本部では、アジア大会、世界選手権、オリンピックなどの国際大会に向けた強化方針について、ナショナル・プログレスチームメンバーを対象に、以下の日程で「選手ミーティング」を開催します。
国際大会出場を目指すナショナル・プログレスチームメンバーの方々は、ぜひご参加ください。
*馬場馬術ナショナル・プログレスメンバーリストは
こちら(2024年10月30日現在)
◆《馬場馬術 選手ミーティング》国際大会に向けた強化方針について
日 時:11月5日(火)18:00~19:00
場 所:オンライン(Cisco Web会議システム)
対 象:ナショナル、プログレス、プログレス・ジュニアチームメンバー
*馬場本部が上記と同等レベルにあると認めた選手について、参加を認める場合がある
出席者:古岡 美奈子(馬場馬術本部長)
北原 広之(馬場馬術本部強化担当)
黒木 茜(馬場馬術本部強化担当)
申込期日:11月4日(月)
申し込み(オンライン申請のみ)は
こちら(検定講習会情報ページ)
*オンライン申請された方々へ、5日(火)当日に会議URLをメールいたします
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