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《アジア大会》参加希望選手の発表
2023年9月に行われる《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》への参加意思表明を行った選手を発表いたします。
代表人馬は6月中旬に決定予定です。
障害馬術
馬場馬術
総合馬術
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2023年度主催大会日程および会場について(12/22更新)
2023年度(令和5年度)主催大会の日程および会場がすべて確定しましたので改めてお知らせいたします。
リストは
こちらから
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東京2020オリンピック馬術競技ハイライト(YouTube JRAチャンネル)
YouTube(JRAチャンネル)に東京2020オリンピック馬術競技ハイライト(4タイプ)が公開されています。世界トップレベルの人馬のパフォーマンスを、ぜひ、ご覧ください。
1.東京2020オリンピック馬術競技ハイライト【ロングバージョン】
馬術競技全体をルール解説を加え、60分にまとめたものです。
https://youtu.be/fg6bTXLJfJ4
2.東京2020オリンピック馬術競技ハイライト【ショートバージョン】
1.の30分版です。
https://youtu.be/SmjyrBfJQho
3.東京2020オリンピック馬術競技 -日本代表の挑戦-
日本代表選手の活躍を中心に構成したハイライト映像です。
https://youtu.be/apQmZV7SP5k
4.東京2020オリンピック馬術競技-海外選手ハイライト-
海外有力選手を中心に構成したハイライト映像です。
https://youtu.be/5we05XItiX4
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《アジア競技大会》参加申請書および注意点を掲載しました
アジア競技大会(2022/杭州 中国)への参加を表明する選手の方は下記申請書をご提出ください。
全種目共通
参加表明申請書 2022年12月20日(火)〆切
*総合馬術については、過去にオリンピックあるいは/および世界選手権総合馬術競技出場経験者のみ有効となりますのでご注意願います。
代表人馬選考基準は
こちらよりご確認ください。
注意点
・代表選手、ホースオーナーで中国へ渡航が決定した際に、中国政府が指定した入国条件に従い、準備を行う必要があります。新型コロナワクチンの2回(あるいは3回)の接種が必須となることが予測されますので、参加表明される選手は関係者と共に各自治体の接種予定をご確認の上ご準備願います。特に、新型コロナワクチンをまだ一度も接種されていない方は、今後のワクチン接種が困難となる場合がありますのでご注意いただき、早急に対応されることをご検討ください
(年内に政府からの初回接種用従来型ワクチン(一価)供給終了と厚生労働省発表)。
新型コロナワクチン未接種者向けの厚生労働省Q&Aはこちら(外部サイト)
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《世界馬術選手権2022》総合馬術 グリーンチャンネルで放映
今年9月に開催された《世界馬術選手権2022》総合馬術競技がグリーンチャンネルで放映されます。
初回放送日時は次の通りです。
世界馬術選手権2022総合馬術ハイライト
11月15日(火)9時30分~10時30分
11月16日(水)9時30分~10時30分
11月17日(木)9時30分~10時30分
11月18日(金)9時30分~10時30分
内容や再放送日時等の詳細はグリーンチャンネル公式サイトでご確認ください。
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《世界馬術選手権2022》グリーンチャンネルで放映
今年8月・9月に開催された《世界馬術選手権2022》がグリーンチャンネルで放映されます。
初回放送日時は次の通りです。
世界馬術選手権2022馬場馬術ハイライト
10月24日(月) 09:00~10:00
世界馬術選手権2022障害馬術・団体ハイライト
10月24日(月) 10:00~11:00
世界馬術選手権2022障害馬術・個人ハイライト
10月31日(月) 09:30~10:30
世界馬術選手権2022総合馬術ハイライト
放送予定あり(日時は後日発表)
内容や再放送日時等の詳細は
グリーンチャンネル公式サイトでご確認ください。
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全日本総合最終成績
令和4年10月14日~16日まで山梨県馬術競技場にて行いました第52回全日本総合馬術大会2022・CCI3*-S Yamanashiの最終成績を発表します。
第1競技
全日本総合馬術選手権競技(CCI3*-S)
第2競技
CCNワンスター競技
第3競技
EV90競技
第4競技
EV80競技
第5競技 ジュニア総合馬術II競技(不成立)
第6競技 ジュニア総合馬術III競技(不成立)
第7競技
複合馬術競技A
第8競技
複合馬術競技B
第9競技 複合馬術競技C(不成立)
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《全日本総合》最終日レポート
《第52回全日本総合馬術大会2022/CCI3*-S Yamanashi》は最終日の今日、各クラスの障害馬術競技を行いました。
選手権競技(CCI3*-S)はクロスカントリーを完走した7頭すべてがホースインスペクションに合格し、障害馬術競技に進みました。暫定首位の佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)がクリアラウンドして最終減点40.2で優勝、2位は中島悠介&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)、3位は弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン学研枚方)となりました。
佐藤は全日本総合馬術選手権競技初優勝です。

▲選手権競技フォトセッション

▲選手権優勝 佐藤賢希&コンタドーラ
「嬉しいです。選手権は3回目の出場でした。これまで海外活動が長かったのですが、今シーズンは日本にいたのでしっかりプランを立てて臨みました。馬場馬術と障害馬術はミスした部分もありましたが、クロスカントリーは自信を持って走行しました。今回の課題を改善して来シーズンに臨み、コンタドーラとともにしっかり結果を残していきたいです」
大会の全結果は特設サイトからご覧いただけます。
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《全日本総合》第2日レポート
《第52回全日本総合馬術大会2022/CCI3*-S Yamanashi》は競技2日目の今日、4つのクラスのクロスカントリー競技を行いました。
選手権競技(CCI3*-S)は2人馬がスタート前に棄権したため走行したのは11人馬で、そのうち完走は7人馬でした。馬場で1位の楠本將斗&ヴィックデュジゾールJRA(日本大学)が落馬失権、2位の樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン神奈川)が棄権。3位だった佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)は、タイム減点10.8でゴールして2日間の合計減点40.2でトップに立ちました。2位は減点47.7の中島悠介&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)、3位は減点52.1の吉澤和紘&クアンビー(JRA馬事公苑)です。

▲クロスカントリー競技を終えてトップ 佐藤賢希&コンタドーラ
最終日の明日は、各クラスの障害馬術競技を実施します。
9:30~ CCNワンスター競技
10:25~ EV90競技/複合馬術競技B
11:40~ EV80競技
12:45~ 複合馬術競技A
12:50~ 選手権競技(CCI3*-S)
インターネットライブ配信はこちらから
出番表・結果・コース図などは特設サイトをご覧ください。
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《全日本総合》大会スケジュール変更(10/15)
令和4年10月14日(金)~16日(日)に山梨県馬術競技場にて行ないます《第52回全日本総合馬術大会2022・CCI3*-S Yamanashi》の大会スケジュールに変更があります。
変更はこちらからご確認ください。
第52回全日本総合馬術大会2022特設サイト
大会に関する最新情報(出番、成績、コース図等)は特設サイトよりご確認ください。
今大会は有観客での開催とし、どなたでも自由にご来場・ご観戦いただけますが、以下についてご留意ください。
来場予定者は、
37.5度以上の発熱がある場合は来場を取り止めてください。また、日本馬術連盟
「馬術関連事業における新型コロナウイルス対策について」、ならびに山梨県、北杜市、及び宿泊地における新型コロナウイルス感染症拡大防止策を厳守してください。
尚、今後の新型コロナ感染症拡大状況により、大会開始前・期間中を問わず無観客開催に切り替えることがあります。
山梨県新型コロナウイルスに関する総合情報(外部リンク)
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