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近代五種ワールドカップ馬匹提供のお願い(終了のお知らせ)
本年、日本で開催される近代五種ワールドカップファイナル大会に使用する馬匹提供のお願いにつきましては、3月31日をもちまして終了とさせていただきました。
ご提供のお申し出をいただいた団体や所有者の方へは、組織委員会より順次ご連絡をさせていただいています。
多くの方に関心を持っていただきありがとうございました。
なお、東京2020近代五種競技に使用する馬匹につきましては、改めてお願いする予定です。
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東京オリンピック代表人馬選考基準について
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)代表人馬選考基準を発表いたします。
障害馬術は
こちら
馬場馬術(10月10日付改定)は
こちら
総合馬術は
こちら
参加意思表明の書式は追って掲載いたします。
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障害馬術選手ミーティングの開催について<会場変更追記 1/31>
障害馬術選手ミーティングを下記の通り開催します。
東京オリンピック障害馬術代表人馬基準は、3月上旬にJEFで決定し、発表の予定です。決定前のドラフトの段階で、選手はじめ関係者の皆様のご意見を伺う場として、今回のミーティングを開催するものです。
海外で活動をされている選手あるいは東京オリンピックに向けて活動を行う予定の選手は、ぜひご参加ください。トレーナー、ホースオーナーの方もご参加いただけます。
なお、会場の都合上、1月30日(水)までに参加される方全員の氏名を事務局までお知らせ下さい。
(TEL: 03-3297-5614 / FAX: 03-3297-5617)
記
1.日 程 2019年2月6日(水)14:00~
2.場 所 Landhotel Krogmann <1/31追記>
Dorfstraße 37
49439 Steinfeld/Mühlen
3.内 容 -東京オリンピック選考基準に関する意見交換
-2019年、2020年強化方針について
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東京オリンピック 観戦チケット価格決定
東京オリンピックの公式チケット価格が、大会組織委員会から発表されました。
詳しくは
大会公式サイトをご覧ください。
チケットの購入には事前のID登録が必要です。3月31日までに
こちらからお手続きください。
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JISS心理セミナー<東京オリンピックに向けた困難・逆境の克服に向けて>
JISS国立スポーツ科学センター心理グループでは、東京オリンピックを来年に控え「自国開催の国際大会に臨むにあたり、アスリートはどのような困難や逆境を経験するのか、そしてどのように乗り越えていくべきなのか」という観点から研究を行っています。
今回開催されるセミナーでは、研究で明らかとなったことを示しながら、シンポジウムやグループワークを交え、参加者の皆様と一緒に東京オリンピックに向けた心理面の準備・対策を考えて行くことになっています。
参加を希望される方は直接JISSの専用サイトからお申し込みください。
申し込みは、
JISSのサイトから
日時:2019年2月1日(金)10:00受け付け開始 10:30セミナー開始 16:30終了
場所:国立スポーツ科学センター(JISS)2階 研修室A、B
締切:1月24日(木)
定員:70名
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《東京2020》600日前イベントに菅井友香さんと大岩選手が出演
《東京2020オリンピック・パラリンピック》600日前イベントが12月2日(日)に東京都世田谷区で開催されます。このイベントにスペシャルアンバサダーの菅井友香さんと総合馬術の大岩義明選手が出演します!
詳しくは世田谷区の
公式サイトをご覧ください。
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東京2020オリンピック競技スケジュール
東京2020オリンピック競技大会のスケジュールが発表されました。
詳しくは
大会組織委員会公式サイトでご覧いただけます。
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【JRA特振事業】障害馬術 育成強化選手 再募集要項
【JRA特別振興資金事業】東京2020馬術競技強化対策事業(障害馬術部門 育成強化選手)の再募集要項を発表いたします。応募される選手は、要項をご確認のうえ、
12月27日(水)午後5時までにお申込みください。
障害馬術部門 育成強化選手 募集要項
障害馬術部門 育成強化選手 エントリーシート
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【JRA特振事業】総合馬術育成強化選手がCCI/CIC Le Pougetに出場
JRA特別振興資金を活用して実施する、2020年の東京オリンピックに向けた強化対策事業の一つ、《総合馬術部門 育成強化選手》の伊藤昌展選手、佐藤賢希選手、根岸淳選手が、はじめて連盟が所有する訓練馬に騎乗しての国際競技会デビューを果たします。
11月16日より開催されている CCI 1*競技に、伊藤選手はヴィンカズJRA号、佐藤選手はヴェガスドレルフJRA号、そして根岸選手はヴェンチュラJRA号とのコンビで出場中です。また、佐藤選手はスターファイターCR号とのコンビでCCI2*競技にも出場しています。
3人は育成強化選手として、フランス・ルマンにあるローラン・ブスケシニアマネージャーの厩舎で、それぞれの訓練馬とトレーニングを行い、フランス国内競技に出場するなど研鑽を積んでいます。
大会は11月16日・17日に馬場馬術、11月18日にクロスカントリー競技、そして11月19日に障害馬術競技が行われます。
大会の出番表や結果は
大会サイトでご確認ください。
根岸淳選手とヴェンチュラJRA号
佐藤賢希選手とヴェガスドレルフJRA号
伊藤選手とヴィンカズJRA号
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馬場馬術育成強化選手がドイツのトレーニング拠点でスタート
東京オリンピック以降の将来のオリンピック出場を目指す強化対策事業の一つとして、海外トレーニング拠点において若手選手を育成する《東京2020馬術競技強化対策事業 馬場馬術育成強化選手》がスタートしました。
トレーニング拠点となったドイツのカッセルマン厩舎で、審査を経て選出された大田芳栄選手と照井駿介選手が現地での活動をスタートさせています。
(写真左から)ウルリッヒ・カッセルマン氏、照井選手、大田選手、木口明信常務理事、照井愼一本部長
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