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馬場馬術本部
2026 年 5 月 24 日
《全日本馬場PartⅡ・CDI》最終日レポート
 《第78回全日本馬場馬術大会2026 PartⅡ・CDI3*/1* Tokyo 2026》は最終日の今日、内国産馬第5課目(決勝)、内国産馬第4課目(決勝)、内国産馬第3課目(決勝)とCDIの自由演技グランプリ、インターメディエイトⅠを実施しました。

 第5課目(決勝)には10人馬が進出、長谷川雄介&オズE.S(Effort Stable)が66.935%で予選に続いて優勝しました。2位は原田喜市&エイコーンパス(蒜山ホースパーク)65.806%、3位は稗田龍馬&サラ50(リトルホースクラブ)65.064%となりました。



▲第5課目優勝 長谷川雄介&オズE.S
「自家生産で、生まれた時からずっと一緒にやってきた馬なので、とても嬉しいです。来年は内国産選手権にクラスアップして、今回のメンバーと戦うのが楽しみです」

 第4課目(決勝)には17人馬が進出、鈴木直人&サニーデイ(N.S.farm)が65.840%で優勝しました。2位は中村ひかり&コスモス(ESJ)が65.240%、3位は長谷川斉&プロモントーリオ(エクイテーションパークALOGO)64.480%でした。



▲第4課目優勝 鈴木直人&サニーデイ
「サニーデイは初めて自分で生産した馬で、よそに連れて行くと落ち着かない子だったのですが、焦らず育ててきました。大きなミスなく回れてホッとしています」

 第3課目(決勝)には17人馬が出場、岡田一将&セ・クール・ラ・ピヨ(Ross Hof)が70.292%のハイスコアで優勝しました。2位は石川正直&ムーランノアール(riding team Regroup)67.458%、3位は池田弘彰&プリンス(OISO乗馬クラブ)65.458%でした。



▲第3課目優勝 岡田一将&セ・クール・ラ・ピヨ
「これが4試合目で初めての馬事公苑でしたが、物怖じすることもありませんでした。来年は4課目にいくつもりなので、トレーニングして今年の秋から使っていこうと思っています」

 CDI3*として実施したグランプリ自由演技は、林伸伍&フェルナンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.365%で規定課目に続いて優勝しました。2位は岡田一将&ロシェドゥ(Ross Hof)65.910%、3位は柘植和也&ボンジュール(駒立乗馬クラブ)63.870%でした。
 また、CDI1*のインターメディエイトⅠは林伸伍&キングレザーデール(アイリッシュアラン乗馬学校)が67.912%で優勝、稗田龍馬&ヴァガボンド(リトルホースクラブ)が67.618%、日髙凱斗&ル・デクスター(蒜山ホースパーク)が67.235%と僅差の決着でした。

結果は大会特設サイトからご覧いただけます。


 
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馬場馬術本部
2026 年 5 月 23 日
《全日本馬場PartⅡ・CDI》2日目レポート
 《第78回全日本馬場馬術大会2026 PartⅡ・CDI3*/1* Tokyo 2026》は大会2日目の今日、内国産馬場馬術選手権②自由演技セントジョージ賞典と内国産馬第5課目(予選)、内国産馬第4課目(予選)、内国産馬第3課目(予選)を実施しました。



 内国産馬の日本一決定戦、内国産馬場馬術選手権は、昨日の規定演技と今日の自由演技の得点率の合計ポイントで順位が決まります。8人馬が進出した自由演技では吉田匡慶&サトノオマージュ(JRA競馬学校)が70.785%をマークして1位、佐渡一毅&ティーエスネオ(JRA馬事公苑)が68.735%で2位、齋藤裕己&ヴァーリン・レオ(ウィル スタッド)が66.600%で3位でした。
 選手権競技は、2日間の得点率合計が137.197ポイントとなった吉田&サトノオマージュが初優勝しました。2位は134.853ポイントの佐渡&ティーエスネオ、3位は133.188ポイントの齋藤&ヴァーリン・レオとなりました。


▲内国産馬場馬術選手権優勝 吉田匡慶&サトノオマージュ
「選手権1位は嬉しいですが、1日目の規定課目で勝ちきれなかったのは悔しいところです。2日間頑張ってくれた馬、所属するJRA、サポートしてくださる多くの方々に感謝しています。今日は良い準備ができてミスなく演技はできましたが、これからはミスがないだけではなく、プラスアルファの演技ができるよう練習していきたいです」

 最終日の明日は、内国産馬第5課目、内国産馬第4課目、内国産馬第3課目の決勝競技、また、CDI(国際馬場馬術競技)としてインターメディエイトⅠ、自由演技グランプリを実施します。

 出番や結果等は特設サイトでご確認ください。

 競技映像の配信はこちらから


 
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馬場馬術本部
2026 年 5 月 22 日
《全日本馬場PartⅡ・CDI》初日レポート
 《第78回全日本馬場馬術大会2026 PartⅡ・CDI3*/1* Tokyo 2026》がJRA馬事公苑で開幕しました。本大会では、内国産馬の日本一を決める全日本内国産馬場馬術選手権(セントジョージ賞典クラス)、第5課目、第4課目、第3課目とインターナショナルのグランプリとセントジョージ・インターメディエイトⅠを行います。

 内国産馬場馬術選手権は、①セントジョージ賞典と②自由演技セントジョージ賞典の2競技の合計で最終順位が決まります。8大会連続優勝してきたバリシュニコフが今年は不在。どの馬が勝っても初優勝となります。
 今日のセントジョージ賞典には18人馬が出場、齋藤裕己&ヴァーリン・レオ(ウィル スタッド)が66.588%で1位、吉田匡慶&サトノオマージュ(JRA競馬学校)が66.412%で2位、佐渡一毅&ティーエスネオ(JRA馬事公苑)が66.118%で3位と小差で続いています。
 明日の②自由演技セントジョージ賞典には、①セントジョージ賞典で60%以上を獲得した8人馬が出場します。


▲内国産選手権①セントジョージ賞典1位 齋藤裕己&ヴァーリン・レオ

 CDI3*のグランプリには3人馬が出場、林伸伍&フェルナンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が63.500%で1位となりました。


▲グランプリ1位 林伸伍&フェルナンド

 また、アジア大会選考参考競技のCDI1*セントジョージ賞典は、林伸伍&クンバーヤ(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.324%で1位、稗田龍馬&ヴァガボンド(リトルホースクラブ)が67.323%で2位、林伸伍&キングレザーデール(アイリッシュアラン乗馬学校)が66.853%で3位と続いています。


▲CDI1*セントジョージ賞典1位 林伸伍&クンバーヤ

 明日は、全日本内国産馬場馬術選手権②、内国産第5課目予選、内国産第4課目予選、内国産第3課目予選の4競技を実施します。

 出番や結果等は特設サイトでご確認ください。

 競技映像の配信はこちらから


 
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馬場馬術本部
2026 年 5 月 14 日
「競技会関連規程集 令和8年度版」の書籍の注文受付について※追記あり
「競技会関連規程集 令和8年度版」の書籍の注文受付を開始いたしましたのでご案内いたします。
 購入はこちらから。

  なお、発送につきましては、ゴールデンウィーク明けより順次行う予定としておりましたが、
 都合により書籍の完成に遅れが生じております。
  ご注文いただきました皆様にはご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
  準備が整い次第、順次発送いたしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
 (5月14日追記)




 
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馬場馬術本部
2026 年 5 月 9 日
《全日本馬場PartⅡ・CDI》特設サイト、リストバンド登録について
 5月22日~24日にJRA馬事公苑で開催する《第78回全日本馬場馬術大会2026 PartⅡ・CDI3*/1* Tokyo 2026(5月)》の特設サイトおよびリストバンド事前登録等についてご案内いたします。

◆特設サイトについて
今後、大会スケジュール、連絡事項、出番表、結果等について、すべてこちらの特設サイトに掲載いたしますので、ご確認ください。
特設サイトULR:https://sites.google.com/view/dressage2026part2/

◆リストバンドの事前登録について*5/15(金)まで
ドーピング検査にかかる厩舎セキュリティー実施のため、期間中は厩舎地区の入場制限を行います。厩舎地区に入るために必要なリストバンドの各団体配布上限枚数は以下の通りです。

《リストバンド配布上限枚数》
 ・選手1名につき1枚
 ・馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
  例)選手2名と馬3頭で参加する場合は合計17枚まで
    2枚(選手2名)+15枚(3頭×5枚)=17枚

※CDI3*/1* Tokyo 2026に出場する馬が入厩する厩舎に入るためには、上記とは別のCDI用のリストバンドへの事前登録が必要になりますので、ご注意ください(リストバンド配布上限枚数は、上記と同じです)

5月15日(金)までに、所属団体の代表者は上記の特設サイトより、選手・関係者のリストバンド事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドは、入厩時に馬番号札とともに、会場にてお渡しいたします。







 
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馬場馬術本部
2026 年 5 月 7 日
馬場馬術日本代表ショートリスト A/Bチームについて(5/7更新)
 4月30日~5月3日に開催されたCDI Mariakalnok(ハンガリー)の成績をもとに、以下の通り、ビッグツアー、スモールツアーそれぞれのショートリストAチーム/Bチームの選手を更新しました。なお、このリストは今後の各選考指定競技会終了後に、改めて更新する予定です(追加、入れ替え等を含む)。

◆ビッグツアー(グランプリ、グランプリスペシャル、自由演技グランプリ)
 *指定競技等における「グランプリ馬場馬術競技」の成績をもとに選出
 ・Aチーム
    《該当者なし》
    
 ・Bチーム
    長谷川  雄介 


◆スモールツアー(セントジョージ、インターⅠ、自由演技インターⅠ)
 *指定競技等における「セントジョージ賞典馬場馬術競技」の成績をもとに選出
 ・Aチーム
    米本 晃子

    林 伸伍

 ・Bチーム
    西脇 文泰

    清水 茜
    稗田 龍馬
    増元 拓巳
    岩﨑 茉莉亜

    大塚 敬仁
    小森 薫子

以下のナショナル・プログレスチームコーチが、各Aチーム・Bチームの選手のもとへ巡回指導を行う予定です(海外の場合はビデオ等による指導を予定)。
◆ナショナル・プログレスチームコーチ
・黒木 茜(JOCナショナルチームコーチB、馬場馬術本部強化担当)
・北原 広之(JOC強化スタッフ)

また、上記ナショナル・プログレスチームコーチは、国内外の選考指定競技会(CDI)において、アジア大会へ参加意思表明書を提出した選手から要請があった場合は、会場で指導を行います。
*ただし、ショートリストA・Bチームの選手の準備運動や演技中はこちらを優先し、リクエストに応えられない場合もあります




 
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馬場馬術本部
2026 年 4 月 28 日
《アジア大会》無線機器の周波数申請(第2次締切)について
 《第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)》の大会期間中に、競技会場等で無線機器の使用を希望する選手は、以下の無線申請ガイドを参照のうえ、申請フォームに使用機器の必要情報を記入してご提出下さい。
 なお、今回の第2次申請では無線局免許を必要としない技術基準適合マーク付き無線機器、または免許取得済みの無線機器のみ申請可能です。

第2次申請締切:2026年5月20日(水)

《提出物》
無線申請フォーム
②銘板の写真(jpg/png):ファイル名「機器名(モデル名)」(どの機器の写真かわかるようにファイル名を表記してください)

*下記の資料をご確認ください
無線申請ガイド「Spectrum-Application-Guide」(英語).pdf
申請フォーム記入方法_注意点(日本語).xls

 なお、申請後承認された機器のみ、大会期間中に指定場所にて事前検査が行われ、承認シールが貼付される予定です。承認シールが貼付された機器以外は使用できません。
 また、申請内容に不備があると利用許可が下りず、無線機器の使用はできません。正確な情報を漏れなく記入ください。希望の周波数が割り当てられない可能性も考慮し、代替周波数に対応できる無線機器の準備を推奨します。

《提出先》
障害馬術担当者:松井
馬場馬術担当者:嵯峨
総合馬術担当者:田神

《参考:今後の申請スケジュール(予定)》
特別申請:2026年5月25日~
*無線局免許を必要としない技術基準適合マーク付き無線機器のみ対象


 
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馬場馬術本部
2026 年 4 月 28 日
FEIグループⅧ 馬場馬術国内審判員オンラインセミナーについて
FEIグループⅧが主催する馬場馬術国内審判員オンラインセミナー(The Group VIII National Dressage Judges Online Course)が下記の通り、開催されます。参加を希望する方は「Myページ」にログイン後、当該検定講習会ページ上部にある「検定講習会受講申請」ボタンを押して、各締切日までにエントリーをお願いします。

タイトルをクリックすると、当該講習会ページに移動できます。

《FEIグループⅧ 馬場馬術国内審判員オンラインセミナー》
FEI Junior Individualクラス(6月23日)
 開催日:2026年6月23日(火)
 申込締切日:2026年5月18日(月)

FEI Junior Individualクラス(6月25日)
 開催日:2026年6月25日(木)
 申込締切日:2026年5月18日(月)
※上記2つは同じ内容です(どちらか一日のみ)

FEI Intermediate I クラス(7月14日)
 開催日:2026年7月14日(火)
 申込締切日:2026年6月8日(月)

FEI Intermediate I クラス(7月16日)
 開催日:2026年7月16日(木)
 申込締切日:2026年6月8日(月)
※上記2つは同じ内容です(どちらか一日のみ)

FEI Grand Prix クラス(10月27日)
 開催日:2026年10月27日(火)
 申込締切日:2026年9月24日(木)

FEI Grand Prix クラス(11月11日)
 開催日:2026年11月10日(火)
 申込締切日:2026年9月24日(木)
※上記2つは同じ内容です(どちらか一日のみ)

Workshop — Single Flying Changes & Simple Changesクラス(11月24日)
 開催日:2026年11月24日(火)
 申込締切日:2026年10月19日(月)

【以下、共通事項】
時間:未定(参加国の割合等による/過去例:17時~19時(日本時間))
場所:オンライン会議(Zoom)
講師:Ms. Mary SEEFRIED (AUS) / Ms. Susan HOEVENAARS (AUS)
   Level 4 / FEI 5* Dressage Judge
参加料:130AUD~※参加人数により変動する場合があります
         ※参加料は参加決定後、案内に従ってご自身で直接お支払いください
参加条件:馬場馬術審判員1級/S級
     英語でディスカッションできること ※通訳はありません
各日定員:15名(日本以外の国の参加者含む)

 なお、応募者多数の場合は、過去の実績等を考慮し、参加者を決定させていただくことがありますので、ご了承ください。
 セミナー内容の詳細、アクセス・支払方法等については、主催者から直接、決定した参加者へ案内が届きます。


 
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馬場馬術本部
2026 年 4 月 28 日
月川万里子氏 FEI馬場馬術レベル2/3*審判員に合格
 全日本大会や国民スポーツ大会等でS級審判員として活動している月川万里子氏が、FEI馬場馬術レベル2/3*審判員に合格しました。月川氏はJRA特別振興助成を活用した国際馬場馬術審判員養成事業の支援を受けて、海外におけるシットインやシャドージャッジ等の活動を続けてきました。月川氏は今後、日本で唯一のFEI馬場馬術審判員として、CDI3*までの国際馬場馬術大会にて審判員を務めることができます。
 月川氏のコメントを紹介します。
「3月にイタリア・ミラノで行われたFEI馬場馬術レベル2/3*審判員試験に合格し、国際審判員リストに登録されました。この昇格までには、かなりの時間を費やしてしまいました。海外で取得したシットインやシャドージャッジの合格履歴がコロナ禍で渡航できなかった間に失効したり、ヤングホースコースの試験が新たに要件に加わるなど、たくさんの壁にぶつかりましたが、10年以上を経てようやく昇格することができました。国際馬場馬術審判員養成事業を通じて目標を達成できましたこと、心より感謝申し上げます。今後も学びを続け、少しでも皆様のお役に立てるよう努めてまいります。ありがとうございました」


イタリア・ミラノで行われたFEI馬場馬術レベル2/3*審判員試験会場にて(月川万里子氏:前列中央)
 
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馬場馬術本部
2026 年 4 月 26 日
《チャレンジ・ドレッサージュ》を開催しました
 4月25日・26日の2日間、JRA馬事公苑で《第4回チャレンジ・ドレッサージュ大会2026》を開催しました。第3課目および第4課目においてアマチュアグランプリを実施、また第2課目(A・B・C)を行いました。

 アマチュアグランプリは初日に各課目のA、2日目にBを行い、その得点率の合計で順位を決定。第3課目は鈴木せり&ジョシュア・インテグリティー(乗馬クラブクレイン東京)、第4課目は木村彩友子&ボスコ(エバーグリーンホースガーデン)が優勝しました。


▲アマチュアグランプリ第3課目 優勝 鈴木せり&ジョシュア・インテグリティー


▲アマチュアグランプリ第4課目 優勝 木村彩友子&ボスコ

 また、初日には黒木茜氏によるセミナー《最短で上達するために必要なこと》を開催、講義後の質疑応答の時間には、参加者から多くの質問が出て活発な内容の1時間となりました。



 《チャレンジ・ドレッサージュ》の全結果は特設サイトからご覧いただけます。


 
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