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《CDI3* Gotemba》実施要項をアップしました
4月3日(土)~4日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催する《CDI3* Gotemba》の実施要項をアップいたしました。
参加ご希望の方は、こちらから要項をご確認のうえ、お申し込みください。
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《馬場馬術審判員研修会》(関西地区)のお知らせ
各地で開催している《馬場馬術審判員研修会》の関西地区研修会を下記要領で開催いたします。ご希望の方は実施要項をご確認のうえ、お申し込みください。
日程:3月12日(金)~13日(土)
場所:杉谷乗馬クラブ(大阪府和泉市)
締切:3月5日(金)
実施要項・申込用紙はこちらから。
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《馬場馬術本部 強化訓練》のご案内
《平成21年度 馬場馬術本部強化訓練》を3月2日(火)~7日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで実施します。
ラインハルト・ニールセン氏によるトレーニングに加え、後半(5日~7日)にはピーター・ホラー氏による自由演技のレクチャーも行います。
興味のある方は、こちらから要項をご確認のうえお申し込みください。
なお、見学も可能ですので、是非お越しください。
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《CDI3* Gotemba 2010》について
1.大会名:CDI3* Gotemba 2010 2.会場: 御殿場市馬術・スポーツセンター 3.日程: 平成22年4月3日(土)?4日(日) 4.実施課目: 【CDI実施課目】 ・FEI グランプリ馬場馬術課目2009 ・FEI 自由演技グランプリ馬場馬術課目2009 ・FEI グランプリスペシャル馬場馬術課目2009 【アジア競技大会対策】 ・FEI Young Riders Preliminary Competitions ・FEI Young Riders Team Competitions 5.参加条件: ?全日本馬場馬術大会2009の申込み時点で、公認競技会に認定種目でのランキングポイントに より出場権を得ている馬匹。すなわち、H21年10月6日付ホームページ掲載の出場資格取得 馬。ただしリザーブを除く。 ?CDIについては、出場する選手は、その種目で55%以上の成績を人馬のコンビネーションで1 回以上は得ていること。ただし、馬場馬術本部が認めた者はその限りではない。 ?その他、馬場馬術本部が認めた人馬。 6.参加馬の滞在できる期間: 平成22年4月1日(木)?平成22年4月4日(日) 7.ホースインスペクション: 平成22年4月2日(金)14時より実施予定 8.その他:FEI Young Riders Preliminary Competitionsは、アジア競技大会 (2010/広州)の団体 戦に、FEI Young Riders Team Competitionsについては 、個人戦に使用されることとなっ たため、同大会の選手強化対策事業の一環として行なう。 9.打ち合わせ会およびドロー: 平成22年4月2日(金)16:00?本部棟会議室にて行なう。
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《馬場馬術審判員研修会》のお知らせ
《馬場馬術審判員研修会》を、12月5日(あづみの乗馬苑)および12月20日(御殿場市馬術・スポーツセンター)に開催いたします。 ご希望の方はお申し込みください。 実施要項・申込書はこちらから。
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全日本チャンピオンは八木三枝子&ダウ・ジョーンズ

《第61回全日本馬場馬術大会2009》が終了しました。全日本馬場馬術選手権を勝ったのは、八木三枝子選手&ダウ・ジョーンズ(Team 新大宗)。《グランプリ》と《自由演技グランプリ》の両種目とも1位の完全優勝でした。このコンビでの優勝は初めてですが、八木選手はこれで通算12勝、最多記録を更新しました。2位は渡辺弘選手&フラヌーアアヅミノ(日本デジタル研究所)、3位は北原広之選手&ホワイミー(JRA馬事公苑)となりました。
この大会の詳細は『馬術情報1月号』でレポートします。
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《全日本馬場馬術大会》2日目速報
2日目の今日は朝から強い風雨に見舞われ、競技を一時中断せざるを得ませんでした。
《グランプリ馬場馬術競技》には当初は14人馬がエントリーしていましたが、1人が出場をとりやめ、1人が演技途中で棄権。12人馬のトップに立ったのは、八木三枝子選手&ダウ・ジョーンズ(Team新大宗)で64.851%。「オリンピックのときよりも馬との呼吸が合ってきました」と八木選手。
国体自由演技で実施した《セントジョージ決勝》は、昨日の規定演技で1位だった中村公子選手&ゴールド ハムスター(シュタールジーク)が優勝し、昨年に続いてこの種目2連覇を果たしました。
その他、《第3課目決勝》、《第4課目予選》、《インターメディエイトI》を実施しました。《第4課目予選》、《インターメディエイトI》も中村公子選手がトップとなり、今日実施した5競技のうち3競技を制しました。
最終日の明日は《第4課目決勝》、《第5課目決勝》、《グランプリスペシャル》、《自由演技インターメディエイトI》、《自由演技グランプリ》の5競技を予定しています。今日の《グランプリ》と明日の《自由演技グランプリ》の合計で今年の選手権優勝人馬が決まります。
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《全日本馬場馬術大会》開幕
《第61回全日本馬場馬術大会2009》が、静岡県にある御殿場市馬術・スポーツセンターで始まりました。初日の今日(11月13日)は、《全日本内国産馬選手権(セントジョージ賞典)》、《セントジョージ賞典(外国産馬)》、《第5課目(予選)》、《第3課目(予選)》の4競技を実施しました。
《全日本内国産馬選手権》は、斉藤裕己選手&ラ・グラーツィア(ウィル・スタッド)が通算5回目の優勝、2位は佐渡一毅選手&スイングユタカ(JRA馬事公苑)、3位は露?康弘選手&エルク(RCクレインOP)となりました。なお、この競技の上位5頭と《セントジョージ賞典(外国産馬)》の上位15頭が、明日行う決勝競技《自由演技国体馬場》への出場権を獲得しました。
また、明日の午後に行う《グランプリ馬場馬術競技》には12選手・15頭がエントリー。中村公子選手&ラファエル、八木三枝子選手&ラスプティン、北原広之選手&ホワイミーという過去のチャンピオンコンビが出場します。また、八木選手は北京オリンピックで騎乗したダウ・ジョーンズとの2頭乗りを予定しています。豪華な顔ぶれが揃ったこの競技、どのような演技が披露されるのか期待が高まります。
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WEG・アジア大会 予備登録について(馬場馬術)
《2010年FEI世界馬術選手権大会》および《第16回アジア競技大会(2010/広州)馬術競技》の馬場馬術競技への参加意思確認のための予備登録を受け付けます。参加ご希望の方は、平成21年12月25日までに当連盟事務局にご郵送ください。 なお、代表人馬選考基準はこちらから。
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馬場馬術審査用紙の改訂について
《FEI自由演技グランプリ馬場馬術課目》、《FEI自由演技インターメディエイト?》、《JEF自由演技国体成年馬場馬術課目》の各審査用紙に変更がありましたので、改訂版を掲載いたしました。 減点方式が変更されておりますが、運動内容には変更はありません。 ダウンロードはこちらから。
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