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《全日本ジュニア障害》タイムテーブル&フレンドシップ出番表
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FEI国際チルドレン障害馬術大会2011 国内大会のご案内
本年12月(予定)に開催されるFEI国際チルドレン障害馬術大会2011ファイナル大会の国内大会を下記の通り開催致します。 詳しくは、開催要項をご参照ください。
記
1.期日 第1回大会 平成23年9月24日(土)
第2回大会 平成23年9月25日(日)
2.会場 壬生乗馬クラブ(栃木県下都賀郡壬生町国谷2123)
3.申込〆切 平成23年9月12日(月)必着のこと
4.問い合わせ先 TEL 03-3297-5612(日本乗馬少年団連盟)
開催要項
参加申込書
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オリンピック地域予選(障害馬術)、新たに個人1枠を獲得!
ロンドンオリンピック地域予選競技会(障害馬術)が7月10日にドイツ・アーヘンで行われました。日本は7位で団体出場権獲得はなりませんでしたが、杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)がグループGから参加した選手の中で最上位となり、個人出場権を獲得しました。日本は昨年の世界選手権でも個人出場権を獲得しており、これで個人2枠となりました。
なお、連盟の規定により、個人枠を獲得することになった人馬がオリンピック代表人馬となることとしており、杉谷選手&アヴェンツィオが該当します。残り1枠については、2011年1月以降の実績を基にJOCへの推薦締切までに選考します。
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《全日本障害Part II・ダービー競技/内国産競技》飼育奨励金額を変更しました
《第63回全日本障害馬術大会2011 Part II》で実施する《ダービー競技・決勝》および《内国産競技・決勝》の飼育奨励金額の増額が決定しました。両競技とも1位300,000円、2位 140,000円、3位100,000円、4位60,000円、5位40,000円、6位30,000円です。奮ってご参加ください。
実施要項は
こちらから ご覧ください。
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障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!
障害馬術本部では、日馬連審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、7月15日(金)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
記
大会名:第35回全日本ジュニア障害馬術大会2011
期日:8月4日(木)~7日(日)
場所:山梨県馬術競技場
条件: (審判)2級審判員以上の有資格者
(CD)2級コースデザイナー以上の有資格者
同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5611
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《全日本ジュニア障害&全日本障害Part II》要項をアップしました
《第35回全日本ジュニア障害馬術大会2011》(8月4日~7日/山梨県馬術競技場)および《第63回全日本障害馬術大会2011 Part II》(9月15日~18日/三木ホースランドパーク)の実施要項をアップいたしました。
こちらから ご覧ください。
なお、社会情勢により、実施要項の内容に変更が生じる場合がありますので、ウェブサイトに掲載します案内にご注意ください。
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平成23年度 障害馬術ナショナルチームメンバー一覧
平成23年度 障害馬術ナショナルチームメンバーをご紹介いたします。
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平成24年度障害馬術公認競技会スケジュールについて
標記について、カテゴリー★★★および★★の障害馬術公認競技会スケジュールが決定しましたので、お知らせします。
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《FEI障害馬術コースデザイナー講習会》の聴講生を追加募集します!
【当該講習会は中止いたします。ご了承ください】
標記講習会の受講の申し込みは締め切りましたが、聴講生を追加募集いたします。
この講習会では、世界で活躍中の講師2名をドイツから招いて、最新のコースデザインやコースセッティングについて、国際資格を取得するために必要な講習を6日間にわたって行います。
講習会には通訳もおりますので、日本語でのサポートも行います。聴講の日程・日数は制限しませんので、ご希望の方は、実施要項をご確認のうえ、お申し込みください。
会場: 御殿場市馬術・スポーツセンター
日程: 平成23年3月22日(火)~27日(日)
講師: Mr. Werner DEEG(GER)
Mr. Olaf PETERSEN(GER)
使用言語:英語
参加条件:当連盟個人会員であること。
参加料:5,000円×参加日数(昼食代含む)
申込締切:平成23年3月15日(火)(必着)
※実施要項、申込書はこちらから。
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CSI1*-Wにおける使用可能なタイマーについて
標記の件について、国際馬術連盟(FEI)が公認する障害馬術競技会においては、FEI認定のタイマーを使用するよう義務づけられています。
この度FEIより、日本国内で開催されるFEI公認の障害馬術競技会においては、FEI認定のタイマーリストに記載はありませんが、フジ・インバック株式会社のタイマーについて使用を認めるとの通知がありましたのでお知らせいたします。
記
1. 企業名 フジ・インバック株式会社
(英語表記:Fuji Imvac)
2. 型番 HPS 4015
※ なお、以下の企業はFEI認定タイマーを保有しています。
1.企業名 株式会社 ファインシステム
2.保有機器 U+27A2MICROGATE Rei 2
U+27A2MICROGATE Polifemo Light Radio
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