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2025 年 6 月 19 日 |
《全日本障害PartⅡ》受付終了&選手交代について
7月19日から21日まで山梨県馬術競技場で開催する《第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅡ》の申込受付は締切日(6/18)をもって終了しました。
中障害飛越競技C/Dおよび内国産競技について、リストの人馬のエントリーを受け付けました。
ー 中障害C
ー 中障害D
ー 内国産
エントリーを受け付けることができなかった予備馬のエントリー代につきましては、お申し込み時にいただいている銀行口座にご返金いたしますので、ご確認くださいますようお願いいたします。
お申し込み時に銀行口座を申告していない方は、メールで実行委員会までお知らせください。
また、本日以降、エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、7月17日(木)17時までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加条件』に記載されている内容を馬とのコンビで満たしていることが条件です。
中障害飛越競技C/Dおよび内国産競技について、リストの人馬のエントリーを受け付けました。
ー 中障害C
ー 中障害D
ー 内国産
エントリーを受け付けることができなかった予備馬のエントリー代につきましては、お申し込み時にいただいている銀行口座にご返金いたしますので、ご確認くださいますようお願いいたします。
お申し込み時に銀行口座を申告していない方は、メールで実行委員会までお知らせください。
また、本日以降、エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、7月17日(木)17時までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加条件』に記載されている内容を馬とのコンビで満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
※馬のワクチン接種は、所有者/選手の義務であり自己責任です。入厩時のチェックにおいて、馬の防疫に不備が発見された場合は、入厩を認めない場合がありますので、今一度ご自身でご確認ください。
※全日本大会に出場する選手は、競技前に必ずeラーニングを実施してください。選手以外の関係者にも実施を強く推奨します。選手関係者に限らず、どなたでもアクセスしていただけます。
競技会獣医事関連eラーニング(基礎編)
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
※馬のワクチン接種は、所有者/選手の義務であり自己責任です。入厩時のチェックにおいて、馬の防疫に不備が発見された場合は、入厩を認めない場合がありますので、今一度ご自身でご確認ください。
※全日本大会に出場する選手は、競技前に必ずeラーニングを実施してください。選手以外の関係者にも実施を強く推奨します。選手関係者に限らず、どなたでもアクセスしていただけます。
競技会獣医事関連eラーニング(基礎編)
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2025 年 6 月 16 日 |
馬場馬術日本代表ロングリスト Aチーム/Bチームについて
世界選手権団体出場、アジア競技大会団体金メダル獲得を目指す馬場馬術本部では、5月の国内外の選考指定競技会の成績をもとに、ビッグツアー、スモールツアーそれぞれのロングリストAチーム/Bチームの選手を選考しましたので、発表いたします。
なお、このリストは9月以降の各選考指定競技会終了後に更新する予定です。
◆ビッグツアー(グランプリ、グランプリスペシャル、自由演技グランプリ)
*指定競技等における「グランプリ馬場馬術競技」の成績をもとに選出
・Aチーム
林 伸伍
原田 喜市
・Bチーム
米本 晃子
長谷川 雄介
◆スモールツアー(セントジョージ、インターⅠ、自由演技インターⅠ)
*指定競技等における「セントジョージ賞典馬場馬術競技」の成績をもとに選出
・Aチーム
清水 茜
大塚 敬仁
林 伸伍
小森 薫子
吉田 友里恵
・Bチーム
三田村 茉子
佐渡 一毅
滝川 友香子
柘植 和也
また、今後、以下のナショナル・プログレスチームコーチが、各Aチーム・Bチームの選手のもとへ巡回指導を行う予定です(海外の場合はビデオ等による指導を予定)。
◆ナショナル・プログレスチームコーチ
・古岡 美奈子(JOC強化スタッフ、馬場馬術本部長)
・黒木 茜(JOCナショナルチームコーチB、馬場馬術本部強化担当)
・北原 広之(JOC強化スタッフ)
なお、このリストは9月以降の各選考指定競技会終了後に更新する予定です。
◆ビッグツアー(グランプリ、グランプリスペシャル、自由演技グランプリ)
*指定競技等における「グランプリ馬場馬術競技」の成績をもとに選出
・Aチーム
林 伸伍
原田 喜市
・Bチーム
米本 晃子
長谷川 雄介
◆スモールツアー(セントジョージ、インターⅠ、自由演技インターⅠ)
*指定競技等における「セントジョージ賞典馬場馬術競技」の成績をもとに選出
・Aチーム
清水 茜
大塚 敬仁
林 伸伍
小森 薫子
吉田 友里恵
・Bチーム
三田村 茉子
佐渡 一毅
滝川 友香子
柘植 和也
また、今後、以下のナショナル・プログレスチームコーチが、各Aチーム・Bチームの選手のもとへ巡回指導を行う予定です(海外の場合はビデオ等による指導を予定)。
◆ナショナル・プログレスチームコーチ
・古岡 美奈子(JOC強化スタッフ、馬場馬術本部長)
・黒木 茜(JOCナショナルチームコーチB、馬場馬術本部強化担当)
・北原 広之(JOC強化スタッフ)
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2025 年 6 月 13 日 |
《全日本障害PartⅡ》障害馬術CD実務研修の申し込みについて
コースデザイナー資格の更新には、有効期限内に日馬連主催大会において実務研修に2回参加することが必要です。
7月19日から21日まで山梨県馬術競技場にて開催の《第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅡ》において、資格更新のために実務研修の参加を希望される方は、6月25日(水)までにお申込みください。
お申し込みはオンラインのみです。 こちらから
(実務研修のページに移動した後、右上にある「検定講習会受講申請」ボタンを押してください)
障害馬術CD(更新・復活)についての詳細はこちら。
コースデザイナー規程は《競技関連【JEF】》ページから
7月19日から21日まで山梨県馬術競技場にて開催の《第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅡ》において、資格更新のために実務研修の参加を希望される方は、6月25日(水)までにお申込みください。
お申し込みはオンラインのみです。 こちらから
(実務研修のページに移動した後、右上にある「検定講習会受講申請」ボタンを押してください)
障害馬術CD(更新・復活)についての詳細はこちら。
コースデザイナー規程は《競技関連【JEF】》ページから
・実務研修時間は9時~17時を予定していますが、競技会のタイムテーブルによって前後する場合があります。確定次第、皆様にご連絡いたします。
・宿泊費、交通費は自己負担でお願いします。
・昼食は準備がございます。
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2025 年 6 月 12 日 |
《全日本障害PartⅡ》資格馬発表&エントリー受付開始(18日まで)
7月19日から21日まで、山梨県馬術競技場にて開催します《第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅡ》中障害飛越競技C/Dの出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。
本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、オンラインのみ受け付けます。
エントリー受付開始が遅れたことから、申込締切日は、6月18日(水)に延長いたします。
ご不便、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
・アマチュア宣言(19歳以上が対象)をされる方は、
エントリー時に各競技の「アマチュア」から手続きを行ってください。
「アマチュア」からエントリーされなかった場合は、対象となりません。
・18歳以下の選手は、各競技の「U18」から手続きを行ってください。
「一般」や「アマチュア」からはエントリーすることはできません。
・その他の選手は、各競技の「一般」から手続きを行ってください。
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害C
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害D
実施要項の確認・オンラインエントリーは、大会ページから
スピードアンドハンディネス競技で完走実績を獲得した人馬のコンビをエントリーする際、システムのエラーが出る場合があります。大変お手数ですが、こちらまでお問い合わせください。
内国産障害飛越競技におきましては、ホースインスペクションを行います。
実施要項に記載している通り、入厩日は7月18日(午前7時~午後4時)のみです。内国産のホースインスペクションは、7月18日午後3時から実施するため、内国産競技にエントリーしている馬匹は、ホースインスペクションに間に合うように入厩してください。
エントリーに関わるお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、オンラインのみ受け付けます。
エントリー受付開始が遅れたことから、申込締切日は、6月18日(水)に延長いたします。
ご不便、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
・アマチュア宣言(19歳以上が対象)をされる方は、
エントリー時に各競技の「アマチュア」から手続きを行ってください。
「アマチュア」からエントリーされなかった場合は、対象となりません。
・18歳以下の選手は、各競技の「U18」から手続きを行ってください。
「一般」や「アマチュア」からはエントリーすることはできません。
・その他の選手は、各競技の「一般」から手続きを行ってください。
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害C
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害D
実施要項の確認・オンラインエントリーは、大会ページから
スピードアンドハンディネス競技で完走実績を獲得した人馬のコンビをエントリーする際、システムのエラーが出る場合があります。大変お手数ですが、こちらまでお問い合わせください。
内国産障害飛越競技におきましては、ホースインスペクションを行います。
実施要項に記載している通り、入厩日は7月18日(午前7時~午後4時)のみです。内国産のホースインスペクションは、7月18日午後3時から実施するため、内国産競技にエントリーしている馬匹は、ホースインスペクションに間に合うように入厩してください。
エントリーに関わるお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
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2025 年 6 月 5 日 |
愛知アジア大会 馬場馬術 代表人馬選考指定競技について(更新)
2025年2月19日に発表した第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の馬場馬術競技・代表人馬選考指定競技について、以下の通り、内容を更新いたします(赤字部分)
《国内》
① 5月30日~6月1日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※日馬連主催・全日本馬場PartⅡと併催
→エントリー締切:5月1日(木)
② 9月19日~21日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※日馬連主催・全日本ジュニア馬場と併催
→エントリー締切:8月21日(木)
③ 10月10日~12日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※東京乗馬倶楽部主催・東京馬術大会と併催
→エントリー締切:未定
④ 2026年4月にCDI 3*/1*を実施予定
※東京乗馬倶楽部主催・東京馬術大会と併催
⑤ 2026年5月にCDI 3*/1*を実施予定
※日馬連主催・全日本馬場PartⅡと併催
《海外》
① 5月15日~18日 CDI 3*/1* Lier(ベルギー)
→エントリー締切:4月24日(木)
② 9月24日~28日 CDI 4*/1* Hagen(ドイツ)
→エントリー締切:9月4日(木)
③ 10月10日~12日 CDI 3*/1* Troisdorf(ドイツ)
→エントリー締切:未定
④ 未定(2026年)
⑤ 未定(2026年)
*④以降の海外における選考指定競技については、決まり次第、ご案内いたします
*海外で行われるCDI(国際馬場馬術競技会)へのエントリーについては、1年以内に人馬のコンビで「海外ナショナル競技」および「日本国内CDI競技」の規定演技において、一定の実績が必要となります。詳細は以下の記事をご参照ください
・海外で行われるCDI(国際馬場馬術競技会)へのエントリーについて(2024 年 10 月 30 日)
*海外で行われるCDIにエントリーを希望される方は、以下のページに掲載されている「国際競技会エントリー手続依頼書」をダウンロードの上、必要事項を記入し、馬場馬術担当者宛に送付ください
→トップページ>ダウンロード>国際競技会出場関連ページ
送付先:saga★equitation-japan.com(★を@に変えて下さい)
《国内》
① 5月30日~6月1日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※日馬連主催・全日本馬場PartⅡと併催
→エントリー締切:5月1日(木)
② 9月19日~21日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※日馬連主催・全日本ジュニア馬場と併催
→エントリー締切:8月21日(木)
③ 10月10日~12日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※東京乗馬倶楽部主催・東京馬術大会と併催
→エントリー締切:未定
④ 2026年4月にCDI 3*/1*を実施予定
※東京乗馬倶楽部主催・東京馬術大会と併催
⑤ 2026年5月にCDI 3*/1*を実施予定
※日馬連主催・全日本馬場PartⅡと併催
《海外》
① 5月15日~18日 CDI 3*/1* Lier(ベルギー)
→エントリー締切:4月24日(木)
② 9月24日~28日 CDI 4*/1* Hagen(ドイツ)
→エントリー締切:9月4日(木)
③ 10月10日~12日 CDI 3*/1* Troisdorf(ドイツ)
→エントリー締切:未定
④ 未定(2026年)
⑤ 未定(2026年)
*④以降の海外における選考指定競技については、決まり次第、ご案内いたします
*海外で行われるCDI(国際馬場馬術競技会)へのエントリーについては、1年以内に人馬のコンビで「海外ナショナル競技」および「日本国内CDI競技」の規定演技において、一定の実績が必要となります。詳細は以下の記事をご参照ください
・海外で行われるCDI(国際馬場馬術競技会)へのエントリーについて(2024 年 10 月 30 日)
*海外で行われるCDIにエントリーを希望される方は、以下のページに掲載されている「国際競技会エントリー手続依頼書」をダウンロードの上、必要事項を記入し、馬場馬術担当者宛に送付ください
→トップページ>ダウンロード>国際競技会出場関連ページ
送付先:saga★equitation-japan.com(★を@に変えて下さい)
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2025 年 6 月 5 日 |
《総合馬術》プログレスチーム強化合宿(夏季) 開催のご案内
令和7年度総合馬術プログレスチーム強化合宿を下記の通り開催いたします。
参加対象者は令和7年度総合馬術プログレスチームメンバー・ジュニアメンバー / 第20回アジア競技大会に参加意思を表明した選手です。実技講習、座学講習を通じて個々の技術向上及びスポーツ選手としての知識を身につける機会として、開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。
強化合宿のお申込み、実施要項はこちら
〈令和7年度総合馬術プログレスチーム強化合宿(夏季)〉
合宿期間:2025年8月18日(月)~8月20日(水)
会場:山梨県馬術競技場
申込期限:2025年7月7日(月) ※電子申請のみ
*令和7年度総合馬術プログレスチームメンバー・ジュニアメンバーはこちら
参加対象者は令和7年度総合馬術プログレスチームメンバー・ジュニアメンバー / 第20回アジア競技大会に参加意思を表明した選手です。実技講習、座学講習を通じて個々の技術向上及びスポーツ選手としての知識を身につける機会として、開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。
強化合宿のお申込み、実施要項はこちら
〈令和7年度総合馬術プログレスチーム強化合宿(夏季)〉
合宿期間:2025年8月18日(月)~8月20日(水)
会場:山梨県馬術競技場
申込期限:2025年7月7日(月) ※電子申請のみ
*令和7年度総合馬術プログレスチームメンバー・ジュニアメンバーはこちら
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2025 年 6 月 4 日 |
《ジュニア総合》大会実施要項掲載のお知らせ
令和7年8月29日(金)から31日(日)まで山梨県馬術競技場にて開催いたします《第46回全日本ジュニア総合馬術大会2025・CCI2*-L・Yamanashi》の大会実施要項を掲載しました。
エントリー受付期間は令和7年7月1日(火)~7月16日(水)です。
エントリーはオンライン申請のみ受け付けます。
大会実施要項の確認は大会ページから。
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2025 年 6 月 4 日 |
参加者募集《XC障害物作成・設置技術向上の為の実務研修》
総合馬術本部では、2026年にJRA馬事公苑で開催される愛知・名古屋アジア大会(馬術競技)に向け、総合馬術クロスカントリーコース作成に関する研修生の募集を行います。
講師として昨年パリオリンピッククロスカントリー競技のコースデザイナーを務めたピエール・ル・グピル氏を迎え、障害物の作成・設置及びデコレーション等、創造と芸術性また卓越した技術とその知見を実務経験を通して学び、クロスカントリーコースの作成に関する知識及びスキルの向上の為の研修です。
本研修への申し込みを希望する方は、以下から添付の要項をご確認頂きお申し込みください。
研修要項及び申込フォーム⇒こちらから
講師紹介⇒こちらから
講師として昨年パリオリンピッククロスカントリー競技のコースデザイナーを務めたピエール・ル・グピル氏を迎え、障害物の作成・設置及びデコレーション等、創造と芸術性また卓越した技術とその知見を実務経験を通して学び、クロスカントリーコースの作成に関する知識及びスキルの向上の為の研修です。
本研修への申し込みを希望する方は、以下から添付の要項をご確認頂きお申し込みください。
研修要項及び申込フォーム⇒こちらから
講師紹介⇒こちらから
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2025 年 6 月 3 日 |
《全日本障害PartⅡ》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、7月19日から21日までに山梨県馬術競技場にて開催します《第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅡ》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
申込条件:
申し込み用紙はこちらから。
実施要項のご確認は大会ページから
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、6月9日(月)までに申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。
なお、本大会はフレンドシップを含めた3日間開催のため、3日従事できる方を希望します。経費につきましては個人負担ですが、宿泊料はこちらで負担します。(希望人数によっては、宿泊場所の手配を個人でお願いする場合があります。その場合は、実行委員会で手配しているホテルと同額程度を宿泊補助費として支給いたします。)また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
【審判員】 障害馬術2級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 障害馬術3級審判員以上の有資格者
申し込み用紙はこちらから。
実施要項のご確認は大会ページから
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2025 年 6 月 1 日 |
《全日本馬場PartⅡ/CDI Tokyo》最終日レポート
《第77回全日本馬場馬術大会2025 PartⅡ/CDI3*/1* Tokyo 2025》は最終日の今日、内国産馬第5課目、内国産馬第4課目、内国産馬第3課目の決勝競技、また、インターメディエイトⅠ、グランプリスペシャル、自由演技グランプリを実施しました。
第5課目決勝は齋藤裕己&ココライアン(ウィル スタッド)が64.516%で優勝しました。昨年は第4課目に出場しており、第5課目にステップアップしたばかりでした。2位は岡田一将&バニラフレイバー(Ross Hof)、3位は中込樹&アフラマズダー(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。


▲第5課目(決勝)優勝 齋藤裕己&ココライアン ©c3.photography
第4課目決勝は中村公子&メニーナ(シュタール・ジーク)が66.820%で優勝しました。メニーナの母馬は内国産馬場馬術選手権を2勝したメープルⅡ。母仔で全日本馬場馬術大会PartⅡで勝利を収めました。2位は長谷川雄介&オズE.S(Effort Stable)、3位は工藤由楽&サトノプログレス(東京乗馬倶楽部)でした。


▲第4課目(決勝)優勝 中村公子&メニーナ ©c3.photography
第3課目決勝は小渕英次&ボンベロ(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が68.542%優勝。昨年秋に公認競技会デビューして、全日本大会は初めての挑戦でした。2位は鈴木直人&リュエール・ドゥ・ソワレ(N.S.farm)、3位は三浦里菜&ショウナンタイザン(八王子乗馬倶楽部)でした。


▲第3課目(決勝)優勝 小渕英次&ボンベロ ©c3.photography
自由演技グランプリには5人馬が出場。林伸伍&フェルナンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.940%で優勝しました。2位は稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)、3位は長谷川雄介&デンクスポート(Effort Stable)でした。

▲自由演技グランプリ 優勝 林伸伍&フェルナンド
グランプリスペシャルには林伸伍&クレヴィスラヴェッロ(ニシワキステーブル)のみが出場、68.681%で1位でした。

▲グランプリスペシャル 優勝 林伸伍&クレヴィスラヴェッロ
(写真は5月30日のグランプリ馬場馬術課目で撮影)
インターメディエイトⅠには17人馬が出場しました。優勝は林伸伍&ダイアモンドダンス(アイリッシュアラン乗馬学校)。ジャッジ5人全員が1位の点数をつけて70.147%を獲得しました。2位は大塚敬仁&BUMユートピア(BUM Equine)、3位は吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アシェンダ乗馬学校)でした。

▲インターメディエイトⅠ 優勝 林伸伍&ダイアモンドダンス
(写真は5月30日のセントジョージ賞典で撮影)
大会の全結果は大会特設サイトをご覧ください。
第5課目決勝は齋藤裕己&ココライアン(ウィル スタッド)が64.516%で優勝しました。昨年は第4課目に出場しており、第5課目にステップアップしたばかりでした。2位は岡田一将&バニラフレイバー(Ross Hof)、3位は中込樹&アフラマズダー(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。
▲第5課目(決勝)優勝 齋藤裕己&ココライアン ©c3.photography
第4課目決勝は中村公子&メニーナ(シュタール・ジーク)が66.820%で優勝しました。メニーナの母馬は内国産馬場馬術選手権を2勝したメープルⅡ。母仔で全日本馬場馬術大会PartⅡで勝利を収めました。2位は長谷川雄介&オズE.S(Effort Stable)、3位は工藤由楽&サトノプログレス(東京乗馬倶楽部)でした。
▲第4課目(決勝)優勝 中村公子&メニーナ ©c3.photography
第3課目決勝は小渕英次&ボンベロ(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が68.542%優勝。昨年秋に公認競技会デビューして、全日本大会は初めての挑戦でした。2位は鈴木直人&リュエール・ドゥ・ソワレ(N.S.farm)、3位は三浦里菜&ショウナンタイザン(八王子乗馬倶楽部)でした。
▲第3課目(決勝)優勝 小渕英次&ボンベロ ©c3.photography
自由演技グランプリには5人馬が出場。林伸伍&フェルナンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.940%で優勝しました。2位は稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)、3位は長谷川雄介&デンクスポート(Effort Stable)でした。
▲自由演技グランプリ 優勝 林伸伍&フェルナンド
グランプリスペシャルには林伸伍&クレヴィスラヴェッロ(ニシワキステーブル)のみが出場、68.681%で1位でした。
▲グランプリスペシャル 優勝 林伸伍&クレヴィスラヴェッロ
(写真は5月30日のグランプリ馬場馬術課目で撮影)
インターメディエイトⅠには17人馬が出場しました。優勝は林伸伍&ダイアモンドダンス(アイリッシュアラン乗馬学校)。ジャッジ5人全員が1位の点数をつけて70.147%を獲得しました。2位は大塚敬仁&BUMユートピア(BUM Equine)、3位は吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アシェンダ乗馬学校)でした。
▲インターメディエイトⅠ 優勝 林伸伍&ダイアモンドダンス
(写真は5月30日のセントジョージ賞典で撮影)
大会の全結果は大会特設サイトをご覧ください。
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