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《全日本ジュニア馬場》最終日レポート
御殿場市馬術・スポーツセンターで開催した《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》は、全5競技の最終順位が決定しました。
ヤングライダー選手権(16~22歳)は、2日目の自由演技に12人馬が進出しました。前日の規定演技で1位だった髙松優希&エルメス・デァツヴァイタ(アイリッシュアラン乗馬学校)が、自由演技で71.280%を獲得、2日間のトータル137.780ポイントで優勝しました。2位は133.033ポイントの船越琉生&エヴィガーグランツM(明治大学馬術部)、3位は132.077ポイントの松岡健心&グラーティア(静岡乗馬クラブ)でした。

▲ヤングライダー選手権表彰式 ©c3.photography


▲ヤングライダー選手権優勝 髙松優希&エルメス・デァツヴァイタ
「幸せいっぱいで嬉しいです。終わった後も涙が止まりませんでした。チルドレンからスタートして9回目のチャレンジでヤングライダー選手権優勝というところまでたどりつけました。長かったようにも感じるし、先輩たちの姿を見て学んで経験して、ちょっと短かったかなとも思います。エルメスは頼りになる馬で、先生でもあり、欠かせない大切な相棒です。そのエルメスとエルメス賞をとるのがずっと夢だったので、それが叶って嬉しいです。これからも馬術業界から離れず頑張っていきたいと思います」
ジュニアライダー選手権(14~18歳)は自由演技に8人馬が出場しました。昨日の規定演技で後続に3ポイントの差をつけてトップに立った番田真衣&BUMフルール(BUM Equine)が、今日の自由演技も1位となり、トータル139.302ポイントで優勝しました。2位は135.610ポイントの加藤心絆&ベルフルー(ESJ)、3位は131.724ポイントの山蔦駈&鬼影(柏乗馬クラブ)でした。

▲ジュニアライダー選手権表彰式 ©c3.photography

▲ジュニアライダー選手権優勝 番田真衣&BUMフルール
「規定と自由演技の両方1位の完全優勝が目標だったので、実現できて嬉しいです。昨日は安定した演技を目指していたのですが、今日は大好きなキュアだったので、楽しんでみんなを魅了できる演技をしたいと思って臨みました。ミスもほとんどなく楽しく乗れました。国スポもBUMフルールと一緒に出場します。規定と自由演技の両方で優勝できるように頑張ります」
チルドレンライダー選手権(10~16歳)は第3課目Bに15人馬が出場、上位は大接戦となりました。この課目で1位になったのは67.417%の上野未結&ファムファタール(水口乗馬クラブ)、2位は67.292%の鈴木せり&ジョシュア・インテグリティー(乗馬クラブクレイン東京)、3位は66.792%の下村理彩&サンプリメーラ(ESJ)でした。2日間の合計ポイントは下村&サンプリメーラが134.709ポイントで優勝、上野&ファムファタールが134.431ポイントで僅差の2位、そして鈴木&ジョシュア・インテグリティーが133.473ポイントで3位となりました。

▲チルドレンライダー選手権表彰式 ©c3.photography

▲チルドレンライダー選手権優勝 下村理彩&サンプリメーラ
「超嬉しいです。昨日はそこまで丁寧に経路を回れていなかったので、今日は丁寧に回ろうと頑張りました。ちょっと達成できなかったところもあるのですが、自分では良かったかなと思っています。去年はとにかく馬に頼りきりで5位だったので、今年は自分で頑張りたいと思えたし、(去年乗った)フロレンスとサンプリのおかげで自信を持って楽しく乗れるようになりました。サンプリには感謝しかないです。いっぱい褒めて、ニンジンもリンゴもいっぱいあげます」
U30馬場馬術選手権(20~30歳)には3人馬が出場、今日はグランプリ課目を実施しました。吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が2日間とも1日でトータル129.239ポイントで優勝、安田利実&ベルナルドU(リトルホースクラブ)が122.890ポイントで2位、渡辺さつき&アブサント(stable comfy)が122.005ポイントで3位でした。

▲U30馬場馬術選手権表彰式 ©c3.photography

▲U30馬場馬術選手権優勝 吉田友里恵&ダークダイヤモンド
U30インターメディエイトⅠクラスは、吉田友里恵&ジャスト・ア・ミラクル(アバロン・ヒルサイドファーム)が135.470ポイントで優勝、古宮有紗&マックスウェル(アシェンダ乗馬学校)が133.853ポイントで2位、額田隼斗&アイドール(Global Equestrian Action Team)が133.265ポイントで3位となりました。
大会の全結果は大会特設サイトでご確認ください。
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《全日本ジュニア馬場》初日レポート
《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。この大会では、ヤングライダー選手権、ジュニアライダー選手権、チルドレンライダー選手権、U30選手権、そしてU30インターメディエイトⅠクラスの5競技を実施します。いずれのクラスも、初日と2日目に競技を実施、初日に所定の成績を収めると2日目の競技に進むことができます。
ヤングライダー選手権(16~22歳)には19人馬が出場しました。髙松優希(アイリッシュアラン乗馬学校)がエルメス・デァツヴァイタで66.500%で1位、ギータフィレデジータで65.765%で3位の好発進、2位は66.353%の船越琉生&エヴィガーグランツM(明治大学馬術部)でした。
複数頭で2日目の出場権利を獲得した選手はいずれか1頭を選ばなければならないルールで、髙松選手は長年コンビを組んでいるエルメス・デァツヴァイタで明日の自由演技に臨みます。明日は、今日60%以上を獲得した12人馬が出場します。

▲ヤングライダー選手権初日1位 髙松優希&エルメス・デァツヴァイタ
ジュニアライダー選手権(14~18歳)には18人馬が出場、番田真衣&BUMフルール(BUM Equine)が69.192%のハイスコアで1位となりました。加藤心絆(ESJ)がベルフルーで2位(66.010%)、サンプリメーラで3位(65.505%)と続きました。
60%以上を獲得した9人馬が明日の自由演技出場権を獲得、2頭で上位に入った加藤選手はベルフルーで参加します。

▲ジュニアライダー選手権初日1位 番田真衣&BUMフルール
チルドレンライダー選手権(10~16歳)は28人馬の戦いとなりました。下村理彩&サンプリメーラ(ESJ)が67.917%で1位、上野未結&ファムファタール(水口乗馬クラブ)が67.014%で2位、鈴木せり&ジョシュア・インテグリティー(乗馬クラブクレイン東京)が66.181%で3位です。
このクラスは23人馬が60%以上を獲得しましたが、2日目の競技に進出できるのは上位15人馬となっており、62.431%以上の人馬がその権利を得ました。

▲チルドレンライダー選手権初日1位 下村理彩&サンプリメーラ
U30選手権には3人馬が出場しています。吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が66.000%で首位に立ち、安田利実&ベルナルドU(リトルホースクラブ)が61.912%で2位、渡辺さつき&アブサント(stable comfy)が61.853%で3位につけています。吉田選手はジャスト・ア・ミラクルとのコンビでU30インターメディエイトⅠクラスでも1位となっています。

▲U30選手権初日1位 吉田友里恵&ダークダイヤモンド
出番・結果等は大会特設サイトでご確認ください。
明日はジュニアライダー選手権とヤングライダー選手権をライブ配信、ほかの競技は後日アーカイブで配信します。こちらからご覧いただけます。
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《馬場馬術ヤング・ジュニア海外強化合宿》について
本年度の馬場馬術ヤング・ジュニア海外強化合宿については、以下の通り予定しております。
《馬場馬術ヤング・ジュニア海外強化合宿》
期 間:2027年2月中旬~3月上旬を予定
場 所:未定
選手団:監督 黒木 茜(馬場馬術ナショナル・プログレスチームコーチ/馬場馬術本部員)
選手 2026年ヤングライダー選手権 上位2選手(規定演技64%以上)
2026年ジュニアライダー選手権 上位2選手(規定演技64%以上)
参加費:50,000円
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《全日本ジュニア馬場》特設サイトについて
9月5日から6日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》の特設サイトについてご案内いたします。
◆特設サイトについて
今後、大会スケジュール、連絡事項、出番表、結果等について、すべてこちらの特設サイトに掲載いたしますので、ご確認ください。
特設サイトULR:
https://sites.google.com/view/all-japan-junior-dressage-2026
*保護者委任状および獣医師・装蹄師登録については、上記サイトのフォームよりご登録下さい
*本大会はリストバンドの配布および事前登録はありません
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《全日本ジュニア馬場》出場人馬発表
9月5日から6日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》の出場人馬を発表いたします。
《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》出場人馬一覧(PDF)*2026/08/07更新
*各選手権には、日本国籍を有している選手しか出場できません
こちらでエントリーが確定しましたので、
8月20日(木)までに、要項に記載された口座へ参加料をお振込下さい。
【参加料の金額の確認方法】
1.オンラインエントリーを実施したID&パスワードでログイン
2.ページ左上の「申請承認待ち情報」をクリック
3.「申請承認待ち一覧」に記載されている当該申請の金額をご確認下さい
【振込先】
三菱 UFJ 銀行 本店(001) 普通
(口座番号)2427365
(名義)馬場馬術本部実行委員会 公益社団法人 日本馬術連盟
なお、特設サイトについては、別途、ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
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《全日本ジュニア馬場》出場権獲得人馬発表・エントリー受付開始
9月5日から6日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》の出場権獲得人馬およびリザーブ人馬のリストを発表いたします。
《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》出場権獲得人馬リスト(PDF)
また、本日よりオンラインエントリー受付を開始します。
申込締切は7月30日(木)です。
以下のエントリー方法の流れをご確認のうえ、大会ページより、エントリーをお願いいたします。
大会ページは
こちら。
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7月24日(金)
出場権獲得人馬、リザーブ人馬発表
7月24日(金)~7月30日(木)
オンラインエントリー期間
【注意点】
・
参加料は、オンラインエントリーの段階では振り込まないでください。
・
出場権獲得人馬も、リザーブ人馬も、すべて同時にオンラインエントリーして下さい。
・リザーブ人馬を含めて、複数の競技に権利を有している人馬は、出場を希望する種目にすべてエントリーして下さい。その際、
必ず備考欄に出場を希望する種目の優先順位を記載して下さい。
8月上旬まで
出場人馬(確定版)発表
8月20日(木)
確定出場人馬 参加料 振込期限
※申込締め切り後、出場人馬(確定版)が発表された後にキャンセルした場合は、キャンセルが入金締切日の前であっても、参加料を支払わなければなりませんので、ご注意ください。
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ご不明点等ございましたら、下記、馬場馬術担当メールアドレスまでご連絡ください。
saga★equitation-japan.com(★を@に変えてください)
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《第20回アジア競技大会》代表人馬の決定について
《第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)》について、JOCに推薦した候補人馬が認定され、代表人馬(TEAM JAPAN)に決定いたしました。
大会日程:2026年9月19日~10月4日
【障害馬術競技】(50音順)
齋藤 功貴 エリオットドゥジノーJRA 北総乗馬クラブ
グルーム ラウルト アナイス
佐藤 英賢 チャデラーノJRA ---
グルーム シュミッド マチルダ
杉谷 泰造 クインシー 杉谷乗馬クラブ
グルーム ダグオール ブルック
Haase 柴山 崇 カラメルM&M ---
グルーム ベルウェ キム
【馬場馬術競技】(50音順)
西脇 文泰 フュアストウィリアム 日本中央競馬会
グルーム ビクトリア リスカラ・デ・グランデ
林 伸伍 クンバーヤ アイリッシュアラン乗馬学校
グルーム 森 香奈子
稗田 龍馬 ヴァガボンド リトルホースクラブ
グルーム 安田 利実
米本 晃子 ボンベイサファイア ノーザンホースパーク
グルーム 佐藤 有美佳
【総合馬術競技】(50音順)
大岩 義明 オタワデスデシフ 株式会社nittoh
グルーム 井上 永久
田中 利幸 タルマダルー 乗馬クラブクレイン
グルーム レアード ロワン
戸本 一真 フェア・ドゥ・ランス 日本中央競馬会
グルーム 森田 泰弘
村田 諒 ヴィケンティ 日本中央競馬会
グルーム ギブソン エミリー
【役員】
障害馬術 監督: 中野 善弘
コーチ: トニー ハスマン (GER)
サポートスタッフ:亀田 紘卓
馬場馬術 監督: 黒木 茜
コーチ: 北原 広之
総合馬術 監督: 根岸 淳
コーチ: 小川 登美夫
獣 医 師 : 齋藤 芳裕
総 務 : 浅枝 里美
総 務 : 嵯峨 友規
JOCウェブサイトの記事はこちらからご確認いただけます。
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《全日本馬場PartⅠ》実施要項について
11月6日~8日に御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催する《第78回全日本馬場馬術大会2026 PartⅠ》の実施要項を大会ページに掲載しましたので、お知らせいたします。
また、《第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026》の実施要項も更新しましたので(飼育奨励金を記載)、併せてご確認ください。
【各大会ページ】*大会名をクリックすると実施要項が掲載されている各大会ページにジャンプします
第78回全日本馬場馬術大会2026 PartⅠ
2026年11月6日(金)~8日(日)
於 御殿場市馬術・スポーツセンター
第43回全日本ジュニア馬場馬術大会2026
2026年9月5日(土)~6日(日)
於 御殿場市馬術・スポーツセンター
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馬へのマイクロチップ挿入の義務化について
令和9年4月1日以降、馬へのマイクロチップ挿入について、以下の2点を適用します。
1)日本馬術連盟に新規登録する馬匹については、マイクロチップ番号の登録を必須とする。
2)日馬連主催競技大会に出場する馬匹(国スポ除く)については、マイクロチップが挿入済みであることを要件とする。
マイクロチップ番号は15桁の数字で、サラブレッドは健康手帳、外国産馬は当該国のナショナルパスポートに記載されていますのでご確認ください。
なお、海外のナショナルパスポートは似た形式の番号が複数記載されていることがあります。必ず「Microchip」「Mikrochip」「Transponder」などと明記された番号を登録してください。「UELN」も15桁ですがマイクロチップ番号ではありませんので、ご注意ください。マイクロチップの挿入については、かかりつけの獣医師にご相談下さい。
令和8年度は周知期間とし、令和9年4月1日に発効する「乗馬登録規程」に条文を追加する予定です。来年度の新規登録または日本馬術連盟主催大会出場を予定している場合は、早めにご準備ください。
個体識別作業の効率および乗馬登録管理の確実性の向上のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
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《JEF馬場馬術課目》経路用紙の修正について
JEFウェブサイト ダウンロードページに掲載されている《JEF馬場馬術課目》の経路用紙について、FEI馬場馬術規程改訂に伴い、以下の通り、条文参照情報を削除しました。※経路や採点項目等は変更ありません
ダウンロードページに修正後の経路用紙を掲載しましたので、既にダウンロードされている方は差し替えをお願いいたします。
【更新内容】
・430条に関する参照情報をすべて削除
*例)JEF 馬場馬術競技 第3課目A ※赤字部分を削除
減点すべきもの/ペナルティポイント
経路違反
430条6.1を参照
1回目 = 0.5% 減
2回目 = 1% 減
3回目 = 失 権
その他のペナルティ - 技術的過失
1回ごとに0.5%減
430条6.2を参照
当該経路用紙の確認&ダウンロードは、
ダウンロード>馬場馬術運動課目から。
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