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馬場馬術本部
2017 年 10 月 12 日
《全日本馬場PartⅠ》繰り上がり連絡完了しました
《第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅠ》の予備人馬繰り上がり連絡が完了しましたので、以下の通りお知らせいたします。
 
 
グランプリ        予備人馬No.6まで出場可(確定しました)
インターメディエイトⅠ  予備人馬No.9まで出場可(確定しました)
セントジョージ      予備人馬No.2まで出場可(確定しました)
Sクラス         予備人馬No.9まで出場可(確定しました)
Mクラス         予備人馬No.6まで出場可(確定しました)
Lクラス         予備人馬No.14まで出場可(確定しました)

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馬場馬術本部
2017 年 10 月 4 日
《馬場馬術 審判員研修会 兼 1級検定試験》開催のお知らせ

《平成29年度馬場馬術審判員研修会 兼 馬場馬術審判員1級検定試験》の開催についてお知らせいたします。
研修会の受講や1級審判員への昇格検定試験の受験を希望される方は、後日、本サイトにて発表する各研修会の実施要項に従い申し込みをお願いいたします。


開催についてのお知らせはこちら
※各研修会の実施要項及び申込書は、後日、本サイトにて発表いたします。


第1回 九州・中国・四国地区
期 日:平成30年1月27日(土)~ 28日(日)
会 場:福岡県馬術競技場


第2回 関西地区
期 日:平成30年2月3日(土)~ 4日(日)
会 場:杉谷馬事公苑


第3回 関東・中部地区
期 日:平成30年2月24日(土)~ 25日(日)
会 場:御殿場市馬術・スポーツセンター


第4回 北日本地区
期 日:平成30年3月3日(土)~ 4日(日)
会 場:ノーザンホースパーク
 

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馬場馬術本部
2017 年 9 月 28 日
《全日本馬場PartⅠ》出場権獲得人馬発表・エントリー受付開始

11月10日から12日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第69回全日本馬場馬術大会2017PartⅠ》の出場権獲得人馬リスト・予備人馬リストを発表いたします。

《第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅠ》出場権獲得人馬リスト(PDF)

この出場権獲得人馬リスト・予備人馬リストは、以下を除いたランキングポイントの上位人馬によります。
①予選競技で使用する課目で得点率58%以上の成績を獲得したことがない人馬
②第4,5,6競技については、決勝競技で使用する課目の出場実績がない人馬

ランキングポイント閲覧ページでは、各人馬の獲得ポイントなど詳細がご覧いただけます。
また、S・M・Lクラスについては、決勝競技で使用する課目の出場実績がない場合、「平均P」の数値に「*」が表示されておりますので、併せてご確認ください。
ランキングポイント閲覧ページはこちらから

また、本日より大会のエントリー受付を開始しました。申込締切は、10月5日(木)必着です。
書類の郵送トラブルの心配がないオンラインエントリーを是非ご利用ください。

なお、予備人馬につきましては、締切日以降に大会実行委員会から連絡があった後にお申し込みください。
また、今回発表した予備人馬より下位からの繰り上げエントリーは行いませんのでご了承ください。

オンラインエントリーは大会ページから(各日の実施競技一覧もご覧いただけます)

※オンラインエントリーの場合でも、保護者承諾書ならびに録音利用明細書は書面での提出が必要ですのでご注意
ください。
 

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馬場馬術本部
2017 年 9 月 15 日
東京2020馬術競技強化対策事業 育成強化選手 発表

東京2020馬術競技強化対策事業の育成強化選手を発表いたします。

《馬場馬術部門 育成強化選手》
三次審査の結果、下記の選手に決定しました。
大田芳栄   照井駿介

《障害馬術部門 育成強化選手》
三次審査の結果、該当者なしとなりました。
 

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馬場馬術本部
2017 年 8 月 25 日
障害・馬場・総合ジュニア海外強化合宿スタート

 今週から、ドイツ・ミュンスターで、障害・馬場・総合のジュニア海外強化合宿がそれぞれスタートしました。

馬場馬術ジュニア強化合宿は、8月21日(月)に日本を出発。Hof Kasselmann GmbH & Co. KG (Mr. Ullrich Kasselmann厩舎)にて指導を受け、8月28日(月)に帰国する予定です。

《監督》
照井 愼一(JOC専任コーチングディレクター/馬場馬術本部長)
《コーチ》
瀬理町 芳隆(JOC強化スタッフ)

《選手》
神村 ひより (アイリッシュアラン乗馬学校)
重藤 エディット彬(藤沢乗馬クラブ)
原田  実和 (岡山県立勝山高等学校蒜山校地)
渡辺 さつき (ツクバハーベストガーデン)


左から神村選手、重藤選手、ハイケ・ハウエルトレーナー、渡辺選手、原田選手、照井監督


障害馬術ジュニア強化合宿では、8月22日(火)に日本を出発。Paul Schockemöhle Pferdehaltung GmbH厩舎にて指導を受け、8月29日(火)に帰国する予定です。

《監督》
東良 弘一(JOC強化スタッフ/障害馬術本部長)
《総務》
白井 華子(JOC強化スタッフ)

《選手》
藤川 優香(ドリームファーム)
小牧 加矢太(北総乗馬クラブ)
吉川 京太(新庄乗馬クラブ)
吉田 ことみ(可児乗馬クラブ)
横田 未来(乗馬クラブクレイン大阪)
堤   一紗(ISSA STABLE)



後列左から吉川選手、Paulジェネラルマネージャー、東良監督
前列左から白井総務、藤川選手、横田選手、吉田選手、小牧選手、堤選手、Nicolaコーチ


総合馬術ジュニア強化合宿では、8月22日(火)に日本を出発。Westphalia Riding & Driving Schoolにて指導を受け、8月29日(火)に帰国する予定です。

《監督》
加藤 順一(JOC強化スタッフ/総合馬術本部委員)

《選手》
大沢 暁音(明松寺馬事公苑)
濱谷 はるひ(乗馬クラブクレイン東京)
田村 真悠(乗馬クラブエトワール)


左から田村選手、ジャスミンコーチ、大沢選手、イリスコーチ、濱谷選手、加藤監督

 

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馬場馬術本部
2017 年 7 月 17 日
《全日本ジュニア馬場》最終日速報

 《第34回全日本ジュニア馬場馬術大会2017》は、今日(7月17日)に各クラスの2日目の競技を実施しました。


 JOCジュニアオリンピックカップ/ヤングライダー選手権は、FEI自由演技ヤングライダー馬場馬術課目を行いました。昨日の規定演技で1位だった福岡珠緒&ティーダ(リトルホースクラブ)が、自由演技でも71.700%という高い得スコアで1位。2種目を制して、ヤングライダー選手権で初優勝しました。自由演技の2位は清水晶子&ビブロス(同志社大学)。規定演技よりも順位を上げて、最終順位も2位となりました。自由演技3位の大桃理奈&ゴールデンコイン4(アシェンダ乗馬学校)は最終順位は4位。規定演技で2位、自由演技で4位の安田利実&リフレクションIが選手権3位となりました。


 福岡は2014年にチルドレンライダー選手権、2015年にジュニアライダー選手権、そして今回ヤングライダー選手権を勝って、3クラスを制覇しました。


▲福岡珠緒&ティーダ
「3つのクラスで優勝することができて嬉しい気持ちでいっぱいです。ヤングライダーに初めて挑戦した去年は、緊張してしまって、悔いの残る試合でした。今回も、決勝では少し緊張して失敗があったのですが、優勝することができて嬉しく思っています。今年の国体で連覇すること、そして来年、ヤングライダー選手権を2連覇することを目標に、これからも頑張っていきたいと思います」

 ジュニアライダー選手権は、FEI自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目を実施しました。神村ひより&リンドバーグ(アイリッシュアラン乗馬学校)が難度の高いプログラムを見事に決めて、71.775%で前日に続いて1位。ジュニアライダー選手権2連覇を達成しました。自由演技2位、3位は、そのまま選手権でも同じ順位となりました。重藤エディット彬&タベアカトップダンサー(藤沢乗馬クラブ)が2位、原田実和&デミーロ(岡山県立勝山高等学校蒜山校地)が3位です。



▲神村ひより&リンドバーグ
「去年とは違う馬ということもあって、気持ちを切り替えて、違う乗り方で優勝を狙っていけたらいいなと思って臨みました。去年は、自由演技で少しテンパってしまって、納得のいく演技ができなかったので、今年は音を聴いて、馬と動きが合うように心掛けました。今日は誕生日なのですが、17年の人生の中で一番楽しい誕生日になりました」

 チルドレンライダー選手権は、JEF L2課目を実施しました。選手権上位3人馬は、L2課目と同じ順位となりました。5月に初めて公認競技会に出場したという松下かんな&ラーディ・ヴォンダー(リトルホースクラブ)が優勝、2位は小俣良平&ティムテイラー(藤沢乗馬クラブ)、3位は田原まや&フロレンス(ESJ)でした。



▲松下かんな&ラーディ・ヴォンダー
「すごく嬉しいし、稗田龍馬先生やアドバイスをくれた先輩、ずっと支えてくれている両親に感謝の気持ちでいっぱいです。この大会に出たくてずっと練習してきたので、緊張しましたが、悔いがないようにと思って乗りました。これからもっと腕を上げて、馬の良さをもっと見せられるようになりたいです」

《全日本ジュニア馬場馬術大会》の結果はこちらから
 

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馬場馬術本部
2017 年 7 月 17 日
《全日本Jr馬場・馬場PartⅡ》第3日目成績発表 (7/17 15:50更新)
 7月15日から17日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第34回全日本ジュニア馬場馬術大会2017》ならびに《第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅡ》の成績を掲載いたします。


7月17日(月・祝)

《第34回全日本ジュニア馬場馬術大会2017》

第1競技② ヤング  /FEI自由演技ヤングライダー馬場馬術課目2009 &
第1競技  ヤングライダー選手権(総合成績)  結果
  PDFファイル2ページ(14:28掲載)

第2競技② ジュニア /FEI自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目2009 &
第2競技  ジュニアライダー選手権(総合成績) 結果
  PDFファイル2ページ(11:45掲載)

第3競技② チルドレン/JEF馬場馬術競技L2課目2013 &
第3競技  チルドレンライダー選手権(総合成績 結果
  PDFファイル2ページ(11:58掲載)

《第34回全日本ジュニア馬場馬術大会2017》全成績はこちらから(15:50掲載)

更新履歴
11:45 Jr.  第2競技②、第2競技(総合成績) 掲載
11:58 Jr.  第3競技②、第3競技(総合成績) 掲載
14:28 Jr.  第1競技②、第1競技(総合成績) 掲載
15:50 Jr.  全成績 掲載


《第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅡ》全成績はこちらから



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馬場馬術本部
2017 年 7 月 16 日
《全日本ジュニア馬場》予選速報

 世代別チャンピオン決定戦の《第34回全日本ジュニア馬術大会2017》は、今日(7月16日)、ヤングライダー選手権(16~22歳)、ジュニアライダー選手権(14~18歳)、チルドレンライダー選手権(10~16歳)の各予選競技を実施しました。

 ヤングライダー選手権は、昨年まで4連覇していた髙田茉莉亜が卒業、今年は新たなチャンピオンが誕生します。その予選競技には20人馬が出場しました。昨年2位の福岡珠緒&ティーダ(リトルホースクラブ)が69.648%の高得点率で1位、2位に安田利実&リフレクションI(学習院大学)66.359%、3位に清水晶子&ビブロス(同志社大学)66.315%と続きました。


「今日はノーミスで回れて自分でも満足のいく内容だったのですが、69%がもらえるとは思っていませんでした。稗田(龍馬)さんからも『よく乗った!』と言ってもらえたので、すごく嬉しいです。明日の自由演技はしっかり曲を聴きながら、悔いのないように積極的に乗っていきたいと思っています」(福岡)



 33人馬が出場したジュニアライダー選手権は、ディフェンディングチャンピオンの神村ひより(アイリッシュアラン乗馬学校)が、今年はリンドバーグとバリシュニコフの2頭でエントリーし、それぞれ1位(66.447%)と3位(64.912%)と強さを見せました。2位は重藤エディット彬&タベアカトップダンサー(藤沢乗馬クラブ)65.306%でした。


「今年は順位よりも、自分が予選から積極的に乗れるかどうかを試そうと思っていました。去年から成長した部分があって、この順位をいただけたのではないかと思います。明日の自由演技はリンドバーグで出ます。馬と一緒に、曲に合った演技をして、1位になって2連覇したいです」(神村)



 チルドレンライダー選手権は41人馬出場の大激戦。小俣良平&ティムテイラー(藤沢乗馬クラブ)が68.045%で1位、松下かんな&ラーディ・ヴォンダー(リトルホースクラブ)が67.700%で2位、田原まや&フロレンス(ESJ)が66.608%で3位と、ハイレベルな戦いとなりました。


「ティムテイラーに乗るようになって3年くらいで、毎年チルドレンライダー選手権に挑戦しています。馬とのコンビが良くなって、まとまってきていて、今日は馬のいいところを出せたと思います。時々ハーフパスで突っ込んじゃうことがあるので、明日は攻め過ぎてミスらないように乗りたいです」(小俣)


今日の結果はこちらから、決勝の出番表はこちらから


 

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馬場馬術本部
2017 年 7 月 16 日
《全日本Jr馬場・馬場PartⅡ》第2日目成績発表 (7/16 17:45更新)
 7月15日から17日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第34回全日本ジュニア馬場馬術大会2017》ならびに《第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅡ》の成績を掲載いたします。

7月16日(日)

《第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅡ》

第1競技② 内国産選手権/JEF自由演技国体成年馬場馬術課目          結果(13:50掲載)

第1競技  内国産選手権(総合成績)                     結果(13:50掲載)

第5競技  Sクラス/内国産馬Sクラス馬場馬術競技【決勝】JEF S2課目2013  結果(11:10掲載)

第6競技  Mクラス/内国産馬Mクラス馬場馬術競技JEF【決勝】M2課目2013 結果(11:10掲載)

第7競技  Lクラス/内国産馬Lクラス馬場馬術競技【決勝】JEF L2課目2013  結果(12:10掲載)


第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅡ 全成績はこちらから(17:00掲載)


《第34回全日本ジュニア馬場馬術大会2017》

第1競技① ヤング  /FEIヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009   結果(17:00掲載)

第2競技① ジュニア /FEIジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009  結果(16:30掲載)

第3競技① チルドレン/JEF馬場馬術競技L1課目2013           結果(17:45掲載)


更新履歴
11:10 PⅡ 第5競技、第6競技 掲載
12:10 PⅡ 第7競技 掲載
13:50 PⅡ 第1競技②、第1競技(総合成績) 掲載
16:30 Jr.   第2競技① 掲載
17:00 Jr.   第1競技①、PⅡ 全成績 掲載
17:45 Jr.   第3競技① 掲載



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馬場馬術本部
2017 年 7 月 16 日
《全日本馬場PartⅡ》決勝速報

 《第34回全日本ジュニア馬場馬術大会2017・第69回全日本馬場馬術大会2017 Part II》は大会2日目の今日(7月16日)は、Part IIの決勝4競技とジュニアの予選3競技を実施しました。

 内国産馬場馬術選手権は、セントジョージ賞典と自由演技国体成年馬場馬術課目の合計で順位が決まる競技です。2日目の自由演技には9人馬が進出しました。林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアランRS)が70.300%で1位、大田芳栄&パーチェ(スクアドラ・フェリーチェ)が67.625%で2位、柘植和也&パープルサンバ(駒立RC)が66.975%で3位でした。
 
 
 内国産選手権の最終結果は,2日間とも1位の林&バリシュニコフが合計135.475で優勝、齋藤裕己&ウィルアイリス(ウィル・スタッド)が131.273で2位、大田&パーチェが130.958%で3位となりました。林&バリシュニコフは2年ぶりの王座奪還となりました。


▲林伸伍&バリシュニコフ
「本当は去年優勝したメープルIIにリベンジしたかったのですが、今回、残念ながら出場されませんでした。でも、メープルに恥じない演技をしたいと思っていました。昨日は少し消極的な演技になってしまったのですが、今日はすごく馬も落ち着いていて調子も良かったので、無難にいくのではなく、ちょっと攻めて乗ったら、それもうまくいきました」

 Sクラスの決勝競技はS2課目で実施、稗田奈緒子&ドラゴンカイザー(リトルホースクラブ)が64.385%で予選に続いて優勝しました。長谷川雄介&ブルネルスキ(東京乗馬倶楽部)と鞆真一&金斗雲(TOMO RC)がともに62.368%でしたが、総合観察点の差で2位と3位になりました。

 
昨年、稗田龍馬の騎乗でMクラスで優勝したドラゴンカイザー、今年はパートナーを替えてSクラスで勝利を収めました。


▲稗田奈緒子&ドラゴンカイザー
「今日はミスなく演技ができました。繊細で弱い馬で、乗り手の体重が軽いほうがいいということで、私が乗ることになりました。この後はのんびりさせる予定です。リボンを獲らせてあげられて良かったです」

 Mクラスの決勝競技はM2課目で実施しました。野村ひすい&神楽(コンチェルト・クリニック・センター)が66.413%で、予選・決勝とも優勝しました。佐藤英樹&シャドー(パロミノ・ポニークラブ)が64.1
91%で2位、矢田祐基&ヒミノトップガン(JRA馬事公苑)が64.140%で3位となりました。




▲野村ひすい&神楽
「昨日の予選では本番で思ったような動きではなく『これは違う』と思って乗っていたのですが、今日はゆったりエレガントに乗るように心掛けたところ、うまくいきました。納得の演技ができて良かったです」

 Lクラスの決勝競技はL2課目。この競技も予選優勝人馬が決勝を制しました。岡田一将&エオルス(Ross Hof)が65.574%で優勝、畑科乃&カタクリコ(リトルホースクラブ八ヶ岳)が64.769%で2位、柏原由恵&チャーリー(神戸乗馬倶楽部)が64.022%で3位でした。



▲岡田一将&エオルス
「昨日は少し物見をしてしまったのですが、今日はすごく馬の調子が良くて、『これはいける』と思ったら緊張してしまいました。僕が2回ミスしたのがイマイチでしたが、馬は最高に良かったです」


全日本馬場馬術大会PartⅡの結果はこちらから

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